晴れてビーバー隊 [日記]
小僧に更なる野外活動の楽しみと規律を知ってほしいと
体験入隊したボーイスカウトの下部組織「ビーバースカウト」。
今年の4月から体験活動に参加させていただいていますが、
小僧本人が「続けたい」との意思表示があったので、
昨日、正式にビーバー隊員になりました。
昨日、ボーイのキャンプ活動の視察を兼ねた
ビーバー隊の集まりがあり、初めて首にまいた隊のスカーフ。
本人はそれが何を意味するのか分かっていないとは思いますが、
一度入った以上、簡単に辞めさせるわけにはいきません(笑)
それはさておき、ボーイの隊員たちが張ったタープやテントに自分の目は釘づけ。
ブルーシートをタープにし、極太のなわを上手に木に縛って張ったりしています。
日頃のキャンプでは、かっこよく、かつ便利に製品化されたものを
当たり前の様に使っていますが、子どもたちが苦労しながらも
楽しそうに自分たちの野外生活の場を設営しているのを見ると
改めて「何が必要なのか」「何がキャンプなのか」を考えてしまいました。
といいつつも、モノを買ったり使ったりすることも
楽しいので大人としてはなかなか止められないんですけどね(笑)。
体験入隊したボーイスカウトの下部組織「ビーバースカウト」。
今年の4月から体験活動に参加させていただいていますが、
小僧本人が「続けたい」との意思表示があったので、
昨日、正式にビーバー隊員になりました。
昨日、ボーイのキャンプ活動の視察を兼ねた
ビーバー隊の集まりがあり、初めて首にまいた隊のスカーフ。
本人はそれが何を意味するのか分かっていないとは思いますが、
一度入った以上、簡単に辞めさせるわけにはいきません(笑)
それはさておき、ボーイの隊員たちが張ったタープやテントに自分の目は釘づけ。
ブルーシートをタープにし、極太のなわを上手に木に縛って張ったりしています。
日頃のキャンプでは、かっこよく、かつ便利に製品化されたものを
当たり前の様に使っていますが、子どもたちが苦労しながらも
楽しそうに自分たちの野外生活の場を設営しているのを見ると
改めて「何が必要なのか」「何がキャンプなのか」を考えてしまいました。
といいつつも、モノを買ったり使ったりすることも
楽しいので大人としてはなかなか止められないんですけどね(笑)。