キャンプチェアを巡る旅 [キャンプ道具]
屋内外用を問わず
「イス」が好きな自分。
そのきっかけは、
十数年前にゴルフで
「ヘルニア」になったこと(笑)
どんなに高かろうが、見た目が良かろうが、
座り心地が悪いイスは
腰が痛くなることから
NG
悪い椅子に長時間座っていると、
しばらく立つことさえきびしい状況に。。。。
これが辛くて、、、辛くて。。。
そんな訳でこの十数年、
自分の腰に優しい
「快適なイス」を求めて、
様々なお店で多種多様なイスを
試し座りしているのです。
さて、私にとっての理想のイスとは、
①座面が柔らかすぎず、硬すぎず、
きちんと腰を支える芯があること
②太ももに負担がかからないこと
③座り心地が全体的に窮屈でないこと
とてもシンプルなリクエストだと
個人的には思っているのですが、
なかなか3つの条件を満たすものって
ないんですよね~。。。。。
そして、キャンプのイスなのですが。。。。
ここでの理想のイスは
上記3項目に、
④持ち運びが便利であること
⑤丈夫であること
などが加わり、ハードルは高くなる一方(爆)
これまでの購入履歴は
大型店舗等で販売している
コールマンのレジャー用のチェア
からはじまり
同社のコンフォートマスター
「ラウンジキャンバスチェア」へジャンプアップ!
その謳い文句は
「自宅のソファでくつろぐようなラウンジスタイルは、
大人のキャンプに一層のくつろぎをもたらす新しいスタイル」
とのことでしたが。。。。。
そのイスでくつろいている方をキャンプ場で
一回も見かけることもなく、
あっという間に廃盤に・・・(笑)。
そして、コールマンの
「コンパクトフォールディングチェア」
これは私には座面が低すぎて、
一度座ったらなかなか立ち上がれず、
逆に腰に負担が。。。。(笑)
さらにオガワの
ハイバック(?)チェア
スノーピークでは
先日修理から帰ってきた
ローチェア30
TAKE!チェア
さらに、TAKE!チェアの座り心地がイマイチで
買ってしまった「TAKE!チェア ロング」
そして、FDチェア
などなど。。。。
様々なキャンプチェアを使ってきていますが、
「これ以上のものはな~い」
というには至らず
(-_-)!!!
贅沢(?)、いや馬鹿を承知で
家人の引き留めを振り切り
再び「理想のキャンプイス」を求めて
先日訪ねたのが「mont-bell」。
お目当てのイスを即座に手にし、
鼻息を荒くしながら家路に着きました。
中から出てきたのは
こちら。
Helinox(ヘリノックス)
キャンプチェア
その特徴は、
ten-Markのrolly-pollyや
某有名メーカーテント等の
フレームにも使われている今注目の
DAC社の合金製ポールを使用し、
簡単に組み立てられる上に、
軽くて、剛性もあり、
さらに、吊り下げ式のメッシュ座面により
ハンモックに包まれる様な快適な座り心地を
提供してくれるというもの。
ヘリノックスが雑誌で話題となり始めた頃、
wild-1の店頭で初めて座った際には、
グニャグニャした着座感に
不安を覚えたものでしたが、
その後店頭で座るごとに
この浮遊感が
腰に優しいのでは
と考えるようになり
今回手にするに至った次第です。
早速、昨日のキャンプに実践導入。
取り敢えず腰に負担もかからず、
期待以上に快適な座り心地を
提供してもらいました。
なかなかいい感じです、ヘリノックス!!!
「イス」が好きな自分。
そのきっかけは、
十数年前にゴルフで
「ヘルニア」になったこと(笑)
どんなに高かろうが、見た目が良かろうが、
座り心地が悪いイスは
腰が痛くなることから
NG
悪い椅子に長時間座っていると、
しばらく立つことさえきびしい状況に。。。。
これが辛くて、、、辛くて。。。
そんな訳でこの十数年、
自分の腰に優しい
「快適なイス」を求めて、
様々なお店で多種多様なイスを
試し座りしているのです。
さて、私にとっての理想のイスとは、
①座面が柔らかすぎず、硬すぎず、
きちんと腰を支える芯があること
②太ももに負担がかからないこと
③座り心地が全体的に窮屈でないこと
とてもシンプルなリクエストだと
個人的には思っているのですが、
なかなか3つの条件を満たすものって
ないんですよね~。。。。。
そして、キャンプのイスなのですが。。。。
ここでの理想のイスは
上記3項目に、
④持ち運びが便利であること
⑤丈夫であること
などが加わり、ハードルは高くなる一方(爆)
これまでの購入履歴は
大型店舗等で販売している
コールマンのレジャー用のチェア
からはじまり
同社のコンフォートマスター
「ラウンジキャンバスチェア」へジャンプアップ!
その謳い文句は
「自宅のソファでくつろぐようなラウンジスタイルは、
大人のキャンプに一層のくつろぎをもたらす新しいスタイル」
とのことでしたが。。。。。
そのイスでくつろいている方をキャンプ場で
一回も見かけることもなく、
あっという間に廃盤に・・・(笑)。
そして、コールマンの
「コンパクトフォールディングチェア」
これは私には座面が低すぎて、
一度座ったらなかなか立ち上がれず、
逆に腰に負担が。。。。(笑)
さらにオガワの
ハイバック(?)チェア
スノーピークでは
先日修理から帰ってきた
ローチェア30
TAKE!チェア
さらに、TAKE!チェアの座り心地がイマイチで
買ってしまった「TAKE!チェア ロング」
そして、FDチェア
などなど。。。。
様々なキャンプチェアを使ってきていますが、
「これ以上のものはな~い」
というには至らず
(-_-)!!!
贅沢(?)、いや馬鹿を承知で
家人の引き留めを振り切り
再び「理想のキャンプイス」を求めて
先日訪ねたのが「mont-bell」。
お目当てのイスを即座に手にし、
鼻息を荒くしながら家路に着きました。
中から出てきたのは
こちら。
Helinox(ヘリノックス)
キャンプチェア
その特徴は、
ten-Markのrolly-pollyや
某有名メーカーテント等の
フレームにも使われている今注目の
DAC社の合金製ポールを使用し、
簡単に組み立てられる上に、
軽くて、剛性もあり、
さらに、吊り下げ式のメッシュ座面により
ハンモックに包まれる様な快適な座り心地を
提供してくれるというもの。
ヘリノックスが雑誌で話題となり始めた頃、
wild-1の店頭で初めて座った際には、
グニャグニャした着座感に
不安を覚えたものでしたが、
その後店頭で座るごとに
この浮遊感が
腰に優しいのでは
と考えるようになり
今回手にするに至った次第です。
早速、昨日のキャンプに実践導入。
取り敢えず腰に負担もかからず、
期待以上に快適な座り心地を
提供してもらいました。
なかなかいい感じです、ヘリノックス!!!
高いが結果は安いSP [スノーピーク]
6月17日に修理に出した
スノーピークのローチェアを、
昨日(20日)引き取りに
WILD-1に行ってきました。
=写真は修理前の或りし日のローチェア(笑)
今回の修理内容は。。。。
①ローチェア上部アーム(パイプ)の切断部分の尖った断面を、
カバーするプラスチック部品が外れてしまい、
座面の生地が尖った断面に削られて破れてしまった
②使っているうちに生地が伸びてしまい、
本来浮いているはずの座面が
下部分のパイプに接触してしまう
というものでした。
初期型のローチェアに多い症状ということで、
「修理に出した」という話を何人から聞いていましたが、
これまで我が家のチェアは何とか持ちこたえていたのです。
しかし前回のキャンプ時に、遂に座面がパイプに
接触するようになったことから修理に出すことになりました。
さて戻って来た我がローチェア
一見すると
あれ~、新品か!?
と思うほどきれいになって帰ってきて驚き!!!
修理項目に目を通すと、座面を新しいモノに
まるまる交換した上で、他に不具合が無いかの
点検もしたとのこと。
そして。。。。。
修理代は無料!!!
さすが「永久保証のスノピ」。
伊達ではありません!!!
私が思うに、
スノーピーク製品の値段は安くはありませんが、
このアフターサービスにおける「対応力」と
無償・有料にかかわらず
いつまでも修理して使える「安心感」を考えると
結果的に高くはありませんね。
そして修理に出して中2日で
戻ってくる「スピード感」もなかなかのものです♫
過去に、某コール●●のあまりの対応の悪さに
閉口した経験が数回あるので、
余計そう思ってしまうこの頃です。
スノーピークのローチェアを、
昨日(20日)引き取りに
WILD-1に行ってきました。
=写真は修理前の或りし日のローチェア(笑)
今回の修理内容は。。。。
①ローチェア上部アーム(パイプ)の切断部分の尖った断面を、
カバーするプラスチック部品が外れてしまい、
座面の生地が尖った断面に削られて破れてしまった
②使っているうちに生地が伸びてしまい、
本来浮いているはずの座面が
下部分のパイプに接触してしまう
というものでした。
初期型のローチェアに多い症状ということで、
「修理に出した」という話を何人から聞いていましたが、
これまで我が家のチェアは何とか持ちこたえていたのです。
しかし前回のキャンプ時に、遂に座面がパイプに
接触するようになったことから修理に出すことになりました。
さて戻って来た我がローチェア
一見すると
あれ~、新品か!?
と思うほどきれいになって帰ってきて驚き!!!
修理項目に目を通すと、座面を新しいモノに
まるまる交換した上で、他に不具合が無いかの
点検もしたとのこと。
そして。。。。。
修理代は無料!!!
さすが「永久保証のスノピ」。
伊達ではありません!!!
私が思うに、
スノーピーク製品の値段は安くはありませんが、
このアフターサービスにおける「対応力」と
無償・有料にかかわらず
いつまでも修理して使える「安心感」を考えると
結果的に高くはありませんね。
そして修理に出して中2日で
戻ってくる「スピード感」もなかなかのものです♫
過去に、某コール●●のあまりの対応の悪さに
閉口した経験が数回あるので、
余計そう思ってしまうこの頃です。
城里町へキャンプに行ってきました。 [城里町ふれあいの里]
6月6日より1泊で茨城県にある
「城里町総合野外活動センターふれあいの里」へ
行ってきました。
ここも前々からチェックしていた
キャンプ場で、電源なしサイトが
なんと~
1泊2,250円!!!
と破格の安さ。。。。
ま~高速道路代とか払えば「出会いの森」と
変わらない料金ですが、連泊すれば
お得感が際立ちますね。
自宅から北関東自動車道を走り
常磐自動車道水戸インターから車で10分。
約1時間半で到着です。
まずは受け付けに管理棟へ。
管理人さんの親切な対応には
かなり好感が持てました。
受付後はさっそくサイトへ。
今回、我が家が選んだのは
電源なしの「第1オートキャンプ場」。
トイレや炊事場を中心に55のサイトが
ぐるりと囲む形で配置されています。
サイト内は木々に覆われているので
比較的直射日光を受けずらそうなので
暑い時期でも灼熱地獄は防げそう。
サイト自体の大きさは
場所によってまちまち。
木がサイトのど真ん中にあったり、
他のサイトの2倍ぐらいの広さが
あるサイトもあるので、
「当たり」が割り当てられればいいですが、
「はずれ」を引いた場合は設営に
結構苦労すると思います。
ちなみに「第2オートキャンプ場」は
電源ありで4,320円也。
こちらは木々がほとんどなく
夏はとても過ごせないような雰囲気。
さらに「第1」に比べ狭いので
使い勝手も良好とはいえないかも。。。。
さて、この日設営したのは
2度目となるスノーピークの
「ヘキサPRO M」と「ランブリ4PRO」
の組み合わせ。
遮光性が自慢のテントとタープですが、
サイトが木々に覆われている上に
2日間天気がほぼ「曇」だったため
その威力を発揮せず…(笑)
設営後はビールを嗜み
ハンモックでフィエスタと
いつも思うのですが、
毎回小僧に独占されてしまい実現したことが
ありません(涙)
やれやれです。。。
その後は小僧の「虫取り」という
欲望を叶えるため、場内散策に繰り出しました。
こちらはBBQエリア。
2日間、かなりの人で賑わっていました!!!
地元では人気があるのかもしれませんね。
BBQエリアを過ぎたその奥は
様々なスタイルのバンガローやキャビンが
並んでいます。
さらに奥に進むと小川があり、
そして、
本格的な400ミリ天体望遠鏡で天体観測が楽しめる
という同センター自慢の「天文台」が見えてきます。
この天文台は基本毎週土曜日に催され、
午後8時の天気により「開催」「中止」が
決定されます。
楽しみにしていたのですが、残念ながら
曇り空のため中止に。。。。。
ちょっとがっかりでした。
さてさて小僧の虫取りの成果ですが、
1日目にコクワガタのメス2匹、オス1匹をGET。
2日目は朝6時から虫取りに向かい
大型のコクワガタオスを捕りました。
さらにニホントカゲを尻尾を切らずに
捕獲することに成功し大満足!!!
恐るべし
ファーブル君(爆)
ずっと捕獲に付き合っていた
自分は暑さもありヘトヘト。
珍しくビール2本しか飲まずに
キャンプを終えました。。。。。
翌日の朝、小雨が降りましたがその後は「曇」。
何とか天気が持ちそうなので、レイトアウトにして
午後3時までのんびり滞在。
昼はいつもの缶詰カレーを飽きもせず
おいしく頂きました。
撤収を滞りなく終え、
キャンプ場をチェックアウトした後は
車で2分の場所にある
「ホロルの湯」に入浴へ。
キャンプ場で割引券をもらうと
入湯料休日(大人)1,020円が400円に。
子ども510円が300円になります。
おまけに温水プールがプラス100円(子ども50円)で
使うことも出来るとのこと。
キャンプ場も、温泉(プール含む)も
かなりリーズナブルな料金設定で
城里町に感謝!!!!
次回は長期滞在して城里町の
魅力を堪能したいと思いました。
「城里町総合野外活動センターふれあいの里」へ
行ってきました。
ここも前々からチェックしていた
キャンプ場で、電源なしサイトが
なんと~
1泊2,250円!!!
と破格の安さ。。。。
ま~高速道路代とか払えば「出会いの森」と
変わらない料金ですが、連泊すれば
お得感が際立ちますね。
自宅から北関東自動車道を走り
常磐自動車道水戸インターから車で10分。
約1時間半で到着です。
まずは受け付けに管理棟へ。
管理人さんの親切な対応には
かなり好感が持てました。
受付後はさっそくサイトへ。
今回、我が家が選んだのは
電源なしの「第1オートキャンプ場」。
トイレや炊事場を中心に55のサイトが
ぐるりと囲む形で配置されています。
サイト内は木々に覆われているので
比較的直射日光を受けずらそうなので
暑い時期でも灼熱地獄は防げそう。
サイト自体の大きさは
場所によってまちまち。
木がサイトのど真ん中にあったり、
他のサイトの2倍ぐらいの広さが
あるサイトもあるので、
「当たり」が割り当てられればいいですが、
「はずれ」を引いた場合は設営に
結構苦労すると思います。
ちなみに「第2オートキャンプ場」は
電源ありで4,320円也。
こちらは木々がほとんどなく
夏はとても過ごせないような雰囲気。
さらに「第1」に比べ狭いので
使い勝手も良好とはいえないかも。。。。
さて、この日設営したのは
2度目となるスノーピークの
「ヘキサPRO M」と「ランブリ4PRO」
の組み合わせ。
遮光性が自慢のテントとタープですが、
サイトが木々に覆われている上に
2日間天気がほぼ「曇」だったため
その威力を発揮せず…(笑)
設営後はビールを嗜み
ハンモックでフィエスタと
いつも思うのですが、
毎回小僧に独占されてしまい実現したことが
ありません(涙)
やれやれです。。。
その後は小僧の「虫取り」という
欲望を叶えるため、場内散策に繰り出しました。
こちらはBBQエリア。
2日間、かなりの人で賑わっていました!!!
地元では人気があるのかもしれませんね。
BBQエリアを過ぎたその奥は
様々なスタイルのバンガローやキャビンが
並んでいます。
さらに奥に進むと小川があり、
そして、
本格的な400ミリ天体望遠鏡で天体観測が楽しめる
という同センター自慢の「天文台」が見えてきます。
この天文台は基本毎週土曜日に催され、
午後8時の天気により「開催」「中止」が
決定されます。
楽しみにしていたのですが、残念ながら
曇り空のため中止に。。。。。
ちょっとがっかりでした。
さてさて小僧の虫取りの成果ですが、
1日目にコクワガタのメス2匹、オス1匹をGET。
2日目は朝6時から虫取りに向かい
大型のコクワガタオスを捕りました。
さらにニホントカゲを尻尾を切らずに
捕獲することに成功し大満足!!!
恐るべし
ファーブル君(爆)
ずっと捕獲に付き合っていた
自分は暑さもありヘトヘト。
珍しくビール2本しか飲まずに
キャンプを終えました。。。。。
翌日の朝、小雨が降りましたがその後は「曇」。
何とか天気が持ちそうなので、レイトアウトにして
午後3時までのんびり滞在。
昼はいつもの缶詰カレーを飽きもせず
おいしく頂きました。
撤収を滞りなく終え、
キャンプ場をチェックアウトした後は
車で2分の場所にある
「ホロルの湯」に入浴へ。
キャンプ場で割引券をもらうと
入湯料休日(大人)1,020円が400円に。
子ども510円が300円になります。
おまけに温水プールがプラス100円(子ども50円)で
使うことも出来るとのこと。
キャンプ場も、温泉(プール含む)も
かなりリーズナブルな料金設定で
城里町に感謝!!!!
次回は長期滞在して城里町の
魅力を堪能したいと思いました。
近くのキャンプ場を視察に [蔓巻公園]
先週末、歯医者さんの帰りのこと。
あまりにも天気がよいので、
ドライブを兼ね、自宅近くにある
公園のキャンプ場を
視察に行ってきました。
前々から話には聞いていましたが、
あまり良い印象を持っておらず
必然的に関心を持てなかったのですが、
実際に行ってみて
び・っ・く・り !!!
芝が青々としていて
とてもきれいな公園&キャンプサイト。
料金が手ごろで、家から15分程度に位置し
整備もされていることなどから、
今後は行く機会も増えそうな予感です。
さてさて。。。。。。。
当日、サイト風景の写真を撮影していると
どこかで見たことがある人が偶然歩いておりました。
まさかこんなところで、お会いするとは。。。。
案外、キャンプの世間は狭いですな(笑)
あまりにも天気がよいので、
ドライブを兼ね、自宅近くにある
公園のキャンプ場を
視察に行ってきました。
前々から話には聞いていましたが、
あまり良い印象を持っておらず
必然的に関心を持てなかったのですが、
実際に行ってみて
び・っ・く・り !!!
芝が青々としていて
とてもきれいな公園&キャンプサイト。
料金が手ごろで、家から15分程度に位置し
整備もされていることなどから、
今後は行く機会も増えそうな予感です。
さてさて。。。。。。。
当日、サイト風景の写真を撮影していると
どこかで見たことがある人が偶然歩いておりました。
まさかこんなところで、お会いするとは。。。。
案外、キャンプの世間は狭いですな(笑)