欠かせないキャンプ道具の一つ [キャンプ道具]
まったくキャンプのネタがなく、
このままだと更新が滞った状況が
続いてしまうので(笑)
困った時の
キャンプ道具ネタ
です(爆)
本日、ご紹介するのは
我が家のキャンプスタート時から
ずっと使い続けている逸品。
それは
tent-Mark DESIGNSの
ワークテーブル
発売元であるワイルドなお店の
hpによると、
アウトドア料理人“小雀陣二”氏の
アイデアを元に誕生した
アウトドア用システム調理台
だそうで、その特徴は
■汚れが付きにくく調理しやすい、
奥行きのあるステンレス製天板
■調理器具やテーブルウェアの
収納に便利な上下段の置き棚
■下段棚は脚付きなので、
取り外して単独で使用可能
■大きく開く収納ケースは、
テーブルを地面に直置きすることなく
収納できます。
というもの。
我が家では焚火やダッジオーブン時に
熱に耐えられるテーブルとして当初、
定番アイテムである
ユニフレームの「焚火テーブル」と
考えていましたが、
ひねくれた性格から
「あまり人が使っていないモノを」と
こちらのブツのSサイズをゲット。
しかしこれが我が家の使い方には
ジャストフィット!!!!
焚火時の使用はもちろんのこと、
ツーバーナーを載せて調理したり、
冬場はフジカを載せてみたりと
大活躍。(自己責任で・・・)
ウオータージャグを載せるのにもぴったりです。
あまりの使い勝手の良さに
Mサイズも新たに購入。
こちらは調理台としてや
荷物を整理する棚などとして
(たまに)活用しています。
自分が購入した当時は収納袋(カバー)と
セットのみの販売でしたが、
現在は個別での販売もしているそうで
その分リーズナブルに手に入れる
ことができるとのこと。
ただしセットの収納袋の方が
出来がよくてより高級感ある
仕上がりになっているとのことでした(ワイルドなお店談)
さてスペックですが、
MIDサイズが
●使用時:85×54×(高)69cm
●収納時:85×54×(高)8cm
●重量:本体9.1kg
LOWサイズは
●使用時:54×42×(高)37cm
●収納時:54×42×(高)7.5cm
●重量:本体4.2kg
ちなみに、
比較対象のユニフレームの焚火テーブルは
●使用時:55×35×(高)37cm
●収納時:55×35×(高)2.5cm
●重量:本体2.8kg
とLOWサイズと高さ、大きさとも
ほぼ同様。
収納時の高さや重さは結構違いますね・・・。
ま~どちらがいいかは
好み次第でしょうか。
それでも決定的に異なる点が1つ。
それはワークテーブルには
下段棚がある
ということ。
これがちょっとしたモノを
置くのに便利で、我が家では
焚火道具や食器洗いセットなどを
置いておく定番の位置になっております。
またMIDサイズだと棚が3段になっており、
一番下の棚は外すことができて、
水タンクやランタンなどを
その上に置いて使うことが可能となります!
こうなったらHIサイズも購入し、
3つ並べて
「大三元」
といきたいところですが、場所を取るのと
そもそも何に使うのかということもあり
それはありませんな(爆)
LOWサイズはもう一つあっても
いいかなと思ったりしますが、
ワイルドなお店さん!!!
こんなにPRしているので、
ここはひとつ私にLOWサイズどうですか????(笑)
もっとPRしますよ~っつ。。。。
このままだと更新が滞った状況が
続いてしまうので(笑)
困った時の
キャンプ道具ネタ
です(爆)
本日、ご紹介するのは
我が家のキャンプスタート時から
ずっと使い続けている逸品。
それは
tent-Mark DESIGNSの
ワークテーブル
発売元であるワイルドなお店の
hpによると、
アウトドア料理人“小雀陣二”氏の
アイデアを元に誕生した
アウトドア用システム調理台
だそうで、その特徴は
■汚れが付きにくく調理しやすい、
奥行きのあるステンレス製天板
■調理器具やテーブルウェアの
収納に便利な上下段の置き棚
■下段棚は脚付きなので、
取り外して単独で使用可能
■大きく開く収納ケースは、
テーブルを地面に直置きすることなく
収納できます。
というもの。
我が家では焚火やダッジオーブン時に
熱に耐えられるテーブルとして当初、
定番アイテムである
ユニフレームの「焚火テーブル」と
考えていましたが、
ひねくれた性格から
「あまり人が使っていないモノを」と
こちらのブツのSサイズをゲット。
しかしこれが我が家の使い方には
ジャストフィット!!!!
焚火時の使用はもちろんのこと、
ツーバーナーを載せて調理したり、
冬場はフジカを載せてみたりと
大活躍。(自己責任で・・・)
ウオータージャグを載せるのにもぴったりです。
あまりの使い勝手の良さに
Mサイズも新たに購入。
こちらは調理台としてや
荷物を整理する棚などとして
(たまに)活用しています。
自分が購入した当時は収納袋(カバー)と
セットのみの販売でしたが、
現在は個別での販売もしているそうで
その分リーズナブルに手に入れる
ことができるとのこと。
ただしセットの収納袋の方が
出来がよくてより高級感ある
仕上がりになっているとのことでした(ワイルドなお店談)
さてスペックですが、
MIDサイズが
●使用時:85×54×(高)69cm
●収納時:85×54×(高)8cm
●重量:本体9.1kg
LOWサイズは
●使用時:54×42×(高)37cm
●収納時:54×42×(高)7.5cm
●重量:本体4.2kg
ちなみに、
比較対象のユニフレームの焚火テーブルは
●使用時:55×35×(高)37cm
●収納時:55×35×(高)2.5cm
●重量:本体2.8kg
とLOWサイズと高さ、大きさとも
ほぼ同様。
収納時の高さや重さは結構違いますね・・・。
ま~どちらがいいかは
好み次第でしょうか。
それでも決定的に異なる点が1つ。
それはワークテーブルには
下段棚がある
ということ。
これがちょっとしたモノを
置くのに便利で、我が家では
焚火道具や食器洗いセットなどを
置いておく定番の位置になっております。
またMIDサイズだと棚が3段になっており、
一番下の棚は外すことができて、
水タンクやランタンなどを
その上に置いて使うことが可能となります!
こうなったらHIサイズも購入し、
3つ並べて
「大三元」
といきたいところですが、場所を取るのと
そもそも何に使うのかということもあり
それはありませんな(爆)
LOWサイズはもう一つあっても
いいかなと思ったりしますが、
ワイルドなお店さん!!!
こんなにPRしているので、
ここはひとつ私にLOWサイズどうですか????(笑)
もっとPRしますよ~っつ。。。。