コーヒー豆の容器 [キャンプ道具]
キャンプ時にも「淹れ立てのコーヒーを飲みたい」と、
これまでに様々な容器に豆を入れて持参して
いましたが結局長続きせず、インスタントや既存の
ボトルに入ったものですますことが多くなっていました。
しかし、ヤジキャン仲間のUさんに影響を受け、
初心に戻り、再びコーヒー豆持参を決意。
ただし、これまで通りだと、また長続きしないことが
予想されるので、「ならば形から入ろう!」と
コーヒー豆を入れる容器を気に入ったものにした
ところ、ここ数回は持参が続いております。
さてこの容器。
SyuRo(シュロ)というデザイン会社で扱っているモノ。
調べたところ台東区の茶缶工場が本品を手掛けており、
職人さんが一つずつ丁寧にやすりがけしているとのこと。
手作り感が何ともいい感じです。
素材の「ブリキ」というもの昭和40年代生まれの
自分には妙に馴染みます。
錆を発生させないために、「缶の表面を
手で包みながら撫でてください」という表記も
愛しさを感じます(笑)
購入したのは小さいサイズ(Φ75×H80mm)
のものですが、容量はコーヒー約8杯分の豆を
入れることができるので、1泊2日程度ならば
家人と一緒に飲んでちょうどいい量。
ま~純粋なキャンプ道具ではありませんが、
自分にとっては大切なギアの一つになりつつあります。
真鍮や銅を素材にしたものもあるので、
今度はそちらも手に入れたいな~…。
これまでに様々な容器に豆を入れて持参して
いましたが結局長続きせず、インスタントや既存の
ボトルに入ったものですますことが多くなっていました。
しかし、ヤジキャン仲間のUさんに影響を受け、
初心に戻り、再びコーヒー豆持参を決意。
ただし、これまで通りだと、また長続きしないことが
予想されるので、「ならば形から入ろう!」と
コーヒー豆を入れる容器を気に入ったものにした
ところ、ここ数回は持参が続いております。
さてこの容器。
SyuRo(シュロ)というデザイン会社で扱っているモノ。
調べたところ台東区の茶缶工場が本品を手掛けており、
職人さんが一つずつ丁寧にやすりがけしているとのこと。
手作り感が何ともいい感じです。
素材の「ブリキ」というもの昭和40年代生まれの
自分には妙に馴染みます。
錆を発生させないために、「缶の表面を
手で包みながら撫でてください」という表記も
愛しさを感じます(笑)
購入したのは小さいサイズ(Φ75×H80mm)
のものですが、容量はコーヒー約8杯分の豆を
入れることができるので、1泊2日程度ならば
家人と一緒に飲んでちょうどいい量。
ま~純粋なキャンプ道具ではありませんが、
自分にとっては大切なギアの一つになりつつあります。
真鍮や銅を素材にしたものもあるので、
今度はそちらも手に入れたいな~…。
2013-08-09 06:17
nice!(2)
コメント(2)
トラックバック(0)
手作りのよさが、今になってわかって
きました私です。(^◇^;)
お値段は上がりますが、職人さんの魂
が入っている分、大切にしたいですね。
by Kansai-gin (2013-08-09 06:52)
Kansai-ginさまへ
こんばんは。
デジタルよりアナログ。マシーンより手作り。
いまだにこんな感じです(笑)
それでも愛着という意味では、間違いではないような
気がしています。
お互い「魂」、大切にしましょう!
by basshy (2013-08-09 23:01)