冬の必需品(メリノウール) [日記]
数年前にヘルニアになって以来、
足への血の巡りが悪くなったのか
寒さに極端に弱くなりました。
キャンプ等ではある程度、
衣類を着込めば
防寒にもなりますが
会社では底冷えしようが、
さすがにスーツの上に
ダウンパンツなどくわけにもいかず、
どうしたものかと…。
そんなこともあり、藁にもすがる
想いで、これまでに「暖かい」と
いわれるタイツ等を購入しては
試してきました。
しかし清水の・・・、
いや富士山から転げ落ちる覚悟で
出費してきたにもかかわらず、
いずれも「決定打」には至りませんでした。
ところが
今年ついに「これだ!」というものに
めぐり逢ったのです。
それが写真のibexや
スマートウールから出している
「メリノウール」商品群と、
ノースフェイスの雪山用(?)タイツ。
それぞれ値段はしますが、
防寒・保温力が非常に高く、
寒さに悩まされ続けてきたことを考えれば、
自分に安い買い物。
特にこれまで半信半疑だった
「メリノウール」の効果ですが、
ほんわりと暖かくて
決して蒸れることもなく、
まるでタイツ自体が呼吸
しているような感覚に驚きです。
大げさですがが、
人生の中で手放せないものの
一つになりそうな気がします。
足への血の巡りが悪くなったのか
寒さに極端に弱くなりました。
キャンプ等ではある程度、
衣類を着込めば
防寒にもなりますが
会社では底冷えしようが、
さすがにスーツの上に
ダウンパンツなどくわけにもいかず、
どうしたものかと…。
そんなこともあり、藁にもすがる
想いで、これまでに「暖かい」と
いわれるタイツ等を購入しては
試してきました。
しかし清水の・・・、
いや富士山から転げ落ちる覚悟で
出費してきたにもかかわらず、
いずれも「決定打」には至りませんでした。
ところが
今年ついに「これだ!」というものに
めぐり逢ったのです。
それが写真のibexや
スマートウールから出している
「メリノウール」商品群と、
ノースフェイスの雪山用(?)タイツ。
それぞれ値段はしますが、
防寒・保温力が非常に高く、
寒さに悩まされ続けてきたことを考えれば、
自分に安い買い物。
特にこれまで半信半疑だった
「メリノウール」の効果ですが、
ほんわりと暖かくて
決して蒸れることもなく、
まるでタイツ自体が呼吸
しているような感覚に驚きです。
大げさですがが、
人生の中で手放せないものの
一つになりそうな気がします。
つくばねオートキャンプ場(7月7・8日) [つくばねオートキャンプ場]
賞味期限切れのレポートですが、
自分の記録用に
7月7~8日行った石岡市の
「つくばねオートキャンプ場」
の記事をアップしてみました。
同キャンプ場を訪れるのは、今年2回目。
4月に初めて訪れた時に、
・目の前に筑波山が見える
・サイト数が少なく慌ただしくない
・スタッフの対応がいい
・サイトが広く、電源付
・炊事場がきれいでお湯が出る
・近くの国民宿舎のお風呂に割引で入れる
など、好感触を持ったことから
再度訪れることにしました。
初日はあいにくの雨。
天気予報で分かってはいましたが、
気にせず現地に向かいます。
1年前では考えられない行動(笑)
現地に着いてみると、
辺りは霧がかっており筑波山どころか、
キャンプ場内のキャビンの姿さえも
すっきり見えず。
早急にアメドとエッグを張り、
エッグ内で雨を眺めながら
ゆっくり過ごすことにしました。
夕食までの間、家人はぼーっと、
自分は炭に火を入れたり・・・。
小僧だけは「のんびり」とは無関係に、
外と中を行ったり来たりして
カマキリを捕まえるなど
遊んで過ごしていました。
雨が小降りになってきたので、
場内を散策。
遊具で遊んび、小僧ははしゃいでいましたが、
ほかに誰も遊んでいる子はいません・・・。
夕食後の夜は小僧のリクエストに応え、
薪を(面倒なので)1本だけ燃やして
マシュマロ焼き。
小僧も家人もご満悦の様子。
翌日。
夜通し降った雨は朝上がりましたが、
今にも降り出しそうな曇り空。
まわりのサイトの方は
さっさとテントやタープを
濡れたまま撤収作業。
私たちを残して、
早々と10時にはチェックアウト。
我が家はといえば、
いつもながらの「夕方まで延長」。
オートキャンプサイトを独占状態です。
やることもないので小僧を引き連れ、
キャンプ場から続く森の中を散策。
水の流れる音が聞こえる方向へ
しばし歩いていくと小川が。
ここは管理棟に近い
フリーサイトに設置されているブランコ。
下は大きな水たまり。
子どもにとってはそんなのは関係なく、
長靴でざぶざぶと入り
ブランコに乗って遊びます。
お昼過ぎになると、
空は曇りながら気温が上昇。
雨に濡れたテントが乾いていきます。
諦めていた「乾燥撤収」。
待ったかいがあり、実現しました。
ついでに普段なかなかできない
ペグなどの手入れもして、帰路へ。
自分の記録用に
7月7~8日行った石岡市の
「つくばねオートキャンプ場」
の記事をアップしてみました。
同キャンプ場を訪れるのは、今年2回目。
4月に初めて訪れた時に、
・目の前に筑波山が見える
・サイト数が少なく慌ただしくない
・スタッフの対応がいい
・サイトが広く、電源付
・炊事場がきれいでお湯が出る
・近くの国民宿舎のお風呂に割引で入れる
など、好感触を持ったことから
再度訪れることにしました。
初日はあいにくの雨。
天気予報で分かってはいましたが、
気にせず現地に向かいます。
1年前では考えられない行動(笑)
現地に着いてみると、
辺りは霧がかっており筑波山どころか、
キャンプ場内のキャビンの姿さえも
すっきり見えず。
早急にアメドとエッグを張り、
エッグ内で雨を眺めながら
ゆっくり過ごすことにしました。
夕食までの間、家人はぼーっと、
自分は炭に火を入れたり・・・。
小僧だけは「のんびり」とは無関係に、
外と中を行ったり来たりして
カマキリを捕まえるなど
遊んで過ごしていました。
雨が小降りになってきたので、
場内を散策。
遊具で遊んび、小僧ははしゃいでいましたが、
ほかに誰も遊んでいる子はいません・・・。
夕食後の夜は小僧のリクエストに応え、
薪を(面倒なので)1本だけ燃やして
マシュマロ焼き。
小僧も家人もご満悦の様子。
翌日。
夜通し降った雨は朝上がりましたが、
今にも降り出しそうな曇り空。
まわりのサイトの方は
さっさとテントやタープを
濡れたまま撤収作業。
私たちを残して、
早々と10時にはチェックアウト。
我が家はといえば、
いつもながらの「夕方まで延長」。
オートキャンプサイトを独占状態です。
やることもないので小僧を引き連れ、
キャンプ場から続く森の中を散策。
水の流れる音が聞こえる方向へ
しばし歩いていくと小川が。
ここは管理棟に近い
フリーサイトに設置されているブランコ。
下は大きな水たまり。
子どもにとってはそんなのは関係なく、
長靴でざぶざぶと入り
ブランコに乗って遊びます。
お昼過ぎになると、
空は曇りながら気温が上昇。
雨に濡れたテントが乾いていきます。
諦めていた「乾燥撤収」。
待ったかいがあり、実現しました。
ついでに普段なかなかできない
ペグなどの手入れもして、帰路へ。