シーズンズランタン発表 [キャンプ道具]
年末恒例の
コールマン シーズンズランタン。
本日(昨夜かな?)、hpにアップ
されていました。
2014ランタンのデザインテーマは
「COWBOY」
とのこと。
写真がアップされる前まで、
自分はブラック塗装と
ゴールドパーツの組み合わせ
だと思っていたのですが、
まったく予想は外れ。。。
=写真はコールマンのhpより
う~ん、微妙ですな(笑)
この配色とデカール。
※予想通りだったら
欲しかったんですが・・・。
ケースはかっこいい!
これは良い。
=写真はコールマンのhpより
何とも言えないと
いうのが正直な感想。
それでも応募が殺到し、
即完売になるんでしょうね。
さて、どうしたものか(笑)
コールマン シーズンズランタン。
本日(昨夜かな?)、hpにアップ
されていました。
2014ランタンのデザインテーマは
「COWBOY」
とのこと。
写真がアップされる前まで、
自分はブラック塗装と
ゴールドパーツの組み合わせ
だと思っていたのですが、
まったく予想は外れ。。。
=写真はコールマンのhpより
う~ん、微妙ですな(笑)
この配色とデカール。
※予想通りだったら
欲しかったんですが・・・。
ケースはかっこいい!
これは良い。
=写真はコールマンのhpより
何とも言えないと
いうのが正直な感想。
それでも応募が殺到し、
即完売になるんでしょうね。
さて、どうしたものか(笑)
ランタンを修理 [キャンプ道具]
やってみました~っ!
ランタンの修理。
調子が悪かった、
「コールマン#202」。
圧をかけても
ガスが噴出しないのは
ジェネレータが
詰まっているから
と素人ながらに判断。
新品のジェネレーターと
交換することにしました。
まずはホヤやベンチレーター、
そしてフレームを外します。
中はこんな構造なんですね。。。
案外シンプル
さて古いジェネレーターを
取り外します。
これが古いジェネ。
煤で真っ黒
(´・ω・)y
これじゃ点(つ)かんわな…。
新しいジェネを差し込み、
ボルトで締め固定。
ホヤを付けてカラ焼きし、
ファイヤー(点火)!!!
うん、ともスンとも言わなかった
ランタンが復活。
調子よく燃えています
(∩´∀`)∩
ジェネの交換。
思った以上に簡単でした。
これならよほどのトラブル
が発生しない限り、
自分で何とか直せそう!
折角買った秘蔵(?)のランタン。
部屋のオブジェにならずに
よかった~(。´∀`)o
ランタンの修理。
調子が悪かった、
「コールマン#202」。
圧をかけても
ガスが噴出しないのは
ジェネレータが
詰まっているから
と素人ながらに判断。
新品のジェネレーターと
交換することにしました。
まずはホヤやベンチレーター、
そしてフレームを外します。
中はこんな構造なんですね。。。
案外シンプル
さて古いジェネレーターを
取り外します。
これが古いジェネ。
煤で真っ黒
(´・ω・)y
これじゃ点(つ)かんわな…。
新しいジェネを差し込み、
ボルトで締め固定。
ホヤを付けてカラ焼きし、
ファイヤー(点火)!!!
うん、ともスンとも言わなかった
ランタンが復活。
調子よく燃えています
(∩´∀`)∩
ジェネの交換。
思った以上に簡単でした。
これならよほどのトラブル
が発生しない限り、
自分で何とか直せそう!
折角買った秘蔵(?)のランタン。
部屋のオブジェにならずに
よかった~(。´∀`)o
#202 点火せず [キャンプ道具]
どういうわけか、
点火せず。。。。
先月我が家の仲間になった
コールマン#202 プロフェッショナル
到着時の初点火では
快調だったのですが、
先々週のキャンプでは
燃料満タン、十分なポンピング
にもかかわらず途中で
消えてしまい、
先週のキャンプでは
ガスが噴出する気配もなし。
ま~、早かれ遅かれ、
50数年前のものでは
いつか故障する
と内心思っていたので、
仕方なし。。。。。
さてどうしたものか???
購入したお店に問い合わせたら、
古いランタンは
自分で修理して使うもの
とのご指導が。
分かりました!
自分でやりましょう~!
早速、amazonで
ジェネレーターと
メンテナンスレンチをポチリ。
明日の日曜日は仕事。
さて、いつやりますか?!
今ですかね(笑)
点火せず。。。。
先月我が家の仲間になった
コールマン#202 プロフェッショナル
到着時の初点火では
快調だったのですが、
先々週のキャンプでは
燃料満タン、十分なポンピング
にもかかわらず途中で
消えてしまい、
先週のキャンプでは
ガスが噴出する気配もなし。
ま~、早かれ遅かれ、
50数年前のものでは
いつか故障する
と内心思っていたので、
仕方なし。。。。。
さてどうしたものか???
購入したお店に問い合わせたら、
古いランタンは
自分で修理して使うもの
とのご指導が。
分かりました!
自分でやりましょう~!
早速、amazonで
ジェネレーターと
メンテナンスレンチをポチリ。
明日の日曜日は仕事。
さて、いつやりますか?!
今ですかね(笑)
ヤジキャン 再び(9月22~23日) [出会いの森総合公園AC]
今年9度目の
「出会いの森」に
22日から1泊で
行ってきました。
何度目のヤジキャン
になるのか分かりませんが、
同リーダーのUさんとの
ジョイントキャンプ。
まずは乾杯で~す!
。・:*:・( ̄∇ ̄人)。・:*:・
今回は私からの要望で
Uさん所有の
スノーピークの「ヘキサ」
をメインに張り、
ランブリ3とTent-Markを設置。
私の物欲最後のブツとして
予定しているSPの
「ヘキサ」。
曲線の美とでもいうんでしょうか、
セクシーでなかなか
いい感じです。
適度にプライバシーが守れる
のもヘキサの醍醐味。
さて、どうしたものか(笑)
世の中、3連休ということもあり、
1サイト除き満杯でした。
我々が張った
A‐22番サイト前の
フリーサイトが
テントで埋め尽くされている
光景を久々に見ました。
さて早速ですが
ヤジキャン=「食べ」キャン
ということもあり、
せっせと調理が始まります。
まずはスモーカーで
チーズやベーコン、
肉巻の燻製!
Uさんは、
「ラタテュユ」作りに
始まって、ロッジの
スキレットでナンピザ!
美味いのなんの~っ!!!
設営を始めた時刻が
遅かったこともあり、
周りはすっかり夜に。
ランタン1台が故障
していたため急遽、
「ほうずき」2台を
パイルドライバーに吊るし、
ほうずきシャンデリア!!
2台吊るすと、コールマンの
ノースチューブに匹敵する
明るさを確保出来ます。
恐るべしスノーピーク…
|lll´Д`)))
旨い食事とともに、
お酒をガバガバ呑み過ぎ、
午後9時過ぎには就寝。
翌朝、一晩中降った雨で
タープもテントが
びしょ濡れに。
午前9時頃から「晴れ」
との予報もあり、
乾燥を期待しながら
朝からボリュームある
食事を堪能(笑)
前日の「ラタテュユ」を
温めてスパゲティの上に!
それとコーンスープ。
1.5人前を
完食してしまいました
(|||-ω-)
デイキャンをプラスした
こともあり、撤収時間は
午後4時までに。
ならば昼食も
気合を入れて(笑)
ハンバーガー!!!
マルシンハンバーグを
スキレットで狐色に
焼き、レタスとタマネギを
パンに挟んで頬張ります。
手軽ながら、
なかなかのお味
(*σ´∀`)σ
情熱を注いだキャンプ
料理は、何でも絶品ですな。
こんな感じで2日間、
楽しい時間を過ごしました。
※年間22泊目。目標の30泊まで
あと8泊!
明日は出撃だ~ [日記]
台風が去った後に [日記]
台風接近。出会いの森(9月14・15日 [出会いの森総合公園AC]
台風が日本列島を横断しようとする
秋のGW(三連休)。
出撃するか、
それともキャンセルするか
悩む中、
出撃してきました~!
1泊で…。
今回向かったのは今年8度目の
「出会いの森」。
5月に行った以来、久々に
ホームに戻ってきました。
さて連休初日の昨日。
「夏か???」と思うような猛暑。
午後1時過ぎの外気温は36℃。
その中で設営です!!!
びしょびしょを通り越して、
水浸し状態になりながら、
エッグとアメドの合体に成功。
取りあえずテントの設置を終え、
スーパーで購入した惣菜で昼食です。
暑すぎで食べる気になりません(笑)
小僧はサーキュレーターの
前に張り付いたまま(爆)
テーブルの上には、
小僧が早速捕まえてきた
オオカマキリが
威嚇のポーズで
私を見つめていました。
昼食後は用事があり、
一時キャンプ場を退場。
午後5時過ぎに戻ると、
ランタンの明かりが
必要なくらい暗くなってきました。
急いで夕ご飯の
仕込みに入ります。
メニューはラタテュユを
ベースにしたスパゲッティと
激安・量たっぷりのステーキ。
この日は雨も降らず、
ゆったりとした夜。
向かいのサイトには偶然にも
ズッキーハヅさんやTommyさんが。
お隣は、めおとさんと
kanahanaさん、magachanさん
など、以前にも
ご一緒させていただいた方々が
いらっしゃいました。
さすが
みんなの
「出会いの森」
です(笑)
蛇足ながらこの夜、
秘蔵(?)ランタン
「コールマン #202」
を実践デビューさせました。
古いランタンですが、
これから『いい仲間』として
我がサイトを照らし続けて
もらいたいと思っております。
翌朝、いつものように
午前5時に起床。
前日から一転。
いまにも降りそうな天気
と思っていたら、
同6時前には降ってきました。
またまた今回デビューの
SOTO「ST301」で
お湯を沸かし、コーヒータイム!
一服後は、場内を散歩へ。
A、B両サイトともほぼ満杯。
フリーサイトも結構
埋まっていました。
霧立つ山々が、
嵐を予感させ不気味。。。
戻った自サイト。
既にエッグもアメドも
雨で
びしょびしょ。
乾燥どころか、
一刻も早く撤収に取り掛かった
方が良さそうです。
といいつつ、優雅に朝食(笑)
浅漬けきゅうりが、
酒が溜まった体を清らかにして
くれます(分かりませんが…)。
雨にずぶ濡れになりながら
午前10時前には撤収が完了。
天気がさらに悪化する前に
自宅に戻りました。
※ここ数回のキャンプは、雨撤収。
「やれやれ」と独り言を吐いてみる(笑)
ところが、
天気が一転し、
快晴に!!!
慌ててキャリーボックスに
投げ込んだままだった
テント類を、2階のベランダに
運び乾燥させました。
乾かない部分が若干ありましたが、
ほぼ乾燥。
無事バックに収納することが
出来たのです!
さて今回、ご一緒した皆さま、
色々とお世話になりました。
また、ぜひご一緒したいものです!
秋のGW(三連休)。
出撃するか、
それともキャンセルするか
悩む中、
出撃してきました~!
1泊で…。
今回向かったのは今年8度目の
「出会いの森」。
5月に行った以来、久々に
ホームに戻ってきました。
さて連休初日の昨日。
「夏か???」と思うような猛暑。
午後1時過ぎの外気温は36℃。
その中で設営です!!!
びしょびしょを通り越して、
水浸し状態になりながら、
エッグとアメドの合体に成功。
取りあえずテントの設置を終え、
スーパーで購入した惣菜で昼食です。
暑すぎで食べる気になりません(笑)
小僧はサーキュレーターの
前に張り付いたまま(爆)
テーブルの上には、
小僧が早速捕まえてきた
オオカマキリが
威嚇のポーズで
私を見つめていました。
昼食後は用事があり、
一時キャンプ場を退場。
午後5時過ぎに戻ると、
ランタンの明かりが
必要なくらい暗くなってきました。
急いで夕ご飯の
仕込みに入ります。
メニューはラタテュユを
ベースにしたスパゲッティと
激安・量たっぷりのステーキ。
この日は雨も降らず、
ゆったりとした夜。
向かいのサイトには偶然にも
ズッキーハヅさんやTommyさんが。
お隣は、めおとさんと
kanahanaさん、magachanさん
など、以前にも
ご一緒させていただいた方々が
いらっしゃいました。
さすが
みんなの
「出会いの森」
です(笑)
蛇足ながらこの夜、
秘蔵(?)ランタン
「コールマン #202」
を実践デビューさせました。
古いランタンですが、
これから『いい仲間』として
我がサイトを照らし続けて
もらいたいと思っております。
翌朝、いつものように
午前5時に起床。
前日から一転。
いまにも降りそうな天気
と思っていたら、
同6時前には降ってきました。
またまた今回デビューの
SOTO「ST301」で
お湯を沸かし、コーヒータイム!
一服後は、場内を散歩へ。
A、B両サイトともほぼ満杯。
フリーサイトも結構
埋まっていました。
霧立つ山々が、
嵐を予感させ不気味。。。
戻った自サイト。
既にエッグもアメドも
雨で
びしょびしょ。
乾燥どころか、
一刻も早く撤収に取り掛かった
方が良さそうです。
といいつつ、優雅に朝食(笑)
浅漬けきゅうりが、
酒が溜まった体を清らかにして
くれます(分かりませんが…)。
雨にずぶ濡れになりながら
午前10時前には撤収が完了。
天気がさらに悪化する前に
自宅に戻りました。
※ここ数回のキャンプは、雨撤収。
「やれやれ」と独り言を吐いてみる(笑)
ところが、
天気が一転し、
快晴に!!!
慌ててキャリーボックスに
投げ込んだままだった
テント類を、2階のベランダに
運び乾燥させました。
乾かない部分が若干ありましたが、
ほぼ乾燥。
無事バックに収納することが
出来たのです!
さて今回、ご一緒した皆さま、
色々とお世話になりました。
また、ぜひご一緒したいものです!
さて、どうしたものか [日記]
本日の収穫/ランタンケース [キャンプ道具]
先週のキャンプで濡れた
「ランドロック」。
本日、乾燥させに
壬生町しののめ公園に
行ってきました。
曇り空ながら、暑いあつい…。
その後、頼んでおいたブツを引き取りに
ワイルドなお店へ。
偶然、ズッキーハヅさん一家に遭遇!
秋から「出会いの森」でお会いする
機会も多々と思うので、引き続き
宜しくお願いします!!!
さて、
本日の収穫です…(笑)
頼んでおいたブツは後ろの
黒いケースですが、
つい余計な(今すぐ必要ではない)モノまで購入。
左から、
レクタとエクステンションシートを
連結させるためのミニカラビナ。
サイトでの見た目を重視し、
お揃いで統一したいがためにGET(爆)
真ん中のカラビナと右の黄色いロープは
クライミング用のもの。
何に使うかというと
「ハンモック」用です!
単にハンモックの設営を簡略
したいがためにGET(爆)
さて最後に、依頼したブツですが、
ワイルドなお店のオリジナル商品。
その名も「マルチケース3721」
先に手にした『コールマン#202』の
収納ケースとして、今後のご活躍を
期待しているブツ。
2,990円と、ワイルドなお店にしては
少々高めですが、なかなかしっかりした作り。
「ほうずき」や「ジェントス」の収納用に、
もう一つ買っちゃおうかな~。
「ランドロック」。
本日、乾燥させに
壬生町しののめ公園に
行ってきました。
曇り空ながら、暑いあつい…。
その後、頼んでおいたブツを引き取りに
ワイルドなお店へ。
偶然、ズッキーハヅさん一家に遭遇!
秋から「出会いの森」でお会いする
機会も多々と思うので、引き続き
宜しくお願いします!!!
さて、
本日の収穫です…(笑)
頼んでおいたブツは後ろの
黒いケースですが、
つい余計な(今すぐ必要ではない)モノまで購入。
左から、
レクタとエクステンションシートを
連結させるためのミニカラビナ。
サイトでの見た目を重視し、
お揃いで統一したいがためにGET(爆)
真ん中のカラビナと右の黄色いロープは
クライミング用のもの。
何に使うかというと
「ハンモック」用です!
単にハンモックの設営を簡略
したいがためにGET(爆)
さて最後に、依頼したブツですが、
ワイルドなお店のオリジナル商品。
その名も「マルチケース3721」
先に手にした『コールマン#202』の
収納ケースとして、今後のご活躍を
期待しているブツ。
2,990円と、ワイルドなお店にしては
少々高めですが、なかなかしっかりした作り。
「ほうずき」や「ジェントス」の収納用に、
もう一つ買っちゃおうかな~。
シュラフ新調/コンフォートマスター [キャンプ道具]
8月上旬に行った北軽井沢にある
キャンプ場「outsideBase」。
ここから有料道路「白糸ハイランドウェイ」
を通ると旧軽井沢銀座に混まずに出られ、
アウトレットに行くには最も近道になります。
さて、目指したのは言わずもがな、
『コールマン・アウトレット』(笑)
昨年訪れた際には、GIコットⅣをご購入。
今年はヘキサが欲しく、
「ウェザーマスター ヘキサタープII」の捕獲に
行ったのですが、残念ながら置いておらず…。
「無いならば諦めて帰ろうか」と思った矢先、
目についたのがこちらのブツ。
棚に1つだけありました。
↓
「コンフォートマスター レイヤードスリーピングバッグ」
特徴としては、
①適温レベルは0℃以上
②トップは2枚のダウンライナーが入っており、
薄い方1枚にすると10℃以上、厚い方1枚にすると3℃以上と
温度調節が出来る。
(=写真/コールマンのhpより)
③上下がセパレートになり、カバーは汚れても洗濯可能で
ガンガン使える。
④大きさの割にコンパクトになり軽い。
(=写真/コールマンのhpより)
というもの。
前々から、ある程度寒さに強く、寝心地が良く、
暑い夜はふとんの様に上下がセパレートで使用できる
シェラフが欲しかった自分。
条件に合い、目を付けていたのは
スノーピークの「オフトン(ダウンの方)」だったのですが、
買いに行く毎に「入荷待ち」状態。
そんな状況の中、目の前にぶら下がったニンジンです。
買わないわけにはいきません(爆)
後で気づいたのですが、アウトレットなので
「当然安くなっている」と思ったら、
なんと 定価販売!
COCメンバーなので10%OFFにはなりましたが、
何だかな~です。
ま~値段はさることながら、重要なのは
自分の描いた思い通りに寝られるのかどうか。
買って早速、実戦に投入。
寝てみます。
翌朝・・・・
いいで~す!これ!
さすがコールマンのフラッグシップモデル。
まるで家のふとんで寝ているような感覚。
軽くて、柔らかくて、肌触りがよいのです。
セパレートのしやすさも特筆もの。
滑らかに、そして簡単に脱着できちゃいます。
ただし、ボタンで留める足回りは隙間があり、
寒さに対して少々気にはなりますが・・・。
これまで春~秋にかけて、
「ロゴスの2℃対応」(商品名は忘れた)を
愛用していましたが、2℃対応の割に
生地が薄く、収納もコンパクトにならないなど
不満も多かったのですが、
これからはキャンプで重要な
“安眠”が出来そうです。
最後に我が家のシュラフ紹介。
【家人+小僧用】
キャンプ当初から、コールマンの
「スリーピングバッグクラッシック5」を愛用。
2つを連結し、寒い時期には中に毛布やら
フリースを入れて使っています。
意外でしたが、寝心地は最高なのです。
作りもしっかりしており、
廃盤になってしまったのが残念。
【自分】
「ロゴス2℃対応」(写真、赤紫色のもの)を
春から秋まで使用していました。
冬から早春の寒い時期は、マイナス10℃まで対応の
イスカ「スノ-トレック1100」。
実際、そこまでの温度を快適に過ごすことは
出来ませんので、毛布等を併用で使っています。
※抜け殻の見苦しい写真ですみません・・・。
キャンプ場「outsideBase」。
ここから有料道路「白糸ハイランドウェイ」
を通ると旧軽井沢銀座に混まずに出られ、
アウトレットに行くには最も近道になります。
さて、目指したのは言わずもがな、
『コールマン・アウトレット』(笑)
昨年訪れた際には、GIコットⅣをご購入。
今年はヘキサが欲しく、
「ウェザーマスター ヘキサタープII」の捕獲に
行ったのですが、残念ながら置いておらず…。
「無いならば諦めて帰ろうか」と思った矢先、
目についたのがこちらのブツ。
棚に1つだけありました。
↓
「コンフォートマスター レイヤードスリーピングバッグ」
特徴としては、
①適温レベルは0℃以上
②トップは2枚のダウンライナーが入っており、
薄い方1枚にすると10℃以上、厚い方1枚にすると3℃以上と
温度調節が出来る。
(=写真/コールマンのhpより)
③上下がセパレートになり、カバーは汚れても洗濯可能で
ガンガン使える。
④大きさの割にコンパクトになり軽い。
(=写真/コールマンのhpより)
というもの。
前々から、ある程度寒さに強く、寝心地が良く、
暑い夜はふとんの様に上下がセパレートで使用できる
シェラフが欲しかった自分。
条件に合い、目を付けていたのは
スノーピークの「オフトン(ダウンの方)」だったのですが、
買いに行く毎に「入荷待ち」状態。
そんな状況の中、目の前にぶら下がったニンジンです。
買わないわけにはいきません(爆)
後で気づいたのですが、アウトレットなので
「当然安くなっている」と思ったら、
なんと 定価販売!
COCメンバーなので10%OFFにはなりましたが、
何だかな~です。
ま~値段はさることながら、重要なのは
自分の描いた思い通りに寝られるのかどうか。
買って早速、実戦に投入。
寝てみます。
翌朝・・・・
いいで~す!これ!
さすがコールマンのフラッグシップモデル。
まるで家のふとんで寝ているような感覚。
軽くて、柔らかくて、肌触りがよいのです。
セパレートのしやすさも特筆もの。
滑らかに、そして簡単に脱着できちゃいます。
ただし、ボタンで留める足回りは隙間があり、
寒さに対して少々気にはなりますが・・・。
これまで春~秋にかけて、
「ロゴスの2℃対応」(商品名は忘れた)を
愛用していましたが、2℃対応の割に
生地が薄く、収納もコンパクトにならないなど
不満も多かったのですが、
これからはキャンプで重要な
“安眠”が出来そうです。
最後に我が家のシュラフ紹介。
【家人+小僧用】
キャンプ当初から、コールマンの
「スリーピングバッグクラッシック5」を愛用。
2つを連結し、寒い時期には中に毛布やら
フリースを入れて使っています。
意外でしたが、寝心地は最高なのです。
作りもしっかりしており、
廃盤になってしまったのが残念。
【自分】
「ロゴス2℃対応」(写真、赤紫色のもの)を
春から秋まで使用していました。
冬から早春の寒い時期は、マイナス10℃まで対応の
イスカ「スノ-トレック1100」。
実際、そこまでの温度を快適に過ごすことは
出来ませんので、毛布等を併用で使っています。
※抜け殻の見苦しい写真ですみません・・・。
オーキャン宝島(8月31日~9月1日) [オーキャン宝島]
昨日から1泊で塩谷町にある「オーキャン宝島」に
キャンプに行ってきました。
ここは日本名水百選の尚仁沢名水が湧き出る
山麓に位置し、ドッグランやドッグフリーサイトがあり
犬連れキャンパーに人気のキャンプ場。
今回、犬を飼っている中学時代の同級生からの誘いもあり、
犬連れではない我が家ですが、行ってみることにしました。
まずはレストランのような作りの管理棟で受付。
オーナーの丁寧な対応がとても印象的。
受付後は少し距離があるメインストリートを走って
「ディアーフォレスト」と名付けられた
サイトエリアへ向かいます。
レギュラーサイトより一回り大きい
「どでかサイト」を今回は予約。
当日指定されたのは「30」番サイトで
12m四方、いやもっと広いかもしれません。
地面は土の上に細かい砂利が敷かれており、
水はけは良さそうです。
ペグの刺し具合もいい感じ。
まずは前日から宿泊していた同級生のFとビールで乾杯!
そして怒涛の直射日光の中で設営開始。
Fの協力もあり、いつもより短時間で設営が完了し、
暑さでへばらずにすみました。
ランドロックを張っても、サイトは
かなりの余裕があるので、
確かに「どでかサイト」かもしれません。
ランドロックでは初挑戦のカンガルースタイル。
中にアメドを入れてみました。
ランドロックの付属テントは、吊り下げ式。
荷物の軽減にはなるのですが、
四隅にペグを打ち込んだり
複数個所にフックをかけたりするのが結構面倒(;;;´Д`)ゝ
どうせ手間暇がかかるなら、
使い慣れたアメドのインナーのみを設置した方が
「楽じゃないのか」
と思い試してみました。
思った通り、こちらの方がスムーズに設置でき、
さらにランドロック内にも少しばかり余裕が出来るので
ちょっとした荷物をテントの横に収容する
ことができました。
このスタイルいいかもしれません!
設営が終わり夕食までの時間、場内を散策。
メインストリートからディアーフォレストを見た景色。
この日は空きサイトが結構あり、混雑感は皆無。
ゆったりと時間が流れていました。
炊事場。
水道から出る水は尚仁沢名水。多くのキャンパーが
帰りにボトリングして持ち帰るとのことでした。
こちらはトイレ棟。
トイレ棟だけでなく全体的に場内の施設は
古いのですが、手入れが行き届いているのか
汚さとは無縁。
掃除等の管理はしっかりしている気がします。
名水が流れる小川まで歩いていきました。
林道を10分程度歩けば小川に到着。
大きな岩がゴロゴロしていますが、
夏場に子どもが軽い水遊びをするには
最適かもしれません。
さて、夕食の時間。
友人Fの「ドックフリーサイト」にお邪魔します。
まずはワンちゃんが尻尾を振ってお出迎え。
同サイトは犬が文字通り首輪なしで
走り回れるように、周りが柵で覆われています。
かなり広く、車1台、テント、タープ、
さらにシェルターを張っても窮屈ではありません。
犬連れキャンパーにとっては「夢」の
ような広さと仕様ではないでしょうか。
さてF夫婦を交えて2度目の“かんぱ~い”
今夜はBBQと豚汁。
肉を山ほど買い込んできたので、かなりの
ボリューム。友人も私も“おっさん”なので
食がお互い細くなり、多くは食べられません…(笑)。
食後、小僧と家人はサイトに戻り就寝。
自分は友人夫婦とお酒を片手に雑談タイム。
昔話を交えながら24時まで楽しいひと時を
過ごすことができました。
度々、一緒に呑んではいるんですが、
キャンプ場というシチュエーションで
呑むと、いつも以上に話が盛り上がりますね。
翌朝。
午前5時に起床。
前夜、かなりの雨が降ったため
ランドロックはびしょ濡れです。
さて、モーニングコーヒーで目を覚まします。
気温は22度、夜は寒くも暑くもなく快適に眠れました。
外は曇りのような、晴れの様な天気。
晴れたとしても陽が差す方向が林なので
乾燥撤収は無理と早々に判断。
腹をくくれば、撤収にも余裕が
出てくるというものです。
朝食は再び友人Fのサイトで、トーストやウインナーを
いただき、その後いよいよ撤収へ。
かなりピーカンの天気です。
10時には外気温は約42度となり、
気楽な撤収が一転、サウナ状態。それでも、
チェックアウト時間である午前11時には何とか終了!
暑さで気絶しそうな中で一服していると、
小僧が「オニヤンマ」を手にして戻ってきました。
オニヤンマは動きが素早く、捕まえずらいトンボ。
『ファーブルくん』
のあだ名を持つ小僧の捕獲への執念、驚きました。
チェックアウト後は、涼しげなものを食べたいと、
県道67号線(藤原宇都宮線)沿いにある
「ふれあいの里 しおや」内にある「尚仁」で
そばを堪能し、そして帰宅です。
※今回のキャンプで、目標であった年間20泊を達成!
応援いただいた皆様、ありがとうございます。
ここまで来たので、30泊を目指して頑張りたいと思います。
【オーキャン宝島の感想】
犬連れキャンパーにとってはかなり施設が
整ったキャンプ場。実際、我が家以外の
サイトは全部犬同伴。犬連れキャンパーからの
人気の高さをうかがい知ることが出来ました。
一方、犬がいないキャンパーにとっては
景色が特に優れている訳でもなく、遊び場も少ないので
少し退屈するかもしれません。
ただし、サイトは広く、水も美味しく、適度な木々もあり、
たまたまかもしれませんが朝も夜も大変静かだったので、
落ち着いて時間を過ごしたいキャンパーにはおススメです。
キャンプに行ってきました。
ここは日本名水百選の尚仁沢名水が湧き出る
山麓に位置し、ドッグランやドッグフリーサイトがあり
犬連れキャンパーに人気のキャンプ場。
今回、犬を飼っている中学時代の同級生からの誘いもあり、
犬連れではない我が家ですが、行ってみることにしました。
まずはレストランのような作りの管理棟で受付。
オーナーの丁寧な対応がとても印象的。
受付後は少し距離があるメインストリートを走って
「ディアーフォレスト」と名付けられた
サイトエリアへ向かいます。
レギュラーサイトより一回り大きい
「どでかサイト」を今回は予約。
当日指定されたのは「30」番サイトで
12m四方、いやもっと広いかもしれません。
地面は土の上に細かい砂利が敷かれており、
水はけは良さそうです。
ペグの刺し具合もいい感じ。
まずは前日から宿泊していた同級生のFとビールで乾杯!
そして怒涛の直射日光の中で設営開始。
Fの協力もあり、いつもより短時間で設営が完了し、
暑さでへばらずにすみました。
ランドロックを張っても、サイトは
かなりの余裕があるので、
確かに「どでかサイト」かもしれません。
ランドロックでは初挑戦のカンガルースタイル。
中にアメドを入れてみました。
ランドロックの付属テントは、吊り下げ式。
荷物の軽減にはなるのですが、
四隅にペグを打ち込んだり
複数個所にフックをかけたりするのが結構面倒(;;;´Д`)ゝ
どうせ手間暇がかかるなら、
使い慣れたアメドのインナーのみを設置した方が
「楽じゃないのか」
と思い試してみました。
思った通り、こちらの方がスムーズに設置でき、
さらにランドロック内にも少しばかり余裕が出来るので
ちょっとした荷物をテントの横に収容する
ことができました。
このスタイルいいかもしれません!
設営が終わり夕食までの時間、場内を散策。
メインストリートからディアーフォレストを見た景色。
この日は空きサイトが結構あり、混雑感は皆無。
ゆったりと時間が流れていました。
炊事場。
水道から出る水は尚仁沢名水。多くのキャンパーが
帰りにボトリングして持ち帰るとのことでした。
こちらはトイレ棟。
トイレ棟だけでなく全体的に場内の施設は
古いのですが、手入れが行き届いているのか
汚さとは無縁。
掃除等の管理はしっかりしている気がします。
名水が流れる小川まで歩いていきました。
林道を10分程度歩けば小川に到着。
大きな岩がゴロゴロしていますが、
夏場に子どもが軽い水遊びをするには
最適かもしれません。
さて、夕食の時間。
友人Fの「ドックフリーサイト」にお邪魔します。
まずはワンちゃんが尻尾を振ってお出迎え。
同サイトは犬が文字通り首輪なしで
走り回れるように、周りが柵で覆われています。
かなり広く、車1台、テント、タープ、
さらにシェルターを張っても窮屈ではありません。
犬連れキャンパーにとっては「夢」の
ような広さと仕様ではないでしょうか。
さてF夫婦を交えて2度目の“かんぱ~い”
今夜はBBQと豚汁。
肉を山ほど買い込んできたので、かなりの
ボリューム。友人も私も“おっさん”なので
食がお互い細くなり、多くは食べられません…(笑)。
食後、小僧と家人はサイトに戻り就寝。
自分は友人夫婦とお酒を片手に雑談タイム。
昔話を交えながら24時まで楽しいひと時を
過ごすことができました。
度々、一緒に呑んではいるんですが、
キャンプ場というシチュエーションで
呑むと、いつも以上に話が盛り上がりますね。
翌朝。
午前5時に起床。
前夜、かなりの雨が降ったため
ランドロックはびしょ濡れです。
さて、モーニングコーヒーで目を覚まします。
気温は22度、夜は寒くも暑くもなく快適に眠れました。
外は曇りのような、晴れの様な天気。
晴れたとしても陽が差す方向が林なので
乾燥撤収は無理と早々に判断。
腹をくくれば、撤収にも余裕が
出てくるというものです。
朝食は再び友人Fのサイトで、トーストやウインナーを
いただき、その後いよいよ撤収へ。
かなりピーカンの天気です。
10時には外気温は約42度となり、
気楽な撤収が一転、サウナ状態。それでも、
チェックアウト時間である午前11時には何とか終了!
暑さで気絶しそうな中で一服していると、
小僧が「オニヤンマ」を手にして戻ってきました。
オニヤンマは動きが素早く、捕まえずらいトンボ。
『ファーブルくん』
のあだ名を持つ小僧の捕獲への執念、驚きました。
チェックアウト後は、涼しげなものを食べたいと、
県道67号線(藤原宇都宮線)沿いにある
「ふれあいの里 しおや」内にある「尚仁」で
そばを堪能し、そして帰宅です。
※今回のキャンプで、目標であった年間20泊を達成!
応援いただいた皆様、ありがとうございます。
ここまで来たので、30泊を目指して頑張りたいと思います。
【オーキャン宝島の感想】
犬連れキャンパーにとってはかなり施設が
整ったキャンプ場。実際、我が家以外の
サイトは全部犬同伴。犬連れキャンパーからの
人気の高さをうかがい知ることが出来ました。
一方、犬がいないキャンパーにとっては
景色が特に優れている訳でもなく、遊び場も少ないので
少し退屈するかもしれません。
ただし、サイトは広く、水も美味しく、適度な木々もあり、
たまたまかもしれませんが朝も夜も大変静かだったので、
落ち着いて時間を過ごしたいキャンパーにはおススメです。