レジーナの森でキャンプ① [羽鳥湖高原レジーナの森]
あっちやこっちへ行った
キャンプレポがいくつか溜まっていますが。。。。
取りあえず
7月の16日からの3連休で、
福島県の「羽鳥湖高原レジーナの森」へ
キャンプに行ってきました!
これまでにも何度か、
ここへ「行こう」と思ったキャンプ場ですが、
少々お値段が高い(笑)
そんな訳で、なかなか足が向きませんでしたが、
「キャンプ場の温泉がいい」という話を
幾度も聞き、遂に出撃です。
レジーナまでは自宅から約2時間。
3連休にもかかわらず、
高速道路はそれほど混雑もなくスイスイ。
東北道白河ICで降りて、
県道37号線を約30分、羽鳥湖方面に上っていくと
「道の駅羽鳥湖高原」が見えてきました。
まずはここで一服。
ここからレジーナまでは車で3分程度でした。
さて「レジーナの森」ですが、
パンフレットから特長を引用すると
「大きさは東京ドーム42個分。
約200万㎡の広大な面積を
誇る一大リゾート施設」だそうな。
確かに敷地が広大で、
どこからどこまでがレジーナなのか分からん(笑)
そして一大リゾート施設というだけあって、
キャンプ場というよりもホテルの施設の一角に
おまけでキャンプ場がある感じです。
「ホテルのフロントか?」と思うような
受付でチェックインの手続きを済まし、
早速コールマンがプロデュースした
「キャンプグランド」へ車を進めます。
サイトの印象ですが、
「思ったより広くない」という感じでした。
前段で、他の方のブログ等で調ベル中で、
「狭い」「広い」という両極端な意見があり
「実際はどうなんだろう?」と思っていたのですが、
縦方向は十分な広さがあるのですが、横方向がそうでもない・・・。
まー、ホームである「出会いの森」があまりにも大きいので、
比較してしまうと、どこも狭いと思っちゃうんですが(笑)
ただ、後で各サイトを見て回って分かったのですが、
サイトによって大きさも使い勝手もまちまちで、
どこのサイトを当日指定されるかで
過ごし方がかなり変るような気がしまた。
さて、我が家が今回持ち出した幕は
スノピの「レクタL」と「アメド」。
コールマンプロデュースということもあり、
緑幕の2ルームとも考えましたが、
やはりこの時期はタープとテントが一番でしょう!!
しかし、レクタLはデカすぎて、
本来のたて方ではサイト内に収まらず・・・・。
メインポールを210㎝にし、サイドポールは一節折って
何とか押し込みました。
こうなるとレクタMがますます欲しくなってきますな。。。。。
(あ~物欲がwwww)
設営後は歩ける範囲で場内視察へ。
炊事場・サニタリー。
キャンプエリアの概ね四隅に配置されているので、
洗い物やトイレに困ることはないでしょう。
エリア真ん中のサイトからは「遠い」という
声も見受けられましたがどうなんでしょうね?
高規格ですから、もちろん
炊事場はすべてお湯がでます!
キャンプサイトの目の前には、
怪しげなドームが並ぶ「オルサ」コテージエリアあります。
冷暖房、風呂、トイレが完備されているそうです。
こちらはアクティビティーセンター。
コールマングッズの販売やレンタル、
各種の体験教室の受付をやっていました。
個人的には場所柄、コールマン製品がこれでもか~
というくらいに販売されてれば売れるんじゃないかと
思うんですが、商品がかなり控え目にあるだけ。
物欲に訴えるものがあったら買ったかもしれないのに…(笑)
こちらが「レイクレジーナ」。
この周りをぐるっと囲む様に
ペンション、コテージなどが配置されています。
ここでは釣りやカヌー体験も出来るようです。
その2に続く
キャンプレポがいくつか溜まっていますが。。。。
取りあえず
7月の16日からの3連休で、
福島県の「羽鳥湖高原レジーナの森」へ
キャンプに行ってきました!
これまでにも何度か、
ここへ「行こう」と思ったキャンプ場ですが、
少々お値段が高い(笑)
そんな訳で、なかなか足が向きませんでしたが、
「キャンプ場の温泉がいい」という話を
幾度も聞き、遂に出撃です。
レジーナまでは自宅から約2時間。
3連休にもかかわらず、
高速道路はそれほど混雑もなくスイスイ。
東北道白河ICで降りて、
県道37号線を約30分、羽鳥湖方面に上っていくと
「道の駅羽鳥湖高原」が見えてきました。
まずはここで一服。
ここからレジーナまでは車で3分程度でした。
さて「レジーナの森」ですが、
パンフレットから特長を引用すると
「大きさは東京ドーム42個分。
約200万㎡の広大な面積を
誇る一大リゾート施設」だそうな。
確かに敷地が広大で、
どこからどこまでがレジーナなのか分からん(笑)
そして一大リゾート施設というだけあって、
キャンプ場というよりもホテルの施設の一角に
おまけでキャンプ場がある感じです。
「ホテルのフロントか?」と思うような
受付でチェックインの手続きを済まし、
早速コールマンがプロデュースした
「キャンプグランド」へ車を進めます。
サイトの印象ですが、
「思ったより広くない」という感じでした。
前段で、他の方のブログ等で調ベル中で、
「狭い」「広い」という両極端な意見があり
「実際はどうなんだろう?」と思っていたのですが、
縦方向は十分な広さがあるのですが、横方向がそうでもない・・・。
まー、ホームである「出会いの森」があまりにも大きいので、
比較してしまうと、どこも狭いと思っちゃうんですが(笑)
ただ、後で各サイトを見て回って分かったのですが、
サイトによって大きさも使い勝手もまちまちで、
どこのサイトを当日指定されるかで
過ごし方がかなり変るような気がしまた。
さて、我が家が今回持ち出した幕は
スノピの「レクタL」と「アメド」。
コールマンプロデュースということもあり、
緑幕の2ルームとも考えましたが、
やはりこの時期はタープとテントが一番でしょう!!
しかし、レクタLはデカすぎて、
本来のたて方ではサイト内に収まらず・・・・。
メインポールを210㎝にし、サイドポールは一節折って
何とか押し込みました。
こうなるとレクタMがますます欲しくなってきますな。。。。。
(あ~物欲がwwww)
設営後は歩ける範囲で場内視察へ。
炊事場・サニタリー。
キャンプエリアの概ね四隅に配置されているので、
洗い物やトイレに困ることはないでしょう。
エリア真ん中のサイトからは「遠い」という
声も見受けられましたがどうなんでしょうね?
高規格ですから、もちろん
炊事場はすべてお湯がでます!
キャンプサイトの目の前には、
怪しげなドームが並ぶ「オルサ」コテージエリアあります。
冷暖房、風呂、トイレが完備されているそうです。
こちらはアクティビティーセンター。
コールマングッズの販売やレンタル、
各種の体験教室の受付をやっていました。
個人的には場所柄、コールマン製品がこれでもか~
というくらいに販売されてれば売れるんじゃないかと
思うんですが、商品がかなり控え目にあるだけ。
物欲に訴えるものがあったら買ったかもしれないのに…(笑)
こちらが「レイクレジーナ」。
この周りをぐるっと囲む様に
ペンション、コテージなどが配置されています。
ここでは釣りやカヌー体験も出来るようです。
その2に続く
2016-07-25 23:25
nice!(1)
コメント(2)
トラックバック(0)
こんにちは!
ご無沙汰してました^^
レジーナ、私もよく雑誌で見かけますが
素敵なフィールドですね~。
メーカープロデュースですから
使い買ってもイイでしょうね!
ただ、SPもそうですが
メーカープロデュース=物欲の罠
が怖くて怖くて、近づけません( *´艸`)クスクス
by Wish (2016-07-26 12:39)
Wishさん、ご無沙汰です!
レジーナ、やはり有名なキャンプ場なんで
自分も以前から気になっていたんですよね。
いや~、一大リゾート施設でした(笑)
>メーカープロデュース=物欲の罠
まさにその通りですが、SPほど露骨では
ありませんでしたよ(笑)
by basshy (2016-07-28 23:38)