ラタトゥイユを作ってみた [日記]
大学時代、
一人暮らしだったので
自炊をしていました。
そんなこともあり、
米を炊く、野菜を切る、
ありあわせの食材で
飯を作るなどの
簡単な調理(料理)は
何とか出来るようになったのですが、
あくまでもそれは
「自分」の生活(生存?)のため。
これまで人さまに
食べてもらうような料理を
作ることはほとんどなく、
まして結婚してからは、
まったくといっていいほど
やったことはありませんでした。
基本、
「男子厨房に入らず」
です(笑)
しかし、
キャンプ仲間のUさんが
自宅にて休日、
ダッジやスモーカーを使って
様々な料理に挑戦している様子や、
キャンプにご一緒した際も
精力的に料理している姿に
感心。
「キャンプまで行って
食事を作りたくない」という
家人に頼ってばかりいるわけにもいかず、
キャンプ出撃継続のために
ここはダッチなどを駆使し、
男の手料理をマスターしたいと思い立ち
作ってみました。
参考にしたのはこの本です。
「キャンプの主役はダッジ・オーブン」(枻出版刊)。
何を作ったのかというと
「ラタトゥイユ」
レシピのページには
こんな料理をパパが作れたら、
家族みな大喜びだろう
と書いてあります。
果たして喜んでくれるのか・・・。
ダッジでオリーブオイルを熱し、
ニンニクを炒め、
そこに同じ大きさに切った米ナス、
パプリカ、ズッキーニ、
玉ねぎを放り込み炒め、
水煮缶トマトを入れ、塩、
コショウ、ハーブ・ド・ブロバンスで
好みの味に調整し、
あとはフタをして待つこと20分。
※上記レシピはあくまで
大雑把に記していますので・・・。
それではフタを開けてみます。
お~っつ、
いい感じではないでしょうか(o^ー^o)
体のことを考え、
塩はかなり少なめにしているのですが、
そんなことは関係なく、
野菜本来の味が浸み込んでいて
とても甘く優しい味がしました。
家族にも好評で
(お世辞かもしれないが・・・)、
ますます「いい気になって」
料理に精進しそうです。
さて次は何を作ろうかな(^0^).
一人暮らしだったので
自炊をしていました。
そんなこともあり、
米を炊く、野菜を切る、
ありあわせの食材で
飯を作るなどの
簡単な調理(料理)は
何とか出来るようになったのですが、
あくまでもそれは
「自分」の生活(生存?)のため。
これまで人さまに
食べてもらうような料理を
作ることはほとんどなく、
まして結婚してからは、
まったくといっていいほど
やったことはありませんでした。
基本、
「男子厨房に入らず」
です(笑)
しかし、
キャンプ仲間のUさんが
自宅にて休日、
ダッジやスモーカーを使って
様々な料理に挑戦している様子や、
キャンプにご一緒した際も
精力的に料理している姿に
感心。
「キャンプまで行って
食事を作りたくない」という
家人に頼ってばかりいるわけにもいかず、
キャンプ出撃継続のために
ここはダッチなどを駆使し、
男の手料理をマスターしたいと思い立ち
作ってみました。
参考にしたのはこの本です。
「キャンプの主役はダッジ・オーブン」(枻出版刊)。
何を作ったのかというと
「ラタトゥイユ」
レシピのページには
こんな料理をパパが作れたら、
家族みな大喜びだろう
と書いてあります。
果たして喜んでくれるのか・・・。
ダッジでオリーブオイルを熱し、
ニンニクを炒め、
そこに同じ大きさに切った米ナス、
パプリカ、ズッキーニ、
玉ねぎを放り込み炒め、
水煮缶トマトを入れ、塩、
コショウ、ハーブ・ド・ブロバンスで
好みの味に調整し、
あとはフタをして待つこと20分。
※上記レシピはあくまで
大雑把に記していますので・・・。
それではフタを開けてみます。
お~っつ、
いい感じではないでしょうか(o^ー^o)
体のことを考え、
塩はかなり少なめにしているのですが、
そんなことは関係なく、
野菜本来の味が浸み込んでいて
とても甘く優しい味がしました。
家族にも好評で
(お世辞かもしれないが・・・)、
ますます「いい気になって」
料理に精進しそうです。
さて次は何を作ろうかな(^0^).