ペンタのヘキサ張り [テント幕関係]
outside Baseでの撤収時の雨で、
やもなくビショビショのまま持ち帰ったテントたちを
乾かすべく、先週末に近くの公園へ。
テントを乾かしている間、
いつも日差し除けに張るスノピの
「ライトタープ・ペンタシールド」ですが、
ごくノーマルの張り方だと風がまったくペンタの内側を
通過せず、熱がこもったままになります。
まして連日の30℃越え。
日除けになっても、このままでは地面からの熱で、
「蒸し鶏」になってしまいます。
そこで以前から実践したいと思っていた
「ペンタのヘキサ張り」を試してみました。
今回は150㎝ポールを2本しか持ってきていませんので、
必然的にそれをペンタの両サイドに設置。
他の方のブログを拝見すると210㎝と170㎝の組み合わせ等
色々なスタイルが紹介されていますが、150㎝2本でもなかなかの見栄え。
高さが低い分、日蔭のスペースもある程度確保できています!
これならばお座敷スタイルにすれば、十分にヘキサとして対応できますね。
ノーマル張り(片方のみポールを使用)と比較し、
どれだけ雨や風に対して強いのか弱いのか分かりませんが、
ペンタ内には確実に風が通り抜け、快適性が向上。
このスタイル、結構いいかもしれません +゚ヽ(o`・∀・´)ノ.+
ソロキャンなどで本格的にフィールドデビューさせてみたいです。
やもなくビショビショのまま持ち帰ったテントたちを
乾かすべく、先週末に近くの公園へ。
テントを乾かしている間、
いつも日差し除けに張るスノピの
「ライトタープ・ペンタシールド」ですが、
ごくノーマルの張り方だと風がまったくペンタの内側を
通過せず、熱がこもったままになります。
まして連日の30℃越え。
日除けになっても、このままでは地面からの熱で、
「蒸し鶏」になってしまいます。
そこで以前から実践したいと思っていた
「ペンタのヘキサ張り」を試してみました。
今回は150㎝ポールを2本しか持ってきていませんので、
必然的にそれをペンタの両サイドに設置。
他の方のブログを拝見すると210㎝と170㎝の組み合わせ等
色々なスタイルが紹介されていますが、150㎝2本でもなかなかの見栄え。
高さが低い分、日蔭のスペースもある程度確保できています!
これならばお座敷スタイルにすれば、十分にヘキサとして対応できますね。
ノーマル張り(片方のみポールを使用)と比較し、
どれだけ雨や風に対して強いのか弱いのか分かりませんが、
ペンタ内には確実に風が通り抜け、快適性が向上。
このスタイル、結構いいかもしれません +゚ヽ(o`・∀・´)ノ.+
ソロキャンなどで本格的にフィールドデビューさせてみたいです。