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欠かせないキャンプ道具の一つ [キャンプ道具]

まったくキャンプのネタがなく、
このままだと更新が滞った状況が
続いてしまうので(笑)

困った時の

キャンプ道具ネタ

です(爆)


本日、ご紹介するのは
我が家のキャンプスタート時から
ずっと使い続けている逸品。

それは

tent-Mark DESIGNSの

ワークテーブル

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発売元であるワイルドなお店の
hpによると、

アウトドア料理人“小雀陣二”氏の
アイデアを元に誕生した
アウトドア用システム調理台

だそうで、その特徴は

■汚れが付きにくく調理しやすい、
 奥行きのあるステンレス製天板
■調理器具やテーブルウェアの
 収納に便利な上下段の置き棚
■下段棚は脚付きなので、
 取り外して単独で使用可能
■大きく開く収納ケースは、
 テーブルを地面に直置きすることなく
 収納できます。

というもの。

我が家では焚火やダッジオーブン時に
熱に耐えられるテーブルとして当初、
定番アイテムである
ユニフレームの「焚火テーブル」と
考えていましたが、

ひねくれた性格から
「あまり人が使っていないモノを」と
こちらのブツのSサイズをゲット。




しかしこれが我が家の使い方には
ジャストフィット!!!!

焚火時の使用はもちろんのこと、

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ツーバーナーを載せて調理したり、

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冬場はフジカを載せてみたりと
大活躍。(自己責任で・・・)

phoDSC02070.JPG

ウオータージャグを載せるのにもぴったりです。


あまりの使い勝手の良さに
Mサイズも新たに購入。

phoDSC08954.JPG

こちらは調理台としてや
荷物を整理する棚などとして
(たまに)活用しています。

phoDSC09805.JPG


自分が購入した当時は収納袋(カバー)と
セットのみの販売でしたが、
現在は個別での販売もしているそうで
その分リーズナブルに手に入れる
ことができるとのこと。

phoDSC00764.JPG

ただしセットの収納袋の方が
出来がよくてより高級感ある
仕上がりになっているとのことでした(ワイルドなお店談)


さてスペックですが、

MIDサイズが
 ●使用時:85×54×(高)69cm
 ●収納時:85×54×(高)8cm
 ●重量:本体9.1kg

LOWサイズは
 ●使用時:54×42×(高)37cm
 ●収納時:54×42×(高)7.5cm
 ●重量:本体4.2kg

ちなみに、
比較対象のユニフレームの焚火テーブルは
 ●使用時:55×35×(高)37cm
 ●収納時:55×35×(高)2.5cm
 ●重量:本体2.8kg

とLOWサイズと高さ、大きさとも
ほぼ同様。
収納時の高さや重さは結構違いますね・・・。
ま~どちらがいいかは
好み次第でしょうか。


それでも決定的に異なる点が1つ。
それはワークテーブルには

下段棚がある

ということ。

phoDSC04525.JPG


これがちょっとしたモノを
置くのに便利で、我が家では
焚火道具や食器洗いセットなどを
置いておく定番の位置になっております。

またMIDサイズだと棚が3段になっており、
一番下の棚は外すことができて、

phoDSC09804.JPG

水タンクやランタンなどを
その上に置いて使うことが可能となります!

こうなったらHIサイズも購入し、
3つ並べて

「大三元」

といきたいところですが、場所を取るのと
そもそも何に使うのかということもあり
それはありませんな(爆)

phoDSC08650.JPG

LOWサイズはもう一つあっても
いいかなと思ったりしますが、

ワイルドなお店さん!!!

こんなにPRしているので、
ここはひとつ私にLOWサイズどうですか????(笑)
もっとPRしますよ~っつ。。。。



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