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GoProは買えないが。。。。 [キャンプ道具]

我が家は未だに「デジタルビデオカメラ」を持っていません。


子どもの運動会などを機に手にする家族が多いのでしょうが、
これまでデジカメのビデオモードで十分だったので
必要性を感じませんでした。


ところが先日、ライブに出演した際に、
演奏する我が身を撮影したかったのですが、デジカメのビデオモードでは
熱を持ってしまい2時間もの連続撮影はちょっと厳しく、
「どうしようかな~」と思っていたところ


Amazonの「タイムセール」でこちらのブツが。。。。


APEMAN アクションカメラ A70


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前々からアクティブに使える
「GoPro」を欲しいと思ってたのですが、
さすがに諭吉さん4~5人分では手が出せず。


しかし、似たような形の「APEMAN 」であれば、
諭吉さんどころか樋口一葉さん1人に
小銭をプラスすれば買えてしまう!!!



即買いです(笑)


機能的には
・1400万画素のCMOSセンサー搭載、1080P/30fps、720p/30fps、 WVGA、VGAの録画をサーポート
・170度広角レンズが搭載され、広範囲で高画質撮影が可能
・WiFiの無線通信により撮影した映像をスマホなどに送信することが可能
・スマートフォンのアプリでビデオや写真を同時にコントロール、再生、共有可能
• 30M防水・ブレ補正
• 多機能・豊富なアクセサリーを組み合わせて、バイク・自転車などのアウトドアスポーツに適用

とのこと。



他の機種に比べ、機能性が優れているのか、
劣っているのか昨今の事情に疎い自分にはよく分かりませんが、

とにかく


2時間撮影できればいいのです!!!


DSC_0021.JPG



大陸のメーカーの商品ということで耐久性などは
どれ程なのか気になるところではありますが、
見た目や質感は案外悪くありません。

また軽いし、防水ケースに入れれば雨でも使えるし、

更にケースと豊富なアクセサリーもついてますし、

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オプションの自撮棒を使えば様々な角度から撮影できるので
使い勝手もよく、気に入りました。



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今後、キャンプで色々な場面を
撮影できるんじゃないかと今から期待大!!!!



値段の割にお得な買い物でした♪




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MSRのとどちゃん [キャンプ道具]

キャンプ道具の中で、
必需品の一つだと思うのが

「ウォータージャグ」


しかし、

比較的あまり語られることがない、
グッズではないかと・・・




以前、記事にしたことがあるのですが。。。

以前の記事はこちら


この度、ウォータージャグを新調したので
改めて記事としてアップしました。





キャンプを始めた当初、使用していたのが

ロゴスの「キャンプ用品 ジャグ タンク 」


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フニャフニャで、ジャグをひねるとひっくり返ってしまったり、
あらぬ方向に放水してしまったりであえなく処分。






次に導入したのが、人気者の

「ポリタンク」

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これは今でも使っていますが、
どうも色気がなさすぎで。。。。。(笑)





サイトを少しでも明るくしょうと
ジャグで色気を出そうと手をだしたのが、


「iglooのウォータークーラー」(3ガロン/12リットル)

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このiglooを導入したことで、
質実剛健な我が家のサイトが
かなりPOPになり喜んでおりました。


が。。。。キャンプ毎に積載に

四苦八苦(笑)




そんな中、雑誌「GOOUT」に目を通していたら

こんなものが。。。。


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MSRの

Dromedary Bags


その特徴は、

1000Dコーデュラナイロン製(2リットル・4リットルは500D)の丈夫な本体は、
ポリウレタンコーティング処理され、氷点から沸点までの温度に対応


だそうな。



一説には、水を入れたバッグを車でも踏みつけても
破れないとのこと。。。。



ま~我がキャンプではそこまでの強度は
必要ないんですが(笑)



それよりも、水を抜けばぺちゃんこになり積載に困らず、
見た目もスタイリッシュでカッコいい!!!




ならばと早速、わいるど1番なお店に行き購入し、
キャンプで使用してみました。


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購入したのは10リットル用。

本当は6リットルが欲しかったのですが、
お店はもちろんのことamazonでも品切れ状態。
刹那的な(?)性格のため、
目の前にあった10リットルで妥協です。



さて、使用感ですが
iglooやポリタンクに比べれば当然フニャフニャなので
使い勝手は落ちますが、積載のメリットを考えればま~満足です。


キャンプ場で他の方が使っているのを
見たことがないというのも、
個性的でいいんじゃないですかね~。




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欠点と言えば、吊るす方法と
MSRのサイトにも記載されていますが、
内部にポリウレタンコーティング処理が施されている為に、
水に若干臭いと味が残ることでしょうか。。。。


ちなみに吊るす方法ですが、
色々試してみた結果、カメラの三脚を使用。


臭いと味については、
我が家では生水を飲むことはなく、
必ず火を通すのでほとんど気になりませんでした。



※機能にはまったく関係なく、どうでもいい話ですが、
 水を入れた姿がなんとなく「トド」に似ているので、
 
 とどちゃん

 と勝手に自分は呼んでいます(笑)





久々のコールマンショップ [キャンプ道具]

1月の11日以来、
キャンプから遠ざかっている我が家。

様々な私事があり、3月の第一週まで
キャンプの予定もなく「ストレス」が溜まる日々。。。。。


と、いうことで

ストレス解消に、佐野市のアウトレット内にある
「コールマンショップ」へ

GO~!!!



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目的は「ストレス解消」もあるのですが、
どうしても手に入れたいものが(笑)




リビシェルといえば、最近巷で話題の


「クリアウォール」



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コールマンの廃盤商品が、
スノーピークのリビシェルにピッタリと
フィットするらしく、
ご購入者が増えているとか(驚)



コールマンからクリアウォールが発売になった時に、
SPのSSK店長に
「クリアウォールをSPで出したらいいんじゃね」と
提案したことがありましたが、
「いや~」と軽く受け流されて終わり。

もし、あの時に小市民のアドバイスを聞いて
SPで商品化していれば
けっこうな数が売れたのでは。。。。。

などと回想しつつ、
言ったことを最近まで忘れていました(笑)





ついでに、アウトドア用の小バッグと、
一見ガラス製に見えるプラで出来た
アウトドアタンブラーも購入。


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アウトレット価格から更に、
CCO会員特典10%引きで散財。。。





お店の入口にあった「ガチャガチャ」が目に入り、
400円を突っ込み2度回し。


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お目当ての「ランタン」ではなく、
ハンマーとスチベルが。。。。。残念


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ま~準備は整ったので、3月のキャンプまでに
機運を盛り上げていきたいものです!!!



※セニョさん、たかぷーさん情報ありがとう~!!!










リトルランプは如何に [キャンプ道具]

小さな炎ですが、
テーブル上を充分に照らす事のできる
実用的な光量です。


の謳い文句とその値段につられ、
本日、小山市にあるワイルドなお店で

リトルランプ ノクターン

を購入。。。。。


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スノピの2016新製品の中で数少ない
「欲しい」と思った商品の一つでした。



さて、箱を開けてみると
白いプラケースが登場!!!


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中には、
なかなか精密に作られたアルミ合金とガラスで
出来たリトルランプが収められています。

見た目がいい感じ!!!
期待出来そうです!!!

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さて、早速純正ガス缶を装着し

点火!!!!  ????




と思ったら、ガスがどうやっても出てこない



┐('~`;)┌




管がつまっているのか?
使い方が間違っているのか?そりゃないな~・・・。




初期不良で交換かも。。。。。。(残念)





話は変わって、
小僧へのクリスマスプレゼントですが


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ダークサイドです(笑)


【追記】

リトルランプその後


武井501の接続金具を交換 [キャンプ道具]

我が家のパープルストーブ501、
いや「C-3POくん」。

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空気圧をかけるシュポシュポの手間を省きたいと、
ご多分にもれずオプションの「接続金具」を発注し、
昨夜我が家に到着しました。


会社から深夜に帰宅し、
夜中に接続金具と既存のポンプ金具の交換作業を
四苦八苦しながらやっていましたが、
この既存金具がかなり固く締めつけられていて、
何をやっても回らず。。。。。。。


本日の夕方、これを回すべくホームセンターへ行き
スパナを購入してきました。

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何てことはなく、一発で回りました!!!






こちらが既存のポンピング金具。

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なかなか素晴らしい作りで、
見ているだけで惚れ惚れします(笑)





今回交換した接続金具は、
手で行うポンピングの代わりに、自転車用の空気入れで
タンクに圧をかけるために必要部品。

パープルストーブユーザーの必需品だそうです。


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そしてこちらも
必需品の一つなっているもの。



パナレーサーの

「ミニフロアポンプ」



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マウンテンバイク乗りということもあり、
自転車用の空気入れは一通り持っているのですが、

キャンプ場で使うことを想定した時に
ちょうどいい大きさのものというと、
このミニフロアポンプのサイズと作りが確かにいいかも。。。。

改めてセットで売れているのが分かる気がしました。


取りあえず新たなセットで空気を入れます。

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シュポシュポと数十回、
手で力を込めてポンピングするのとは異なり、
あっという間に圧力計の目盛が上がっていくではないですか~。


手では目盛で2.0kgまで上げるのは
かなり根気を必要とするので、
部品換えの効果は顕著です。






さて、ここまでくれば当然


点火 (^o^)/


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プレヒートに手間取りましたが、炎上せずに
今宵も轟音を響かせることができました(笑)




ブツが来て501点火!!! [キャンプ道具]


待ちに待った


武井501用のブツが
本日宅急便にて到着しました!!!


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小包の中に入っているのは、
武井501用の火力調整用ハンドル。


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501が訳ありだった理由の一つが、
この調整用ハンドルが無かったこと(笑)
これがなければ点火が出来ず、
この1週間は501をリビングに飾り眺める日々でした。。。。



というわけで、本体にハンドルを取り付けてみます!!!


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さて、いよいよ点火の初儀式

(^o^)/


灯油をタンクにタラフク詰め込み、
プレヒート皿にオイルを入れて熱することなく、

まずは説明書通りに予熱器を使い、
灯油を噴射して火を点けて
バーナー部分を熱することに。


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2~3分熱した後に、
いよいよ調整用ハンドルを左に回すと。。。。。


大炎上!!!!


w( ̄Д ̄;)w


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写真はダイヤルを絞った後のものですが、
感覚的に50センチ位の炎が上がったかと。。。。。(泣)


外ホヤがススであっという間に真っ黒です。

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気を取り直して、
先ほどより時間を掛けて予熱を行い


点火!!!!


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無事火を灯すことに成功

\(^▽^)/



家族を急いで呼び、
散財に対する成果を
きちんとお披露目させていただきました(笑)



さて夜になり、
その美しい「ともしび」の姿を改めて見たいと、


再度、点火~!!!!


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やはり夜に見るのが一番素敵だ。。。。(笑)



ところで、現在、スターウォーズに
嵌っている小僧曰く、

「C-3POみたい」

とのこと。


という訳で、今後我が家では

「武井バーナー」とか「パープルストーブ501」とは呼ばず、

C-3PO(しーすりーぴーおー)


と呼ぶことにしました(笑)



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武井の501をGET!!! [キャンプ道具]

先週末のこと。。。。


SPの「雪峰祭」で何か
掘り出しものはないかと、
いつものwild-1小山店に
行こうと思っていたのですが、


「そういえば、
  つくば店に行ったことがないな~!?」

と急遽「イオンモールつくば」へ行くことに。


wild-1小山店でとても世話になっていた
スタッフのUさんが、現在つくば店にいることもあり
久々の再会も兼ねての予定変更です。



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着く前はイオンモール内にwild-1が
あると思っていたのですが完全に独立した形で
店舗を構えていたんですね。。。。



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当日は店舗前で「キャンパルジャパン」の展示会が
行われていました。
小川キャンパルがあんな形になっちゃったんで
頑張って欲しいものです!!!



さて、久々に会ったスタッフUさんとしばし、
いや、かなりの時間雑談を交わしました。
この人と話していると時間が経つのを忘れてしまいます。




様々なキャンプ道具や最近のキャンプの動向などを
話す中で、ストーブの話題に。。。。。



ということで、
「雪峰祭」を視察に行ったのに、
なぜだかストーブを手にして
店をあとにしてきました(笑)



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手にしていたのは

泣く子も黙る(笑)


武井バーナーの

パープルストーブ501



ただし訳ありで、
緑青が進み見た目が少々(いや、かなり)


キ・タ・ナ・イ "o(-_-;*)




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翌日、ホームセンターに急いで行き
金属磨きの定番「ピカール」くんを入手。



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一生懸命磨いて、何とか

ピカピカに  ♪ d(⌒o⌒)b♪~♪


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あとは失われた「調整ハンドル」の
到着を待つのみ。。。。。




早く点火してみたい。。。。。(泣)













スタッキングマグ。。。準コンプリート! [キャンプ道具]

お気に入りのカップである
スノーピークの


『スタッキングマグ雪峰』





その特徴は。。。。

卓越したスタッキング性能と、圧倒的な美しさ。
スノーピーク最高峰カトラリーです。

飲む、食べる、もてなす。すべてに使える和デザインの最高峰マグ
取っ手がないから美しくスタッキングできます。
チタンのダブルウォールなので、熱くなくしっかり持てます。

(SPのhpより引用)

とのこと。



その機能性と口当たりのよい口元が
絶妙にフィットするのが気に入り
キャンプで外せない道具として活躍してもらっています。



これまで、
H600(廃盤)、H450、H300を手に入れ
そこに「チタンシングルマグ 220ml フォールディングハンドル」を
加えてスタッキングしていましたが。。。。


どうせなら

「H200も仲間に入れたい!」



との想いが募り(笑)、
先日Wildなお店で購入。。。。


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フォールディングハンドルのマグと
容量も用途も正直変わらないのですが、
やはり見た目も大切ということで(爆)


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左から順に大⇒小 
(一番右はフォールディングのマグ)


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スタッキング。


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その姿に魅了されっぱなし(笑)


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どうせなら、H600と同じく廃盤になってしまった
H860を何とか手に入れて



コンプリートを目指したい!!!(笑)







ところで。。。。。


家人と同一意見で、
SPのカップの中で一番使いやすいと思うのが
実は

チタンシングルマグNo.2


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というもの。。。。。




これまた昨年(?)で廃盤になっちゃいましたが、
持ち手の握りやすさとその軽さ、
そして大きさが絶妙で非常に使いやすい逸品。



こんないいものがなぜ
廃盤になってしまったのか不思議。


残念。。。。



ぜひ再度、商品ラインナップに
加えてもらいたいものです。


















これは太っ腹! [キャンプ道具]


三才ブックス発行の
グッズ&ライフスタイル雑誌

「fam(ファム)」

の「Autumn Issue 2015」号の付録に驚きました!!!


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本屋さんに行った際、何気に目に入ってきたのは

Columbia×SOTOのコラボ付録


ミニ焚き火台


本の中身など見ずに、付録に惹かれ即購入(笑)





開封して組み立ててみると、なかなかしっかりした造り。
これならばある程度の火力にも耐えられるのではないかと。。。


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それが雑誌込みで、定価815円(税抜き)!!!



もしワイルドなお店などで、単体で
2,000円位で販売したとしても結構売れるような気がします。



その後、聞いた話だと「全国的に売り切れ続出」。。。
Amazonなどでは3,000円を超える
値段で販売されているとのこと。



ですが、現在出版社が重版に向けて
準備中とのことですので、
欲しい人は焦らずに高値で買わず、
再度書店で販売されるのを待って
手に入れた方がいいと思います!!!


自分も、もう一個買おうかと目論んでいるところです(笑)






キャンプチェアを巡る旅 [キャンプ道具]

屋内外用を問わず
「イス」が好きな自分。


そのきっかけは、
十数年前にゴルフで
ヘルニア」になったこと(笑)


どんなに高かろうが、見た目が良かろうが、

座り心地が悪いイスは
腰が痛くなることから

NG


悪い椅子に長時間座っていると、
しばらく立つことさえきびしい状況に。。。。

これが辛くて、、、辛くて。。。




そんな訳でこの十数年、
自分の腰に優しい
「快適なイス」を求めて、
様々なお店で多種多様なイスを
試し座りしているのです。


さて、私にとっての理想のイスとは、

①座面が柔らかすぎず、硬すぎず、
 きちんと腰を支える芯があること

②太ももに負担がかからないこと

③座り心地が全体的に窮屈でないこと

とてもシンプルなリクエストだと
個人的には思っているのですが、
なかなか3つの条件を満たすものって
ないんですよね~。。。。。





そして、キャンプのイスなのですが。。。。

ここでの理想のイスは
上記3項目に、

④持ち運びが便利であること

⑤丈夫であること

などが加わり、ハードルは高くなる一方(爆)




これまでの購入履歴は

大型店舗等で販売している
コールマンのレジャー用のチェア
からはじまり

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同社のコンフォートマスター
「ラウンジキャンバスチェア」へジャンプアップ!

その謳い文句は
「自宅のソファでくつろぐようなラウンジスタイルは、
大人のキャンプに一層のくつろぎをもたらす新しいスタイル」
とのことでしたが。。。。。

そのイスでくつろいている方をキャンプ場で
一回も見かけることもなく、
あっという間に廃盤に・・・(笑)。


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そして、コールマンの
「コンパクトフォールディングチェア」

これは私には座面が低すぎて、
一度座ったらなかなか立ち上がれず、
逆に腰に負担が。。。。(笑)


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さらにオガワの
ハイバック(?)チェア



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スノーピークでは



先日修理から帰ってきた
ローチェア30


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TAKE!チェア


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さらに、TAKE!チェアの座り心地がイマイチで
買ってしまった「TAKE!チェア ロング



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そして、FDチェア


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などなど。。。。



様々なキャンプチェアを使ってきていますが、




「これ以上のものはな~い」

というには至らず

(-_-)!!!







贅沢(?)、いや馬鹿を承知で
家人の引き留めを振り切り
再び「理想のキャンプイス」を求めて
先日訪ねたのが「mont-bell」。


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お目当てのイスを即座に手にし、
鼻息を荒くしながら家路に着きました。


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中から出てきたのは



こちら。


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Helinox(ヘリノックス)


キャンプチェア




その特徴は、

ten-Markのrolly-pollyや
某有名メーカーテント等の
フレームにも使われている今注目の
DAC社の合金製ポールを使用し、


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簡単に組み立てられる上に、

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軽くて、剛性もあり、


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さらに、吊り下げ式のメッシュ座面により
ハンモックに包まれる様な快適な座り心地を
提供してくれるというもの。


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ヘリノックスが雑誌で話題となり始めた頃、
wild-1の店頭で初めて座った際には、
グニャグニャした着座感に
不安を覚えたものでしたが、
その後店頭で座るごとに
この浮遊感が


腰に優しいのでは

と考えるようになり
今回手にするに至った次第です。




早速、昨日のキャンプに実践導入。


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取り敢えず腰に負担もかからず、
期待以上に快適な座り心地を
提供してもらいました。

なかなかいい感じです、ヘリノックス!!!









嫁いできた暖かいやつ [キャンプ道具]

冬キャンのランドロック内の
暖房設備(寝床は除く)は
これまで基本、フジカハイペット1台。



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フジカをテントの中心に配置する
囲炉裏スタイルなど、様々な試みを
してきましたが、

冬は

やはり寒い!!!!




さすがに気温がマイナスとなると1台では厳しく、
以前から
「もう一台あればいいな~」と
考えていた矢先、

ひょんなことから真っ赤な暖かいブツを
ズッキー家より入手できることになり、
胸をなで下ろしました。



そのブツが写真右側のこちら(^○^)/


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詳しいことはよく分からないのですが。。。

今はなきトヨクニの96年製のストーブとのこと。

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最近では見たことがない
角ばった形と色が何とも特徴的です。




それでは早速、点火してみましょうo(^-^)o


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音もなく「さーっ」という感じで
なめらかに燃焼。

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青色の炎が立ち上がっているのが
このストーブのいい燃え方との
ズッキーさんのアドバイス。


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なかなかいい感じに燃えています!!!



さて、これで寒さに負けない
冬キャンが出来そうです。











初売りセール [キャンプ道具]

2015、おめでとうございます!!!
どうぞ、今年もよろしくお願いします。


さて、1月2日。
人生で初めて朝から初売りセールに並んできました。


並んだのは「WILD-1 小山店」。



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目的は同店限定商品である

NANGAの

オーロラライト620UDD

を手に入れるため。。。。



最適使用温度マイナス13度、
限界使用温度マイナス28度。
そして超撥水ダウンの特別仕様ということで
冬の電源なしソロキャンに最適!!!

以前からきちんとしたシュラフが
欲しいと思っておりましたが、
その機会が訪れたようです(笑)



セールと言えど、
販売価格が21,384円(税込)ということもあり、
「20本限定でも早々とはなくなるまい」と
高をくくっておりましたが、
開店時間10時過ぎの段階で
6本しか残っておらず。。。。


恐るべし初売りセール。。。


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グレーとオレンジの2色展開でしたが、
見本で飾ってあった最後のオレンジ色を
なんとか確保しました。


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お目当てのブツをゲットした後は
スノーピークの一番安い福袋を購入(チタン3点セット)。

SPの佐々木店長の期待にも応えてきました(笑)


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他にも魅力あふれる値段で、多種多様な
アウトドアグッズがセールになっていて、
「あれ」も「これ」も手を出しそうになりましたが
さすがに我慢。



朝から初売りセールに並ぶ人の気持ちが、
この歳になって、やっと分かりました(爆)


今年は散財を止めて、
その分、来年の初売りに
「大人買いしよう」と固く心に誓った
正月でした。。。。。。


囲炉裏スタイル [キャンプ道具]

出会いで雨キャンプ中。
初の囲炉裏スタイル、
正解でした!
ストーブを中心に
家族で団らんです。


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ファイヤープレイステーブル [キャンプ道具]

我が家の、冬キャンプの必需品の一つ、
石油ストーブの「フジカハイペット」ちゃん。



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しかし。。。


折角暖かいフジカなのですが、
テント内のレイアウトの
中心にはテーブルが鎮座。

そのため幕側の端の方に、
どうしてもフジカを置かねばならず、
必然的に誰かが寒い思いをすることに
なっていました。。。。




それを解消すべく、
前々から狙っていたブツが
Amazonから本日届いたこちら。



コールマンの

ファイヤープレイステーブル


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さて、さっそく箱を開けてみると、
パンチングされて穴の開いた
4枚のステンレス板とキャリーケース。。。


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これまでの経験上、
コールマンということで若干、
品質に不安(もちろん全ての商品ではない)
を持っていましたが、
思った以上、いやかなりきっちりとした
作りでひと安心。




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テーブルの脚を引き出し頑丈なロックをかけ、
4枚の板をそれぞれ組み込みロックして
準備は完了。簡単です。



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サイズは四方1m×1mなので、
決してコンパクトというわけではありませんが、
真ん中に「フジカ」を置き、
それを囲んで寛いだり、
ご飯を食べたりするにはほどよい大きさかと。


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またこのテーブルがストーブを囲むことで、
子どもを火にに近づけさせないことにも
なるので、安全安心にも一役かってくれそうです!!!



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冬は「フジカ」を囲み、
春から秋にかけては「焚火台」を囲む予定ですが、
果たして幕内で思ったような活用できるのか?
また、思い通りに家族皆が温かく過ごせるのか?




それを確かめるべく、
さっそく今週末の出撃で、実践投入してきます。








コーヒードリッパー [キャンプ道具]

またまた買い物ネタ。

キャンプ時や自宅でコーヒーを
淹れる際に使ってきたのが、


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スノピの

フォールディングコーヒードリッパー 「焚火台型」



同社を代表する商品である
焚火台をイメージした
ドリッパーというのが気に入り
3,000円という大枚を叩いて
購入しましたが、
使うたびに不満が・・・。



それは4枚の三角板を
それぞれつなぎ合わせ、かつ、
ドリッパーを支える役割を持つ
棒状になった部分が開閉時に
外れやすいこと


(--,)



外れたものを戻すのにはコツが必要で
寒い朝、テントの中でこの作業を
やっているとイライラすることも
しばしば。。。。



それでもやはり、気に入って買ったもの
だったので、これまで3年以上使ってきましたが
そろそろ別なものを。。。と考え、
ネットで調べ、いくつかの候補が。

①ユニフレーム定番
  「コーヒーバネット」

②モンベルの
  「O.D.コンパクトドリッパー」

などなど。


ただし、


①も②も良いものであることは
知っているのですが、
人と被るのが嫌いな自分(笑)


ということで、前から気になっていた
こいつを買ってきたのです。



またまたスノピの


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チタンカフェプレス 3カップ


豆の旨味を最も引き出すコーヒープレス。
コーヒーが大好きなスノーピークらしいアイテムです。
直接火にかけて、3人分のコーヒーが
美味しくつくれます。


が謳い文句。

ならば美味しいコーヒーを
さっそく作ってもらいましょう(爆)



ポットに水を入れて火にかけ、

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沸騰したら挽いたコーヒー豆を入れて
かき混ぜ、フタをして少々待ちます。

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4分後につまみを押し下げプレスし完成!!!


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期待しながら飲んでみると、
ちょいと薄いような。。。。。


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期待を下回る結果に少々焦りながらも、
「これなら壊れることもない」
とご満悦の自分


(*^-^)



そして先日、早速キャンプに持って
いったところ別なる問題点が。。。。


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その一つが、淹れる度に用済みの豆を取り除き、
洗うという作業が面倒なこと。

ペーパーフィルターならばポイッと
捨てるだけで済みましたが、
プレスされて細長いポットの奥で
固まった豆を取り除くのは想像以上に
厄介なのです。


そしてもう一つの問題点は、
ポットに刻まれた目盛通りに
3人分の水を入れ火にかけ、
プレスをすべくつまみを軽く押したら

何と何と

勢いよく注ぎ口からコーヒーが


噴き出したのです



(ノ゚ο゚)ノ オオオオォォォォォォ-





規定通りに入れたというのに、
何という有り様。


商品名にある3カップとは
果たして何なのか????


ということで、
しばらくは焚火台ドリッパーを
引き続き使い続けることになりそうです(爆)



侮れないワイルドワンのオリジナル [キャンプ道具]

結構前の話なのですが。。。

本格的な冬キャンに備え、
小僧用のマットを新調してあげようと
ワイルドなお店に出撃。


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これまで小僧の寝袋の下に
敷いていたのはヨガ用マットでした。
さすがにこれからの時期は
寒そうということで、


事前調査により候補に挙がったのは
コールマンの
「キャンパーインフレーターマット」
というもの。

定価だと税込6,588円。



自分と家人が使っている
スノピのインフレータブルマットと
構造的に変わらない割に、
値段は半額程度と
いうのに魅力を感じたのですが、



店内を物色していたら、
リーズナブルな割に機能に
優れたブツを発見。。。。


それがWILD-1オリジナルの

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「STRETCH AIR MAT」


その特徴は

①伸縮性のある生地を採用し柔らかな寝心地
②肌触りがよくエアマットにつきものの不快な音を軽減
③特殊なエアチューブ形状は少ないポンプ操作で
 すぐに使用可能

というもの。



試しに横になってみたり、
簡単に空気が入ると謳うエアチューブを
何度も押したりした結果、
当たり外れが多いワイルドなお店の
オリジナル商品の中では、
ずば抜けた



優れもの!!!!



値段は定価5,400円ですが、
セールだったので確か3,800円程度。


即、買いです!!!!




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早速家で広げ、エアを入れる膨らんだ部分を
手の平で押してあげると、
見る見るうちに空気が入っていき
マットがパンパンに。

空気を抜く時は、枕となる部分の
上にあるバルブを開けると
あっと言う間にペシャンコにすることが出来ました。


寝かしてみると、

小僧もご機嫌!!!!


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最近、なかなかいいものを販売する
ワイルドなお店のオリジナル商品。


侮れませんな。。。。





スタッキングマグがいい!!! [キャンプ道具]

キャンプを始めてから、今日まで
ご多忙にもれず様々なカップを使ってきました。


初めは自宅にあったノーブランドのステンレスもの。
次にSPを知り、保温性に優れたステンレスの
ダブルウォール・マグカップ。
同じくダブルのチタンのものなどなど・・・。


しかし以前から気になっていたものがありました。

それがSPの

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「スタッキングマグ雪峰」



先日、わいるどなお店で同商品の容量300mlのものを購入。
これを手に入れて、600ml(現在廃盤になってしまった・・・)、
450ml、300mlに、雪峰ではないのですが、
チタンシングルマグの 220ml を
スタッキングしてキャンプに持参しております。


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正直、オートキャンプに積載を考慮した
スタッキングをする必要はまったくありませんが
機能美と佇まいが何ともカッコいいのです(笑)


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また、見た目だけじゃいつか飽きがきますが、
この「雪峰マグ」は軽くて持ちやすく口当たりも


すごくいい!!!


さらに保温・保冷に優れ、スープから飲料、そしてご飯や
おかずまで使える守備範囲の広さも含め、
今のところこれ以上のキャンプ(オートですが)用カップは
ないのではと思えるほど気に入っています。


これとシェラカップがあれば、正直皿は必要がありません


ただし問題なのは少々(いや、かなり)高いこと(笑)

私の使っている「H」の方のマグで、入手していないのは
200mlのものですが、店頭で手にした際に
今一つ使い勝手が悪そうだったので、
「雪峰マグ」スタッキング計画はこれでひとまず終了。

更なる出費は逃れられそう。。。。。




アメグラに焦がれて、つい [キャンプ道具]

「アメグラ」といっても、分からない人の方が
多いこの頃。

スターウォーズの生みの親である
ジョージルーカス氏がまだスターウォーズを
世に出す前に撮った青春映画の名作が

American Graffiti
(アメリカングラフィティ=通称 アメグラ)


古き良き時代のアメリカの高校生の1日を
描いた内容ですが、オールディーズ満載の音楽や
いわゆるかつての「アメ車」が映画に華を添え、
いまだに自分にとって5本指に入るお気に入りの映画。



さて、長々と前文を書きましたがここから本題です(笑)

今回、手に入れたキャンプグッズは
アメグラの世界を体現したブツ。


言わずもがな。。。。コールマンの

2015シーズンランタン


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ブツが発表された時に、真っ先に頭の中に
浮かんだのは「アメグラ」。
これは買わずにいられないと
COC先行発売スタートと同時に応募。

見事抽選の結果(?)、先日我が家に届きました!!!!


さて外箱をご開帳。


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中からはマトリョーシカ人形のごとく
商品のパッケージが・・・。


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パッケージを箱から取り出すと
アメグラの香りがプンプンするイラストが
飛び込んできました(笑)


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今回のランタンの特徴は

・ボディーカラーが特別色のターコイズ
・燃料タンクに2015専用ディケル
・USA仕様のシルバーディレクションホイール

そしてアメリカンビンテージをモチーフにしたグローブと
レッドクラムシェルとのこと。



シルバーディレクションホイールが何だか分かりませんが、
「手を出すまい」と心に誓ったシーズンランタンに
手を出してしまった一番の要因は

何と言っても「ターコイズ」の色!!!


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1つ手に入れてしまったのが運のつき。
収集癖という悪い病気が始まらなければいいが。。。と
今から案じてしまっています(爆)

とりあえず我が家にあるコールマンランタンを
並べて記念写真。


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1950年代に作られた銀色タンクの#202と比べると、
いくら「古き良き時代をモチーフにした」と言いつつ
貫禄負けしていますが、ま~単体で見た場合は


これはこれで良し!!!



なっつったって「アメグラ」ですから・・・(笑)





雪峰祭スタート! [キャンプ道具]

オートキャンプ場に行って、1年もテントを
張り続けない限り、普通にキャンプするだけなら
不足するものはないと思われる我が家のキャンプ道具。。。。。。

しかし、どういうわけか、

益々増えていく、摩訶不思議(笑)





そして本日、スノーピークの「雪峰祭」が
スタートしてしまいました。


春は耐え忍んで、何も買わずに過ごしましたが、
今回の秋の祭典では本当に欲しいのかどうかも
分からぬままいつもの「ワイルドな店」へ。



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結果は、2つのブツを手にして店を出て
自宅に向かうありさま(爆)

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購入したものはこちら。。。。


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ローチェア クッション



ローチェアに取り付けることで、
すわり心地をさらに快適にするオプションだそうで、
早速取り付けて座ってみました。


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感想としては、これはいいかもしれません!!!

ただし洗えないのが難点。
1年使えば必ずやめちゃくちゃ汚れるのが
予想できます。




さてお次の品は

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コネクトタープヘキサ



より広く快適なリビングスペースを創り出す
シェルター用タープだそうで、
ランドロックやリビシェルに取り付けて
使用出来るのが売り。


果たして我が愛すべき
「リビングメッシュエッグ」には


取り付けられるんですかね????


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箱から出して中をのぞいても
広げない限り見た目は普通のタープ。

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とりあえず来月あたり試し張りしたいと
思いますが、

頻繁に今後使うかはちょっと疑問。。。。

死んでも家人にはそんなこと

言えませんけど(笑)


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ちなみに今回のノベルティは
黒いジンジャーエルとステッカー2枚でした。





徐々に整理中 [キャンプ道具]

前の家では収納する場所もなく、
仏壇のある畳部屋に足場のないくらい
散乱していた我がキャンプ道具。。。。

引っ越しして、まず確保したのが
キャンプ道具の置き場(笑)


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車庫に近く、積みおろしが楽で、
何があるのか一目瞭然になるように
をポイントに現在、取り組み中です。

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