SSブログ
テント幕関係 ブログトップ

初の△(三角)テントを導入 [テント幕関係]

5月以来のブログ更新。

その間、屋外活動をさぼっていたわけではありませんが、
50の大台を超え、夜になるとPC画面がぼやけて
目が疲れるなどの症状が出ており、つい、ついさぼりがちに(笑)



さて、ソロでの出陣が多くなってきたこともあり、小さくて設営しやすい、
そして7年使ってすっかりくたびれてきたアメドの後継幕候補を
探りに去る7月16日、半年ぶりにWILD-1小山店へ。

pho-1DSC_1534.JPG


当初のお目当ては、この春に発売となった
スノーピークの「ヴォールト」。
テントだけでなくタープとしても使えそうですが、
あくまでソロ用なので別に大きくなくてもいいかな?


などと思っている中で、目に入ってきたのが
Tent-Markの「サーカスTC」3点セット。
サマーキャンペーンにつき15%OFF!

pho-1_20180716_163310.JPG


「アメド」の後継幕は「ヴォールト」にするか?
それとも評判が高い「サーカスTC」にするか?

悩んでいる中、植田副店長が一言。

「TCのキャンペーンは今日までですよ。。。」


はい、買います!!!(笑)




人生初の三角テント。


早速、40℃近い猛暑の中、嫌がる小僧を引き連れて初張りへ。


pho-1_20180728_114520.JPG


インナーの設営は思った以上に面倒。
「設営が楽」と聞いて買ったのに、こんなはずでは(涙)

ま~初張りじゃ、手間がかかるのは仕方がない。

pho-1_20180721_155328.JPG


pho-1_20180921_162111.JPG



二度目の設営はお盆中の出会いでソロキャン。
この日は、インナーを付けずにコット寝。


pho-1_20180817_122559.JPG


幕だけ張るには非常に設営が楽ちんでした。
猛暑でしたが、コットン素材のせいか心なしか涼しい気が!


まだまだ三角テント+コットン素材のうま味がよく
分かっていませんが、きっと今後のソロキャンで
大活躍してくれるでしょう!!!


それにしても知り合いキャンパーの多くが、
このテントを持っていることに驚きでした(笑)


nice!(1)  コメント(0) 
共通テーマ:趣味・カルチャー

お嫁に行ったテント、そして「輪」 [テント幕関係]

「リビシェルロングPRO」導入に伴い、
昨年末に引退させたコールマンの
「ラウンドスクリーン2ルームハウス」。


処理済~pho-1DSC01644.jpg



我が家初の2ルームテントで
2012年の初張り以来、15回の出撃で24泊分、
雨風・太陽から守ってもらいました。



dayDSC02494 (1).JPG



ランドロックを2013年に購入したことから、
2ルームハウスの使用が減ってしまいましたが
それでも事あるごとに引っ張り出していた
お気に入りのテントの一つ。




嫁ぎ先をずっと探していましたが、
この度、いい人(家族)が見つかり、
お盆中の14日に引き渡しを兼ねた
デイキャンプをやってきました。




pho-11471353932504.JPG




張り方を伝授するべく
約半年ぶりにテントを張ってみましたが

「やはり張りやすい!!!」


冬や天気が悪い日に
キャンプをしないファミリーキャンパーなら
値段も含めおススメのテントだと個人的には思っています。
(ポールの一部がFRPというのが難点ですが。。。)



816-1.jpg




炎天下の中、嫁ぎ先のご家族と
炭火でバーベキュー。

あぢ~~~~


pho-11471353986328.JPG



「子どもの成長のために、キャンプをやりたい」
というご主人の熱い想い。



816-2.jpg

※「おいおい小僧たち、ゲームばっかりやってんじゃない!」



多少(いや、かなり)ヘタっているテントですが、
お子さんの成長の一助になれば幸いです!!!



良き家族にお嫁に出せて、テントも自分も幸せ。

いつか、グルキャンできる日が楽しみです。






さて、この日の夜は場所を移動して、
我が家と同じくお盆中に出撃していない
某キャンパーさん家族と「壁呑み」。



pho-11471354033385.JPG


お互いの自宅が
車で30分程度の距離なので、
ある意味ご近所(!?)


屋外活動だけでなく、たまには「壁」に囲まれて
呑むのもいいものです。


「キャンプ」が取り持つ「輪」


これがあるから「キャンプ」は止められません。。。。






家人の意外な言葉 [テント幕関係]

2012年に購入して以来、
ビシビシ使ってきた我が家の
コールマンの
「ラウンドスクリーン2ルームハウス」。


処理済~pho-1DSC04573.jpg



大雨、雪、泥と過酷な状況で
酷使してきたからか、結構傷みが
目立ってきていました。


pho-1DSC04437.JPG






時は8月。


榛名湖キャンプでの大雨時に、
家人がテント内をぐるっと見渡し、

「そろそろ引退させて、新調しようか」

とお言葉を発せられました。



え????????



まさに、神の思し召し


〔†〕 m( ̄0  ̄〃)オオ!カミヨ!!



これまで、
隙あらば「あのテントが欲しい」と
ボヤキ続けてきた効果があったのか、

それとも悪いものでも食べたのか
分かりませんが、


チャンスは

今でしょう~~~~。






pho-1R0019334.JPG


ということで早速、
SnowPeak小山店に電話で予約を入れ、
先々週の日曜日、設営講習会に
参加してきました。






資金調達の見込みは
まるでありませんが、



見る・触るのはタダ(笑)



以前から気になっていた
このブツを佐々木店長に
持ってきてもらいました。


pho-1R0019344.JPG



隠れて見えませんが
ケース横にはPROの文字が。。。




入れ物だけで

物欲魂

をくすぐります(爆)



さてさて、
次期購入(予定)幕の選択基準は

①設営が出来るだけ簡単であること
②家人が一緒に設営が出来ること

となっています。
特に②は家人からの強い要望故に
ぜったい外せない条件。


ケースから幕本体とポールを
取り出し、ちゃっちゃと設営すること
10分程度。


難なく設営完了です!!!



pho-1R0019336.JPG



この時点で①も②もクリア



♪~♪ d(⌒o⌒)b



佐々木店長の話術とともに
様々な角度からテント内外をチェックする家人。



処理済~pho-1R0019335.jpg



家人の真剣な目が「本気」モード。


処理済~pho-1R0019338.jpg



どんな理由か分かりませんが、
自ら幕購入を切り出すとは想像も
していなかっただけに、
応援(家人の物欲促進?)に徹する自分。



気が変わらぬよう余計なことを言わず、
佐々木店長に細かい説明は任せて
自分は「いいね~」と相槌を打つ以外は


ダンマリ。。。。



作戦が成功したからか、
家人は何やら気に入ったご様子♪♪♪


シメシメ、と思っていたら。。。。


そこに
せにょ~るさん&たかぷーさん
が登場(笑)


処理済~pho-1R0019343.jpg



焦る我が家の様子を見ながら、

「購入ですか????」

と冷静な口調で聞く二人(笑)


「いや、ちがいます」

と間髪入れずに否定する我が家(爆)



さすがに講習会=「即買い」という図式はちょっと無理ですな。。。




しかし、次の新幕候補の一つに挙がった
「リビシェルロングpro」。



今のところ、
資金が調達できるあてもないので、
しばし他の幕も見てみよう。。。。











どこに入れたんだろう・・・ [テント幕関係]


昔の写真を見ていたら
こんなものが・・・。


pho-1DSC_0069.JPG


生まれて初めて買った
ヘキサタープである
コールマンの
「ヘキサライトⅡ」


確か・・・買ってから2度張っただけで、
その後押入れの中へ。。。。


探してみたら、どこにいったか
分からず( ̄ω ̄;)


pho-1DSC03159 (1).JPG


もったいないから、とことん探して
この夏のキャンプに持って行こう。。。。と考える。



最後の大物ブツ??? [テント幕関係]

小僧の運動会から一夜明け、
頼んでいたブツを引き取りに

こちらにまたまた行ってきました。。。。

pho-1DSC00336.JPG


引き取ってきたのは
おそらく(しばらく?)、最後になるだろう
大物キャンプグッズ。




引き取ってきたブツと
セットとなるこいつは↓

pho-1DSC00345.JPG

既に昨年11月に手に入れて
箱に入れたまま押入れに放置
されておりましたが、


やっと相棒が我が家に来たことで、
本日めでたくご開帳となりました(笑)

pho-1DSC00363.JPG




さて本日、引き取ってきた相棒はこちらです。

pho-1DSC00346.JPG


ランドブリーズ Pro.4 


既に廃盤になってしまった、リップストップ版の方。

pho-1DSC00360.JPG




これらのテントとタープとの最初の出会いは、
2012年の4月に「キャンプアンドキャビン」で
開催されたSP小山店の展示会でのこと。


phoDSC02367 (1).JPG


茶色に輝くその佇まいに魅了されっぱなしでしたが、
まだ持っていなかった「ランドロック」が当時の第一候補で
これらのタープ・テントを購入するなどとは
まったく思ってもいなかったのですが・・・・、



pho-1DSC01518.JPG



そして昨年11月のある日、
「出会いの森」に出撃した際に
フリーサイトに悠々と張られた2つの幕を見て、
忘れていた想いが蘇ってきたのです(笑)


pho-1DSC01513.JPG


その持ち主はズッキーハヅさん!!!!

幕を前にご夫婦でくつろぐ姿がなかなか「」。

この「」を見習うには、やはりこの2つの幕が
欠かせません(爆)


などと言い訳を家人にし続けて半年、
ついに本日2つがめでたく揃いました。。。。




初張りは次回の土曜日を予定。
果たして「」になれるのか、今から楽しみです(笑)


ところで、
本日、ワイルドなお店でニヤニヤしながら
このブツを受け取っているところを、
せにょ~るさんと
たかぷーさんに見られてしまいました。。。。


目があった瞬間、焦りと恥ずかしさで、しばし硬直状態に(´~`ヾ)

モノを買う時は冷静を保たないといけませんな。。。。



proモデル リニューアル??? [テント幕関係]

スノーピークの最高峰
シリーズのテント・タープ「pro」。

そのリップストップモデルが生産終了に
なると、同社のhpに掲載されていました。


生産終了なので
  ご購入はお早めに

とhpでは謳っていますが、
そうそう早くは買えませんよね(笑)


といいつつ、
昨年春に地元のキャンプ場で
開催された展示会で張られていた
「pro」幕であるリップストップ各モデル。

phoDSC02264.JPG

引き裂き強度が強化された生地、
赤く染められたアルミカラーの自在など
確かに魅力的でした。

phoDSC02367.JPG


phoDSC02366.JPG


「今後買えない」と思うと
手に入れたいと考えるのが
人の常(笑)

ただ

プロモデルが2014年から
リニューアルします

という一文が気になります。



どんなものがリニューアルで
出てくるのか????

それを待ってから
購入の有無を決めても
いいのかもしれませんね。



アメニティドーム [テント幕関係]

今回初めてレポを書く
スノーピークの「アメニティドーム」(通称:アメド)。


現在、3つの大きさの「アメド」が
販売されていますが、
我が家のはもっともノーマルなもの。


phoDSC04215 (1).JPG

写真)初張り時の様子



アメドは自分で買った初めてのテント(タープは除く)で、
ビギナーでも組み立てやすく、
寝室サイズ270㎝×270㎝という大きさは
大人2人+子ども1人の
我が家にとっては十分な広さ。


大人2人+子ども2人(小学生までかなぁ)でも
ある程度余裕を持って寝れるのでは。



phoDSC06766.JPG


我が家の場合、余ったスペースに
3人分の着替えなどを置いていますが、
余裕もあり窮屈だと思ったことは1度もありません。




phoDSC02253 (2).JPG

=写真)「キャンプアンドキャビン」でエッグと連結の様子



2年間(2013年8月時)で24泊分の雨や風、
太陽の光にさらされ、撥水性は若干失われたものの、
目立った劣化もなく、
ファミキャン、ソロキャンを問わずに
メインテントとして活躍中です。

 ⇒2016年9月現在、約5年半で53泊使用し、
 幕・ポールとも問題なく出撃中。



特に良い点は・・・・。

やはり「安心感」と「カラー」でしょうか。


安心感というのは、他のファミリー向けテントより
高さがない分、雨風(特に風)に強いということ。


そして最低耐水圧が1800㎜あり、
ジェラルミン製のポールを含めて
作りに雑な所がないというのも好感が持てます。




自分が、というか、これを購入した多くの人は
色も気に入っているんじゃないかと…。


ベージュ+赤を基調とした
フライのカラーはとても個性的。



phoDSC06771 (2).JPG

=写真)「出会いの森」でレクタと連結の様子




一方、数少ないマイナス点は、
テントの高さが150㎝ということで、
身長170㎝で腰痛持ちの私の場合、
座ってテントに出入りしなければ
ちょっとシンドイ。




テント内においても当然立てず、中腰でもきつく、
這いつくばっての移動を余儀なくされます(笑)


メリット=デメリットなので、
こればかりは仕方がありません。

オートキャンパーにとって、
テントで過ごす時間なんて寝る時以外ほとんどないので
関係ないと言えば関係ないんですが(笑)





他には、換気(空気の流れ)が
あまり良くないことも挙げられます。

ベンチレーターの位置が悪いのか、
1か所しかないのが原因なのか
素人なため専門的な分析は出来ませんが。。。。

ま~、ファミリーテントの類は
機能的にはそれほど変わらないと思うので
大きな欠点というわけではなく、
あくまで「もっとよくなってほしい」という
私の願望です。。。




また、デメリットではないのですが、
カタログ等で謳われている「前室の広さ」について。


phoDSC03417.JPG


確かに雨の日には靴が濡れず便利ですが、
広さはそこそこあるものの高さがないため
構造上、フライが下から上に向かって急に狭くなるので
期待するほど物は置けません。


一人で地べたに座るような形で過ごすなら、
タープを張らずにこのアメドの前室を
リビングとして活用できる気がしますが、
我が家ではここで食事をしたり、
のんびりするようなことがないので
活用するようなことはまったくありません。


ファミリーの場合、
基本はテント+タープかシェルターを
張る人の方が多いと思うので、
テントの「前室の広さ」にはこだわらなくても
いいかも・・・。


またこだわるならアメドのLか
コールマンを買った方が利便性が高いと思います。







phoDSC00488.JPG
=写真)outsideBaseにて





余談ですが、
購入当時は税込で3万4,800円だった値段も、
アメドのLを新たに出したことで、
スノーピークとして値段のバランスを取ったのか、
現在は3万2,184円と2,600円も値下がり。

(2016年に値上がり、税込3万5,424円に・・・)


コストパフォーマンスは一層高まり、
Snow peakの入門テントとして
不動の地位に留まっているようです。




phoDSC06730 (1).JPG



テントの寿命は、素材や使用回数にもよりますが、
だいたい3~5年とスノーピークの方に聞きました。


今使っているテントがあと数年で
ダメになったとしても、
再度このテントを買っている気がします。






【その後】

この記事を読まれている方が多いようなので、
参考までにその後を。

2013年にこの記事を書いた時と基本変わらず、
2016年現在でも、我が家のメインテントとして君主しております。

5年で53泊使い、
多少フライやポールがへたってきていますが
問題なく現役で活躍中です。


ただし経験上、
外幕(フライ)は大雨が降っても
まったく問題ないのですが、
ボトムが外幕と同じ耐水圧1,800mmミニマムなので
水はけの悪いサイトで、テントの下に長時間水が溜まるような
シチュエーションだと浸水します。
(ま~同条件ではほとんどのテントが浸水すると思いますが・・・)

耐水圧10,000mmなどのボトムを持つ
テントとはその点は、まったく違います。
いや、安心感が違います!!!



また、地面が土のサイトだと
地面で跳ね返った雨が、フライの下から入り込み
インナーのサイドを濡らし水が浸み込んできます。


これも構造上仕方がないことですが、
よほどのことが無い限りインナー内が
じゃぶじゃぶになることはないので
安心してください。
ただしかなり汚れますが。。。




雨天(特に長時間の豪雨)時の
サイト状況に気を付けさえすれば
アメドはとても使い勝手のいい幕です。





※このテントは構造上、後ろからの風にはあまり強くないので、
 張り綱(特に後方)は必ず張ってくださいとSPの方が言っていました。







エクステンションシート シールド レクタGET [テント幕関係]

新たに手に入れたキャンプギア、第2弾。


今回はスノーピークの
エクステンションシート シールド レクタ(L)」。

phoDSC00681.JPG


夏から秋にかけて我が家のキャンプの
メインとなるレクタですが、
視界が開けて快適な反面、
時間帯によっては陽が奥まで差し込み
タープの本来の機能を果たせなかったり、
突然の横殴りの雨が吹き込んで、
ずぶ濡れになったりするデメリットも
併せ持っています。

処理済~phoDSC00743.jpg

たまにはお隣のサイトが気になる事もあるでしょう。

そのような時に備え、前々からSPのカタログを
眺めながら「欲しい」と思っていた一品でした。


数週間前にSPに小物を修理に出した際に、
家人の目を盗んで衝動買い。。。。


先日の「太陽の丘」キャンプ現場で
家人に初めてお披露目した次第です(笑)

phoDSC00695.JPG

さてインプレッションですが、
残念ながら林間サイトで陽が差すでもなく、
さらにお隣のサイトは知り合いですので、
まったくもってこれを使用する意味はなく、
単に「レクタと連結したかった」だけ


phoDSC00687.JPG


きちんとした評価は同シールドの実力が
発揮される場が訪れた時にレポしたいと思います。


ただ以外だったのは耐水圧3,000mmと
カタログに表記されていたので、
同社のHDタープと同じ生地を使っているのかと
思ったのですが、予想外に薄っぺらく手触りも今一つ。

phoDSC00685.JPG

あくまでも吊るすものなので、軽量化の表れなのかも
しれませんが…。


ちなみに両サイド以外の連結は本来ロープで縛るのですが、
面倒なので全てカラビナを使用してみました。

phoDSC00688.JPG

それの方が手軽に持ち出せ、設営も楽ちんです!


ペンタのヘキサ張り [テント幕関係]

outside Baseでの撤収時の雨で、
やもなくビショビショのまま持ち帰ったテントたちを
乾かすべく、先週末に近くの公園へ。


phoDSC_0505 (1).JPG


テントを乾かしている間、
いつも日差し除けに張るスノピの
「ライトタープ・ペンタシールド」ですが、
ごくノーマルの張り方だと風がまったくペンタの内側を
通過せず、熱がこもったままになります。



まして連日の30℃越え。
日除けになっても、このままでは地面からの熱で、
蒸し鶏」になってしまいます。


そこで以前から実践したいと思っていた
ペンタのヘキサ張り」を試してみました。


phoDSC_0507 (1).JPG

今回は150㎝ポールを2本しか持ってきていませんので、
必然的にそれをペンタの両サイドに設置。

他の方のブログを拝見すると210㎝と170㎝の組み合わせ等
色々なスタイルが紹介されていますが、150㎝2本でもなかなかの見栄え。


phoDSC_0508 (1).JPG


高さが低い分、日蔭のスペースもある程度確保できています!

phoDSC_0509 (1).JPG


これならばお座敷スタイルにすれば、十分にヘキサとして対応できますね。

phoDSC_0511 (1).JPG


ノーマル張り(片方のみポールを使用)と比較し、

phoDSC08777 (1).JPG

どれだけ雨や風に対して強いのか弱いのか分かりませんが、
ペンタ内には確実に風が通り抜け、快適性が向上。


このスタイル、結構いいかもしれません +゚ヽ(o`・∀・´)ノ.+

ソロキャンなどで本格的にフィールドデビューさせてみたいです。

ペンタシールド、再び [テント幕関係]

6月のある休日。

家でくすぶっていても仕方がないので、
外でのんびりしながら「昼飯でも食べよう」と、
私のデイキャンプの定番となっている
壬生町にある「東雲公園」に行ってきました。

phoDSC08786 (1).JPG



独りでデイキャンプといえば
スノピの「ペンタ」くん。

誰もいない公園に、ちょこっと張ってみます。

phoDSC08777.JPG

毎回思うのですが、「ペンタ」くん、
前からや斜め前から見ると「イカす」のですが、
後ろや斜め後ろからだとどうも味気ない姿。

phoDSC08779 (1).JPG

phoDSC08780.JPG

色気がないとでも言うんでしょうか(笑)


ま~、それは置いといて
昼食の準備です。



この日初めて持ち出したのが、
コールマン「スポーツスターⅡ」です。

DSC08766.jpg

コットの修理に佐野のアウトレット内にある
「コールマン」に行ったところ、
新古品として売っていたもの。
いつものようにアウトレット価格から
さらに会員特典10%OFFとなり、
4,000円を切る値段で手に入れることが出来ました。




まず初めに、
調理するのは「マルシン・ハンバーグ」。

phoDSC08769.JPG

子ども時代に口にしたのを思い出し、
30数年振りの購入。

早速焼いてみます。
湧き出る肉汁にケチャップを混ぜて、
ハンバーグのタレにして食べてみます。

phoDSC08770.JPG

お~っ、結構オイシイんですね!

これは次回のキャンプで持参しましょう。



二品目は持参したごはんに
今人気の100円缶詰「タイカレー」を
かけて炒めた「カレーピラフ」。

phoDSC08772.JPG

べちょべちょですが、こんなもんでしょう(笑)
味は本格的と人気のカレー缶詰だけに、
なかなかおいしかったです。


食後はシェラカップでお湯を沸かし、
インスタントですがコーヒーも堪能。

phoDSC08774 (1).JPG

川や草木を見ながらの優雅(?)な
昼食終了です。


折角なので公園内を散歩してみました。


広い芝生広場。

phoDSC08793.JPG

これだけ芝生の状態がいいと、思わず
テントを張って宿泊したくなります。

いっそのことキャンプ場にしてしまった方が
いいんじゃないかと(笑)

町に他県から多くの人が来るのでは!!!

お願いします、壬生町さん!



川にかかる橋を渡ってみます。

phoDSC08795.JPG

橋の反対側には「雄琴神社」があります。

phoDSC08802.JPG

1091年に創建された歴史ある神社で、
現在の本殿は江戸時代(1686年)に完成
したものだそうです。

公園内には東武線の線路が引かれていて、
電車が走る姿も見ることができます。


さらにヘビの姿を見ることもできました(爆)

タープのポール折れる [テント幕関係]

久々の休日。

フィールドを楽しみたいと昨日、
出会いの森に
BBQに行ってきました。


天気予報も見ず、
ただ「暖かいだろう!」などと
脳天気に出かけてみたら

ものすごい強風。。。


強引に知り合い家族も誘ってしまった手前、
強風だから中止」とも言えず設営に。



前日に家人にBBQの件を話したところ、
「大人数だからレクタでいいんじゃない!」などと
助言を受け、

「この時期大丈夫かな??」

と思いつつも強風の中、
レクタを張りました。



phoDSC05296 (1).JPG



歪んでいます。

強い風を受けて(笑)



phoDSC05298 (1).JPG



歪んでいます。

もはや原型は留めず(爆)





そして、やってしまいました!



見事に3ミリ厚のアルミポールがまっぷたつ!



phoDSC05310 (1).JPG


さすがのSPも強風に勝てずです


。。。ガッカリ。。。





さらに、この日はフリーサイトに
人もいなかったこともあり
普段はリアカーで荷物を運ぶところを
酔った勢いでクルマをサイトに着けて
(運転はもちろん家人です)
撤収したところ、管理人さんに
大目玉をくらってしまいました


管理人さん、

すみません m( __ __ )m


ポールの件で落ち込んでいたところ、
キャンパーとしてのマナーを忘れていた
自分の不甲斐なさに
「自己嫌悪」に陥った1日でした。


rolly-polly1.7 試し張り [テント幕関係]

先週手に入れた
tent-Mark DESIGNS の
「rolly-polly1.7」を
昨日、試し張りしてきました。


この日は夕方から同窓会が
あったためキャンプ泊は出来ず、
やもなくいつもデイキャンプに
訪れる壬生町の東雲公園へ。




ソロキャンに備え、
rolly-pollyと組み合わせようと
SPのライタープ・ペンタシールドも
持っていきましたが、
現地に着いてみると強風。。。。


phoIMG_2745 (1).JPG


さすがにテント設営は断念し、
ペンタのみ急いで張り
風をしのぎながら昼食を。

phoIMG_2743 (1).JPG



アルミ鍋に入った天ぷらそばを
シングルバナーで炙るだけ。
お手軽飯として、次回のキャンプに
生かそうとやってみましたが
時間を掛けずに温かいものが
食べられる手軽さは、

冬キャンには最適です!


phoIMG_2735 (1).JPG


午後2時を過ぎ強風の上、
体感温度も下がってきたことで、
さっさと撤収し、帰路へ。



しかし自宅近くでは
ほとんど風がなかったので、
急遽、rolly-pollyを
運動公園の片隅で
試し張りすることにしました。


phoIMG_2760 (1).JPG

処理済~phoIMG_2749.jpg


一体化されたポールを
Yの字に組み込み、
あらかじめ広げておいた
インナーボトムの前後3か所の
フックに入れて、ペグダウン。


rolly-polly17_08_s.jpg


ポールにインナーのフックを
引っかけた後、背面のポールに
自立用サブポールをセットし、
フライを被せてベルクロやフックで
ポールに密着させ
ボトムのフックに掛けたり
ペグダウンして完成です。


処理済~phoIMG_2752.jpg


この日は時間がなく張り綱までは
していませんが、設営時間は10分以内。

中に寝転んでみましたが、
大人1人には十分な広さ、
小僧と二人でも
何とか行けそうです。


ただし、購入して気付いたのですが
インナーの上半分がメッシュ。

冬キャンでも使えるようにと
考えていたのですが、
これはちょっと厳しそう(笑)

rolly-polly17_03_s.jpg

オプションでメッシュじゃない
インナーでも出してくれませんかね

WILD-1さん!


と思ったら、4月に出すリニューアル版は
普通のインナーとのこと。

ちょっと早まったかな~。

※今回も画像の一部をtent-Mark DESIGNSのhpからお借りしています。


ソロキャンに目覚め?「rolly-polly1.7」 [テント幕関係]

9日、10日が仕事だったため
キャンプに行けず、
本日、貴重な休日を過ごしに
WILD-1小山店へ。

目的は1つ。

ソロキャン用のテント!


先日、WILD-1に行った知り合いが、
「オリジナルのテントが
 破格の値段で売られてる」と
教えてくれました。

正直、そのテントにまったく
興味はなかったのですが、
確認のため同社の
ネットを見ていたら
前から気になっていた
ブツ」が安く売られているのを発見。



それがこの()テント。

rolly-polly17_main_s.jpg


tent-Mark DESIGNS の

「rolly-polly1.7」


rolly-pollyとは「ずんぐりむっくり」
「ダンゴ虫」の意。

20デニールのフライは耐水圧1,500mm、
ボトムは70デニール/耐水圧5,000mm


スペック的にはまずまず



特徴としては某有名外国製テントにも
使われている、
軽量・高強度の
DAC社
フェザーライトNSLポールが
採用されていること。

rolly-polly17_05_s.jpg

テント自体の重さは1.6kg、
人さし指だけでも持ち上げられます。

また全てハブ構造で
フレームが一体化されているので、
設営も10分以内に
ペグダウンまでできそう。

rolly-polly17_03_s.jpg


馴染みの店員さんに聞いたところ、
「DAC社のポールやシームテープの処理等、
細かい所にこだわったテント」
であるにもかかわらず、
同等のスペックを持った外国製テントの
半額程度で販売しているとのこと。



ちなみに定価29,800円(税込)が、
オプションの完全自立用サブポール
「ローリーレッグ」がセットになって
現在19,800円(税込)。


会員ポイントが結構残っていたので、
それを注ぎ込みGETしました。


phoDSC05270 (1).JPG

来週にでもフィールドで、
試し張りしてきたいです。

(本当はSPのランドブリーズPro. 2.5が
欲しかったが・・・手が出ず)


※画像の一部は「tent-Mark DESIGNS」のhpより




スノーピーク リトリート [テント幕関係]

かなり前のことですが、
近所の「ハードオフ」に行ったところ
キャンプ道具のコーナーに
見たことのないカラフルな
テントらしきものが目に入りました。

手にしたところ「スノーピーク」のロゴが…。

それにしても小さい。

「何だろう」と思い人目を憚らず
広げて設営していみると・・・


子ども用テントでした。


phoDSC02931 (1).JPG

後で調べたら「リトリート」という名で
「子どもが遊びながら学べる、自然の中で使える道具」
をテーマに、1995年に発売されたものだそうです。

インナーのみ(フライの設定はなし)で、
当時の価格は24,000円!

子どもが遊ぶにはちと高い値段ですね。。。



phoDSC02928 (1).JPG

とりあえず5月に行った
「那須野が原キャンプ場」にて
設営して、小僧を遊ばしてみました。

phoDSC02914 (1).JPG

自分のテントということを、
いたく気に入った様子でしたが
以後は現在に至るまで
その存在をすっかり忘れているようです(笑)



ま~フライがないので現在、出番はありませんが、
いつかランドロックでも買った暁には
中に設置して、一人で寝かせる訓練に
使いたいと思っています。



ペンタでGO [テント幕関係]

毎年11月、第3週の土・日は
足利市の「ココファームワイナリー」の
収穫祭が行われます。


2005年から毎年、
大学の友人や会社の同僚と参加し、
泥酔するのが恒例行事なのですが、
毎回、天気が悪いのです。



昨年は小ぶりの中で飲んでいましたが、
今年の予想も

残念ですが体調を考え、断念しました。


雨降る土曜日はおとなしく過ごし、
翌日、曇り強風の中、
「やはり屋外で過ごした~い!」と
スノピのペンタくんを持って
壬生町にあるしののめ公園へ。



ここはデイキャンプに、よく行く場所。
天気がいいと若者たちが、
大人数でBBQなんかしています。



この日は寒さと強風で、
さすがにBBQやタープを
張っているような輩は誰もいませんでした。


phoDSC04416 (1).JPG


寒さで帰ろうとする家人を制止し、
5分でペンタくんを設営。

コールマンのコンパクトグランドチェアと
アルミ・ミニテーブルを広げ、
買ってきた弁当や総菜で遅い昼食。

phoDSC04382 (1).JPG


ペンタの向こうはすごい強風でしたが、
ペンタ内はとても穏やかな空間。


phoDSC04383 (1).JPG


この「エイ」のようなうしろ姿が、何ともいい!
色気はまったくありませんが…。

自分はビールを飲んで、まったり。

景色はいまいちですが・・・。

phoDSC04376 (1).JPG


相変わらず小僧は
ウルトラマンごっこをしたり、
意味もなく寝転んでみたりで、
何をしているか理解できませんが、
ゲームなんかやっていないで、
元気に屋外で遊んでるだけでも
まー良しとします。

phoDSC04409 (1).JPG

そんな一日でした。


レクタ購入、そして初張り [テント幕関係]


少なくとも今年の春まで、
購入など考えたことがなかった
タープ「レクタ」。

見た目が美しく格好いい
「ヘキサ」とは対象に、
運動会時のテント
のような佇まいのレクタは、
正直あまり好きではありませんでした。




しかし、

買ってしまったのです。

スノーピークのHDタープ“シールド”・レクタ(L)。


phoDSC06526 (1).JPG

最近、雨の中での設営が多く、
スクリーンタープ+テントを
張るのは大変な作業。


比較的時間もかけずに
設営出来るタープを張ってしまえば、
車中に家族を待たすことなく、
かつ荷物も降ろせ、
濡れずにテントが設営できます。

また猛暑日には、とても
スクリーンタープに入っていられませんが、
タープなら風通しがいいので気持ちいい。


そんなこともあり

大きめのヘキサを

と考え、人さまのブログや
知人の助言を求めたところ、
ヘキサに比べて

「レクタの方が利便性があり、
 日蔭の面積も広く暑い日でも快適」

とのこと。


決まりです、レクタに。


しかし購入の決意表明に、
「馬の耳に念仏」の家人(笑)

「夏も快適。雨でも簡単」を毎日唱えた成果がでたのか
最後は晴れてGOサインが出ました。


phoDSC03981 (1).JPG



さて、近所の公園での初張り。

大きいです!

区画サイトに収まるのでしょうか???

しかし、この日は35度近くの猛暑でしたが、
影となる面積が広くて高さもあり、
風が通り抜けるので
快適性はスクリーンタープに比べて抜群でした。

レクタで正解でした!


2ルームテントが欲しい [テント幕関係]


設営時間の短縮を考え、
タープとテントが合体した
2ルームの幕を手に入れたい」と
昨年末から画策。


狙いはスノーピークの「ランドロック」か
コールマンの「ウェーザーマスター2ルームハウス」。


と思っていたら、


両社が2ルームのニューアイテムを発表。

前社は「トルテュPro」で後社は「2ルームコクーン」。



早速、両幕を見に行きました。




まずは「トルテュPro」

・・・・・・・・・思ったよりも大きい。


幕は厚くて丈夫そう、
そして使える機能も満載ですが
我が家にはちょっとオーバースペックな気が・・・。



ならば「コクーン」はどうなのか・・・。


早速ブツを見に、
東京都の城南島海浜公園で
行われたコールマンの
新商品展示会に足を運びました。



dayDSC05888.JPG


感想は、

やはり「大きい」。

そして設営がめんどうくさがりな
我が家では大変そう。


こうなると、さらに大きい「ロック」は選択から外し、
狙うは「ウェーザーマスター2ルームハウス」か。




そこで家人に意を決して「買いたい」と初めて口にし、
うんちくを並べて説得にかかりましたが、

そんなお金はありません。エッグで充分

そっけない回答が。

我慢です。




しか~し

我慢はできませんでした(笑)



先日、コールマンのアウトレットに行くと
ラウンドスクリーン2ルームハウス」が
超破格な値段で1つ売られていました。

さらに会員割引10%が適用され、
定価4万4000円が3万円ほど。


家人に睨まれながらも、
つい手に取りレジに並んでしまいました。



早速、近くの公園で試し張りです。


dayDSC02149 (1).JPG

ジェラルミンに比べると
FRPのポールはさすがに頼りなさげ。
しかし、3面から出入りができること、
適度な広さなど今の我が家には十分。


夢にまで見て、手に入れた2ルーム。


dayDSC02146 (1).JPG

ゴールデンウィークにはきっと
大活躍してくれると期待しています。



エッグ、カタログ落ち・・・ [テント幕関係]

dayDSC04151.JPG

スノーピークから2012年のカタログが届きました。

今年からキャンプを始め、
ある程度必要なものを
無理して揃えてしまったこともあり、
来年「これ買おう」というものはあまりなし。



気になったのは、
「リビングメッシュエッグ」が
カタログから落ちていたこと。


エッグは今年自分が購入したタープ。

発売から4年位経っているようですが、
自分が手にして1年で
発売が中止されてしまうのは
ちょっとさびしいものです。


人気があまりなかったとは聞きますが、
裏をかえせば来年からは販売されないのですから
貴重なものを買った」と思えば
一層愛着が湧いてきます。


今後、数多く張ってあげたいものです。



風の中のタープの撤収 [テント幕関係]

0068.jpg

ずーっとタープが欲しいと思っていて、
見栄っ張りということもあり
スノーピークスのものか
コールマンの
「ウェザーマスター・ヘキサタープⅡ」を
ねらっていました。



ところが先週、近所のオフハウスに行ってみたら
使われた形跡のないと思われるコールマンの
ヘキサライトⅡ」を発見。

値段は7,350円(カタログの定価は10,710円)。



ウェザーマスターという初心を貫き、
買わずに帰ろうかとも思いましたが、
性格的に我慢できるはずもなく、手に取り
レジにならんでしまいました。




本日、川辺の公園で試し張り。
設営自体は10分もかからず出来ました。

その後、しばらく昼食をのんびりと楽しんでいたら、
突然強風の連続。


慣れないことで「危険」を感じ、
撤収体制に入ったのですが、
タープが風で煽られ飛ばされそう。

必死にタープの上に四つん這いになり、
抑え込みながら何とか撤収した次第です。


ほとんど誰もいない原っぱで、
大の「おとな」が四つん這いに
なってもがいている姿を、
他の人が見たら「あの人、頭がおかしいのでは」と思うでしょう、
きっと・・・。


風の日の対応を考えないと、
怖くて二度と張れません(笑)。




我が家初のスクリーンタープ [テント幕関係]

dayDSC05048 (1).JPG


キャンプに行くと、設営時間に手間取り、
子どもと一緒に遊んだり、
くつろぎながら自然を
楽しむ時間が案外ありません。


写真は先月、デイキャンプに行った時のもの。
サイトにたたずむのはコールマンの
クイックセットサンスクリーン300」。

キャンプをはじめて間もない頃、
テントやタープを張る自信がなく
コールマンのパンフレットの中から
設営簡単」の文字を目にして購入した

人生初のスクリーンタープ。

1回使った後、スノピのエッグを買ってからは
部屋で眠ったままでしたが、
久々に引っ張り出して張ってみたら
「設営簡単」を改めて実感しました。


ケースから出して立ち上げるのに5分
ペグ打ちなど入れて10分以内で完了です(撤収も)。

強風や雨の日はさすがに
心もとない気はしますが、
このお気軽さと3メートル四方の広さは
なかなかのものです。

作りも結構しっかりしていますし・・・。



もし最初に本格的なテントやタープを買っていたら、
一生購入することはなかった代物。
幸い手にしてよかったと今更ながら思えた一品でした。

他に張っている人をあまり見かけることもないですし、
この色も遠くから見ると目立つので、
今後はどんどん持ち出したいと思っています。


※追記(2013年9月)

 その後、雨の日に1泊したところ、風に弱いことを知り、
 よそ様に嫁いで行ってしまいました。


テント幕関係 ブログトップ

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。