スタッキングマグ。。。準コンプリート! [キャンプ道具]
お気に入りのカップである
スノーピークの
『スタッキングマグ雪峰』
その特徴は。。。。
卓越したスタッキング性能と、圧倒的な美しさ。
スノーピーク最高峰カトラリーです。
飲む、食べる、もてなす。すべてに使える和デザインの最高峰マグ。
取っ手がないから美しくスタッキングできます。
チタンのダブルウォールなので、熱くなくしっかり持てます。
(SPのhpより引用)
とのこと。
その機能性と口当たりのよい口元が
絶妙にフィットするのが気に入り
キャンプで外せない道具として活躍してもらっています。
これまで、
H600(廃盤)、H450、H300を手に入れ
そこに「チタンシングルマグ 220ml フォールディングハンドル」を
加えてスタッキングしていましたが。。。。
どうせなら
「H200も仲間に入れたい!」
との想いが募り(笑)、
先日Wildなお店で購入。。。。
フォールディングハンドルのマグと
容量も用途も正直変わらないのですが、
やはり見た目も大切ということで(爆)
左から順に大⇒小
(一番右はフォールディングのマグ)
スタッキング。
その姿に魅了されっぱなし(笑)
どうせなら、H600と同じく廃盤になってしまった
H860を何とか手に入れて
コンプリートを目指したい!!!(笑)
ところで。。。。。
家人と同一意見で、
SPのカップの中で一番使いやすいと思うのが
実は
チタンシングルマグNo.2
というもの。。。。。
これまた昨年(?)で廃盤になっちゃいましたが、
持ち手の握りやすさとその軽さ、
そして大きさが絶妙で非常に使いやすい逸品。
こんないいものがなぜ
廃盤になってしまったのか不思議。
残念。。。。
ぜひ再度、商品ラインナップに
加えてもらいたいものです。
スノーピークの
『スタッキングマグ雪峰』
その特徴は。。。。
卓越したスタッキング性能と、圧倒的な美しさ。
スノーピーク最高峰カトラリーです。
飲む、食べる、もてなす。すべてに使える和デザインの最高峰マグ。
取っ手がないから美しくスタッキングできます。
チタンのダブルウォールなので、熱くなくしっかり持てます。
(SPのhpより引用)
とのこと。
その機能性と口当たりのよい口元が
絶妙にフィットするのが気に入り
キャンプで外せない道具として活躍してもらっています。
これまで、
H600(廃盤)、H450、H300を手に入れ
そこに「チタンシングルマグ 220ml フォールディングハンドル」を
加えてスタッキングしていましたが。。。。
どうせなら
「H200も仲間に入れたい!」
との想いが募り(笑)、
先日Wildなお店で購入。。。。
フォールディングハンドルのマグと
容量も用途も正直変わらないのですが、
やはり見た目も大切ということで(爆)
左から順に大⇒小
(一番右はフォールディングのマグ)
スタッキング。
その姿に魅了されっぱなし(笑)
どうせなら、H600と同じく廃盤になってしまった
H860を何とか手に入れて
コンプリートを目指したい!!!(笑)
ところで。。。。。
家人と同一意見で、
SPのカップの中で一番使いやすいと思うのが
実は
チタンシングルマグNo.2
というもの。。。。。
これまた昨年(?)で廃盤になっちゃいましたが、
持ち手の握りやすさとその軽さ、
そして大きさが絶妙で非常に使いやすい逸品。
こんないいものがなぜ
廃盤になってしまったのか不思議。
残念。。。。
ぜひ再度、商品ラインナップに
加えてもらいたいものです。
これは太っ腹! [キャンプ道具]
三才ブックス発行の
グッズ&ライフスタイル雑誌
「fam(ファム)」
の「Autumn Issue 2015」号の付録に驚きました!!!
本屋さんに行った際、何気に目に入ってきたのは
Columbia×SOTOのコラボ付録
ミニ焚き火台
本の中身など見ずに、付録に惹かれ即購入(笑)
開封して組み立ててみると、なかなかしっかりした造り。
これならばある程度の火力にも耐えられるのではないかと。。。
それが雑誌込みで、定価815円(税抜き)!!!
もしワイルドなお店などで、単体で
2,000円位で販売したとしても結構売れるような気がします。
その後、聞いた話だと「全国的に売り切れ続出」。。。
Amazonなどでは3,000円を超える
値段で販売されているとのこと。
ですが、現在出版社が重版に向けて
準備中とのことですので、
欲しい人は焦らずに高値で買わず、
再度書店で販売されるのを待って
手に入れた方がいいと思います!!!
自分も、もう一個買おうかと目論んでいるところです(笑)
フォレストパークあだたら [フォレストパークあだたら]
我が家がキャンプ駆け出しの頃に
応募したスノーピーク「スターターWay」の
開催予定地が、
フォレストパークあだたら
でした。
残念ながら東日本大震災が
あったこともありWayは中止に。。。
以来、ずっと気になっていた
キャンプ場でしたが、
約4年経って先週末に1泊で
行ってきました。
自宅から途中休憩を挟んで
約2時間ちょっとで到着。
北海道あたりを通過していた
台風の影響もあり、少し風が強かったですが
空は一面青色と素晴らしい天気です。
さて、管理棟に着きましたが
まずはその建物に驚きです。
事前に「高規格」なキャンプ場との
知識は持ち合わせていましたが、
まさにその通り!!!
高規格どころか
『超高規格』
下手な文章で紹介するよりも
写真で綴った方が伝わると思うので(笑)
こちらが管理棟…、いや
『ビジターセンター』(笑)
受付はこちらでしますが、
建物の中には
お酒やちょっとした食材、
キャンプグッズが売られているショップや
暖炉があるラウンジ!!!
カフェ!!!
森や虫などのライブラリーや
子どもの遊び場。
そして温泉も!!!
〔†〕 m( ̄0  ̄〃)オオ!カミヨ!!
トイレももちろん高規格(笑)
大子のグリーンヴィラも
訪れた時には、その高規格さに驚きましたが
ここはその上をいっていますね。
でもホテルに泊まりに来たわけでは
ありません。。。。当然ながら。
サイトに向かってみます。
こちらが今回宿泊する我がサイト。
クルマを停める場所は石畳。
その後ろには野外テーブル・イスが置かれ、
各サイト電源(別途有料)が設置されていました。
砂地のサイトは長方形ですが、
「ランドロック」を張っても
横も縦もまだ余裕があるほどの大きさ。
木々がサイト周りを囲んでいるので、
隣接するサイトから適度にプライベートを
守ってくれます。
設営後は場内散策へ。
当日は場内を巡ってキーワードを5つ探して
投函すると、翌日の抽選会で賞品が当たる
ラリーを実施していたのであちこち
歩いてみました。
まずはAサイト。
こちらは常設でトレーラーが置かれています。
そこから、沢がある方へ降りていきます。
夏に子どもたちが水遊び出来る
小池が見えてきました。
滝も(笑)
次はフリーサイトへ。
見晴らしは素晴らしいのですが、
風が強いとちょときついかも。。。
フリーサイトの上段には
キッズパークも設置。
さらにその奥は
グループサイトになっています。
こちらはグループで過ごすことを
前提として、木々などであえて
仕切らないようにしているようですね。
そして最後は
ビジターハウスへのインターホン、
トイレ、シャワールームが備わる
炊事場です。
いや~、凄すぎる設備♪~♪
小腹が減ったので、
ビジターセンターで
当日のイベントの一つであった
「けんちん食べ比べ」に参加。
山形、福島、宮城それぞれ味が異なる
けんちんを食べてテントに戻りました。
夜は焚火を熾して、午後10時には消灯。
ここは、同時刻から外の明かりと
焚火は消すルール。
定期的にスタッフさんが巡回しているので
きちんとルールは守りましたよ!
翌朝。
この日もあっぱれの快晴d(⌒o⌒)b
前日参加したラリーの抽選会に参加するため
ビジターセンターへ。
残念ながら何も当たらず。。。。
参加賞としてコールマン、スノピの
ステッカーをもらいました。
チェックアウトは11時ですが、
評判の高い温泉に「入らねば」との思いから
早々とレイトを決定。
写真はありませんが、ヌルヌルとした
いかにも肌に良さそうな湯は最高!!!
森を見渡す露天風呂も雰囲気があり、
ここにも手抜きはありません(笑)
恐るべし!!!
「森林との共生=フォレスト・エコ・ライフ」を
推進するために整備された施設というだけあり、
ゴミの分別がより細かく決められたりしていて、
戸惑う部分もありましたが、
非常に好感が持てるキャンプ場!!!
もっと近くにあれば、
頻繁に通えるのに。。。。
1泊で来るにはちょっと遠いのが残念。
今度は連泊できてみたいですね。
応募したスノーピーク「スターターWay」の
開催予定地が、
フォレストパークあだたら
でした。
残念ながら東日本大震災が
あったこともありWayは中止に。。。
以来、ずっと気になっていた
キャンプ場でしたが、
約4年経って先週末に1泊で
行ってきました。
自宅から途中休憩を挟んで
約2時間ちょっとで到着。
北海道あたりを通過していた
台風の影響もあり、少し風が強かったですが
空は一面青色と素晴らしい天気です。
さて、管理棟に着きましたが
まずはその建物に驚きです。
事前に「高規格」なキャンプ場との
知識は持ち合わせていましたが、
まさにその通り!!!
高規格どころか
『超高規格』
下手な文章で紹介するよりも
写真で綴った方が伝わると思うので(笑)
こちらが管理棟…、いや
『ビジターセンター』(笑)
受付はこちらでしますが、
建物の中には
お酒やちょっとした食材、
キャンプグッズが売られているショップや
暖炉があるラウンジ!!!
カフェ!!!
森や虫などのライブラリーや
子どもの遊び場。
そして温泉も!!!
〔†〕 m( ̄0  ̄〃)オオ!カミヨ!!
トイレももちろん高規格(笑)
大子のグリーンヴィラも
訪れた時には、その高規格さに驚きましたが
ここはその上をいっていますね。
でもホテルに泊まりに来たわけでは
ありません。。。。当然ながら。
サイトに向かってみます。
こちらが今回宿泊する我がサイト。
クルマを停める場所は石畳。
その後ろには野外テーブル・イスが置かれ、
各サイト電源(別途有料)が設置されていました。
砂地のサイトは長方形ですが、
「ランドロック」を張っても
横も縦もまだ余裕があるほどの大きさ。
木々がサイト周りを囲んでいるので、
隣接するサイトから適度にプライベートを
守ってくれます。
設営後は場内散策へ。
当日は場内を巡ってキーワードを5つ探して
投函すると、翌日の抽選会で賞品が当たる
ラリーを実施していたのであちこち
歩いてみました。
まずはAサイト。
こちらは常設でトレーラーが置かれています。
そこから、沢がある方へ降りていきます。
夏に子どもたちが水遊び出来る
小池が見えてきました。
滝も(笑)
次はフリーサイトへ。
見晴らしは素晴らしいのですが、
風が強いとちょときついかも。。。
フリーサイトの上段には
キッズパークも設置。
さらにその奥は
グループサイトになっています。
こちらはグループで過ごすことを
前提として、木々などであえて
仕切らないようにしているようですね。
そして最後は
ビジターハウスへのインターホン、
トイレ、シャワールームが備わる
炊事場です。
いや~、凄すぎる設備♪~♪
小腹が減ったので、
ビジターセンターで
当日のイベントの一つであった
「けんちん食べ比べ」に参加。
山形、福島、宮城それぞれ味が異なる
けんちんを食べてテントに戻りました。
夜は焚火を熾して、午後10時には消灯。
ここは、同時刻から外の明かりと
焚火は消すルール。
定期的にスタッフさんが巡回しているので
きちんとルールは守りましたよ!
翌朝。
この日もあっぱれの快晴d(⌒o⌒)b
前日参加したラリーの抽選会に参加するため
ビジターセンターへ。
残念ながら何も当たらず。。。。
参加賞としてコールマン、スノピの
ステッカーをもらいました。
チェックアウトは11時ですが、
評判の高い温泉に「入らねば」との思いから
早々とレイトを決定。
写真はありませんが、ヌルヌルとした
いかにも肌に良さそうな湯は最高!!!
森を見渡す露天風呂も雰囲気があり、
ここにも手抜きはありません(笑)
恐るべし!!!
「森林との共生=フォレスト・エコ・ライフ」を
推進するために整備された施設というだけあり、
ゴミの分別がより細かく決められたりしていて、
戸惑う部分もありましたが、
非常に好感が持てるキャンプ場!!!
もっと近くにあれば、
頻繁に通えるのに。。。。
1泊で来るにはちょっと遠いのが残念。
今度は連泊できてみたいですね。