久々にポイント交換 [スノーピーク]
スノーピークのポイントを
ギフトと久々に交換しました。
申し込みから2日後には到着!
今回交換したのは
ラウンドケトル1.5 マットブラック
HPからそのスペックを引用すると。。。
クラシックなフォルムながら、外側にシリコン耐熱塗装を施した、
直火対応のアウトドア用のケトルです。
落ち着いたマットブラックの質感です。
●材質:ステンレス鋼(18-8/シリコーン耐熱塗装/底の厚さ0.7mm)
●サイズ:160×口径96×127(h)mm (取手を倒した状態) 、底径120mm
●満水容量:1.7L
●重量:600g
2個目の「焚火台S Black」とも思いましたが、
ずーっと品切れ。。。
「家人ももらえば嬉しいだろ~」と
家でも使えるモノとしてこちらを選択してみました。
交換には15,000ポイントが必要。
15,000ポイントってことは、
20数万諭吉さんを投資したことに。。。。
えらく高いケトルですな(笑)
ま~、黒光りして使い勝手も良さそうなので
仕方ないかな~。
さっさと家人に渡して、散財する私への怒りを
沈めてもらいましょう(笑)
美鈴湖もりの国オートキャンプ場③ [美鈴湖もりの国AC]
3日目の朝です。
いつものように6時前には起床。
辺りは霧が立ち込めていました。
前日の夜、雨が結構降ったので
テントはずぶ濡れに。
大気が不安定ということで、
前の日の夕方は雷が炸裂…。
取り急ぎ、天気が心配になり
yahooニュースで調べると
北日本や東日本で大気が
非常に不安定な状況のため、
雷を伴った激しい雨が降る
とのこと。。。。。
予定ではもう1泊することに
なっていましたが、決めました!!!
キャンセルして、帰還!
雷嫌いな自分。。。。
雪や雨ならまだしも、
雷まみれでキャンプはしたくはありません(泣)
朝一から撤収作業に入りました。
テントはずぶ濡れのまま持ち帰ろうとしましたが、
雨は降らず。。。。
太陽もちらちらと見えたので、
しばし乾燥することに。
思ったより乾きがよくて
完全乾燥させることが出来てLuckyでした。
名残惜しいですが、キャンプ場を離れ
上田市方面に向かいます。
しばらく走ると「青木村」の標識が
目に飛び込んできました。
そういえば。。。。
青木村には親戚が経営する旅館がある!!!!
急遽、電話を入れて泊めてもらうことに(笑)
作家「島崎藤村」が宿泊していたという
親戚の旅館は、創業130年を超える老舗。
国の重要文化財にも指定されています!
風情があります。
思わぬ展開で3日目の夜を
過ごせることになり、小僧も大興奮でした。
一夜明けた、最終日。
折角だからと上田市に向かい、
真田昌幸が築いた「上田城」を見学。
NHKの大河ドラマ「真田丸」人気で、
大勢の観光客がわんさかわんさかいました。
昔来たときは、あまり人がいなかったんですが
やはりテレビの影響は大きですね。
真田神社でお参りし、
公園になっている城内を散策。
最後は、
スタンプラリーにはまっている小僧の
リクエストを受けて、
「大河ドラマ館」なるものに入場。
「真田丸」に出ている
草刈正雄さんの衣装とか展示してあっても。。。
自分は見たことがないのでよく分からず(笑)
それでもドラマのストーリーや
撮影現場の様子などが垣間見れ、
大変興味深かったです。
今回は天気との戦いで、
キャンプ自体は思うようにゆっくり出来ませんでしたが、
2つの城を見たり、久々に親戚に会えたりで
思い出深い出撃となりました。
来年の夏休みは、
雷がこない所にキャンプに行きたいと
今から思案中です(笑)
いつものように6時前には起床。
辺りは霧が立ち込めていました。
前日の夜、雨が結構降ったので
テントはずぶ濡れに。
大気が不安定ということで、
前の日の夕方は雷が炸裂…。
取り急ぎ、天気が心配になり
yahooニュースで調べると
北日本や東日本で大気が
非常に不安定な状況のため、
雷を伴った激しい雨が降る
とのこと。。。。。
予定ではもう1泊することに
なっていましたが、決めました!!!
キャンセルして、帰還!
雷嫌いな自分。。。。
雪や雨ならまだしも、
雷まみれでキャンプはしたくはありません(泣)
朝一から撤収作業に入りました。
テントはずぶ濡れのまま持ち帰ろうとしましたが、
雨は降らず。。。。
太陽もちらちらと見えたので、
しばし乾燥することに。
思ったより乾きがよくて
完全乾燥させることが出来てLuckyでした。
名残惜しいですが、キャンプ場を離れ
上田市方面に向かいます。
しばらく走ると「青木村」の標識が
目に飛び込んできました。
そういえば。。。。
青木村には親戚が経営する旅館がある!!!!
急遽、電話を入れて泊めてもらうことに(笑)
作家「島崎藤村」が宿泊していたという
親戚の旅館は、創業130年を超える老舗。
国の重要文化財にも指定されています!
風情があります。
思わぬ展開で3日目の夜を
過ごせることになり、小僧も大興奮でした。
一夜明けた、最終日。
折角だからと上田市に向かい、
真田昌幸が築いた「上田城」を見学。
NHKの大河ドラマ「真田丸」人気で、
大勢の観光客がわんさかわんさかいました。
昔来たときは、あまり人がいなかったんですが
やはりテレビの影響は大きですね。
真田神社でお参りし、
公園になっている城内を散策。
最後は、
スタンプラリーにはまっている小僧の
リクエストを受けて、
「大河ドラマ館」なるものに入場。
「真田丸」に出ている
草刈正雄さんの衣装とか展示してあっても。。。
自分は見たことがないのでよく分からず(笑)
それでもドラマのストーリーや
撮影現場の様子などが垣間見れ、
大変興味深かったです。
今回は天気との戦いで、
キャンプ自体は思うようにゆっくり出来ませんでしたが、
2つの城を見たり、久々に親戚に会えたりで
思い出深い出撃となりました。
来年の夏休みは、
雷がこない所にキャンプに行きたいと
今から思案中です(笑)
お嫁に行ったテント、そして「輪」 [テント幕関係]
「リビシェルロングPRO」導入に伴い、
昨年末に引退させたコールマンの
「ラウンドスクリーン2ルームハウス」。
我が家初の2ルームテントで
2012年の初張り以来、15回の出撃で24泊分、
雨風・太陽から守ってもらいました。
ランドロックを2013年に購入したことから、
2ルームハウスの使用が減ってしまいましたが
それでも事あるごとに引っ張り出していた
お気に入りのテントの一つ。
嫁ぎ先をずっと探していましたが、
この度、いい人(家族)が見つかり、
お盆中の14日に引き渡しを兼ねた
デイキャンプをやってきました。
張り方を伝授するべく
約半年ぶりにテントを張ってみましたが
「やはり張りやすい!!!」
冬や天気が悪い日に
キャンプをしないファミリーキャンパーなら
値段も含めおススメのテントだと個人的には思っています。
(ポールの一部がFRPというのが難点ですが。。。)
炎天下の中、嫁ぎ先のご家族と
炭火でバーベキュー。
あぢ~~~~
「子どもの成長のために、キャンプをやりたい」
というご主人の熱い想い。
※「おいおい小僧たち、ゲームばっかりやってんじゃない!」
多少(いや、かなり)ヘタっているテントですが、
お子さんの成長の一助になれば幸いです!!!
良き家族にお嫁に出せて、テントも自分も幸せ。
いつか、グルキャンできる日が楽しみです。
さて、この日の夜は場所を移動して、
我が家と同じくお盆中に出撃していない
某キャンパーさん家族と「壁呑み」。
お互いの自宅が
車で30分程度の距離なので、
ある意味ご近所(!?)
屋外活動だけでなく、たまには「壁」に囲まれて
呑むのもいいものです。
「キャンプ」が取り持つ「輪」
これがあるから「キャンプ」は止められません。。。。
昨年末に引退させたコールマンの
「ラウンドスクリーン2ルームハウス」。
我が家初の2ルームテントで
2012年の初張り以来、15回の出撃で24泊分、
雨風・太陽から守ってもらいました。
ランドロックを2013年に購入したことから、
2ルームハウスの使用が減ってしまいましたが
それでも事あるごとに引っ張り出していた
お気に入りのテントの一つ。
嫁ぎ先をずっと探していましたが、
この度、いい人(家族)が見つかり、
お盆中の14日に引き渡しを兼ねた
デイキャンプをやってきました。
張り方を伝授するべく
約半年ぶりにテントを張ってみましたが
「やはり張りやすい!!!」
冬や天気が悪い日に
キャンプをしないファミリーキャンパーなら
値段も含めおススメのテントだと個人的には思っています。
(ポールの一部がFRPというのが難点ですが。。。)
炎天下の中、嫁ぎ先のご家族と
炭火でバーベキュー。
あぢ~~~~
「子どもの成長のために、キャンプをやりたい」
というご主人の熱い想い。
※「おいおい小僧たち、ゲームばっかりやってんじゃない!」
多少(いや、かなり)ヘタっているテントですが、
お子さんの成長の一助になれば幸いです!!!
良き家族にお嫁に出せて、テントも自分も幸せ。
いつか、グルキャンできる日が楽しみです。
さて、この日の夜は場所を移動して、
我が家と同じくお盆中に出撃していない
某キャンパーさん家族と「壁呑み」。
お互いの自宅が
車で30分程度の距離なので、
ある意味ご近所(!?)
屋外活動だけでなく、たまには「壁」に囲まれて
呑むのもいいものです。
「キャンプ」が取り持つ「輪」
これがあるから「キャンプ」は止められません。。。。
美鈴湖もりの国オートキャンプ場② [美鈴湖もりの国AC]
「美鈴湖もりの国AC」の2日目です。
標高1,000mということもあり、
夜は涼しいとは予想していたのですが、
前日からの高気圧の影響で
寒いんだか、暑いんだかよく分からん気候に
体がついていけず。。。
あまりよく寝れませんでした。
そんなわけで朝4時半には起床。
お陰で清々しい朝を
迎えることができました(笑)
この日の予定は国宝「松本城」の見学。
母の実家が諏訪なので、
自分は子どもの頃から見ていた松本城。
「ぜひ我が小僧にも一度は見せてあげたい!」
と今回連れて行きました。
松本城まではキャンプ場から車で約30分。
青空の中、黒い天守閣がとても映えてカッコいい!
「五郎丸」いや、「真田丸」の人気もあり、
上田城から足を延ばして松本を訪れる人が多いらしく、
たくさんの観光客が来ていました。
気温30℃を超える猛暑の中、
暑さで悶々とした松本城天守内を
6階まで登っていきます。
階によってはかなりの急こう配の階段。
一番上の階に到着する頃にはヘトヘトでしたが、
窓の外を見渡すと「とてもいい景色!!!」
暑さも吹き飛びます。
松本城を見学後は、地元ならではの
美味しいものでも食べようと
松本駅方面に向かって歩きましたが、
暑くて。。。暑くて。。。。
お店を見つけるのが面倒になり、
どこにでもある「ガスト」で
遅めの昼食を取りました。
その後は、
長野県内で展開する
スーパー「つるや」で買い物をして、
夕方キャンプ場に戻ります。
キャンプ場に着くころには
空は黒い雨雲に覆われ、
まもなく雷が大きな音と光を放ちながら
近づいてきました。
風がないことから黒い雲は
まったく動く気配がなく、
雷も停滞したまま。。。。
雷が大っ嫌いな自分は、
母子を置き去りにして
さっさと車に乗り込み避難体制。
クーラーもかけずに
汗びっしょりになりながら30分位
雷が遠のくのを待ちました。
やっと夕飯です。
この夜のメインは「つけ麺」。
ゆば刺し、まぐろ刺しを肴に呑み、
この日も早めの就寝でした。
その3につづく
美鈴湖もりの国オートキャンプ場① [美鈴湖もりの国AC]
一足先の夏休みを取得し、
長野県松本市にある
「美鈴湖もりの国オートキャンプ場」に
7月31日から3泊の予定で行ってきました。
我が家の夏休みは
「栃木県外のキャンプ場」に行くことにしています。
県外といえど、昨年は群馬県の「榛名湖AC」、
その前の2年間は北軽井沢の「Outside base」と
自宅から2時間程度の比較的行きやすい
キャンプ場を選んでいましたが、
今年は「もう少し足を延ばそう!」と下調べを念入りにし、
こちらのキャンプ場にしてみました。
自宅から北関東自動車道~上信越自動車道「東部湯の丸IC」を経て、
どんどこと下道を松本方面に向かいます。
途中、「十割そば」の看板が目に入り、
遅めの昼食にと蕎麦屋さんに入り一息。
更科そばを堪能し、
国道254号線を一気に走り抜けると
「美鈴湖」の看板が見えてきました。
美鈴湖脇を通り過ぎたところに今回の目的地があります。
自宅から約3時間半のドライブでした。
さて「美鈴湖もりの国オートキャンプ場」ですが、
松本市街地から車で約30分、標高1,000mにあります。
今回ここを選んだのは、
①観光名所が近い
②涼しい
という理由からでした。
場内には100㎡の広さの区画サイトが35サイト、
広場サイトが17サイト、バイクサイトが6サイト。
合計58サイトあり、全てのサイトに20A×2口の電源が付いています。
まずは管理棟で受付を済まして、
指定された「I4サイト」へ。
何と!
この「I」だけに個別の水道施設が
ついており、何か得した気分になりました。
今回はリビシェルロングを設営し、
大きな木々があるので久々に
ハンモックも設営。
相変わらず小僧の遊び場になっており、
自分はまったく使えず。。。(笑)
木々に囲まれていることから日差しが遮られ、
サイトも広かったので快適に過ごせそうです。
木々の間からは僅かながら
松本市街が見ることも出来ました。
落ち着いたところで
場内視察に向かいます。
まずは管理棟の裏手にあるトイレと水場。
きれいに保たれています。
管理棟前にはボルダリングも出来る
人工岩遊具がありました。
ただし、小さい子どもが遊ぶにはちょっと危ないかも。
こちらは芝生が良く
手入れされている「広場サイト」。
一見フリーサイトのようですが、
赤線で一つ一つ区画分けがされており、
道を挟んだ反対側の芝生にクルマが止められるようになっています。
このような形式のサイトを見たことがないので新鮮でした。
こちらは「Aサイト」。
ここも結構広くて使いやすそう!
写真左側の「B」サイトから「H」サイトまでは順に
管理棟から遠くなっていくとともに、結構下って行きます。
途中には「バイクサイト」が。
バイクサイトを越えると「サニタリー棟」。
中にはトイレ
シャワールーム
※5分300円で入れます。中は清潔に保たれています。
ランドリー
自動販売機
などがあります。
次は「Dサイト」。
その奥が「Fサイト」。
ちなみに松本市街地が良く見えるのは
F6サイトだそうです。夜景がきれいでしょうね。
さらに奥にあるのが「Hサイト」です。
「H」サイトから広場サイト(管理棟方面)を
振り返って見てみると結構な上り坂になっています。
歩いて何度も往復するのはちょっと厳しいですな。。。。
視察した感想ですが、
サイトによって大きさの違いはありますが、
決して小の方でも狭いわけではなく、
我が家の基準で言えばどこに張っても
不満がないレベルだと思います。
視察から戻り夕飯の支度。
レジーナの森キャンプ同様に
今回も焚火台Sを使っての炭火焼。
積載、運転、設営でさすがに疲れて
お酒も一滴も飲まずに午後10時前には寝てしまいました。
翌日は松本城を訪れる予定です。
その2に続く
長野県松本市にある
「美鈴湖もりの国オートキャンプ場」に
7月31日から3泊の予定で行ってきました。
我が家の夏休みは
「栃木県外のキャンプ場」に行くことにしています。
県外といえど、昨年は群馬県の「榛名湖AC」、
その前の2年間は北軽井沢の「Outside base」と
自宅から2時間程度の比較的行きやすい
キャンプ場を選んでいましたが、
今年は「もう少し足を延ばそう!」と下調べを念入りにし、
こちらのキャンプ場にしてみました。
自宅から北関東自動車道~上信越自動車道「東部湯の丸IC」を経て、
どんどこと下道を松本方面に向かいます。
途中、「十割そば」の看板が目に入り、
遅めの昼食にと蕎麦屋さんに入り一息。
更科そばを堪能し、
国道254号線を一気に走り抜けると
「美鈴湖」の看板が見えてきました。
美鈴湖脇を通り過ぎたところに今回の目的地があります。
自宅から約3時間半のドライブでした。
さて「美鈴湖もりの国オートキャンプ場」ですが、
松本市街地から車で約30分、標高1,000mにあります。
今回ここを選んだのは、
①観光名所が近い
②涼しい
という理由からでした。
場内には100㎡の広さの区画サイトが35サイト、
広場サイトが17サイト、バイクサイトが6サイト。
合計58サイトあり、全てのサイトに20A×2口の電源が付いています。
まずは管理棟で受付を済まして、
指定された「I4サイト」へ。
何と!
この「I」だけに個別の水道施設が
ついており、何か得した気分になりました。
今回はリビシェルロングを設営し、
大きな木々があるので久々に
ハンモックも設営。
相変わらず小僧の遊び場になっており、
自分はまったく使えず。。。(笑)
木々に囲まれていることから日差しが遮られ、
サイトも広かったので快適に過ごせそうです。
木々の間からは僅かながら
松本市街が見ることも出来ました。
落ち着いたところで
場内視察に向かいます。
まずは管理棟の裏手にあるトイレと水場。
きれいに保たれています。
管理棟前にはボルダリングも出来る
人工岩遊具がありました。
ただし、小さい子どもが遊ぶにはちょっと危ないかも。
こちらは芝生が良く
手入れされている「広場サイト」。
一見フリーサイトのようですが、
赤線で一つ一つ区画分けがされており、
道を挟んだ反対側の芝生にクルマが止められるようになっています。
このような形式のサイトを見たことがないので新鮮でした。
こちらは「Aサイト」。
ここも結構広くて使いやすそう!
写真左側の「B」サイトから「H」サイトまでは順に
管理棟から遠くなっていくとともに、結構下って行きます。
途中には「バイクサイト」が。
バイクサイトを越えると「サニタリー棟」。
中にはトイレ
シャワールーム
※5分300円で入れます。中は清潔に保たれています。
ランドリー
自動販売機
などがあります。
次は「Dサイト」。
その奥が「Fサイト」。
ちなみに松本市街地が良く見えるのは
F6サイトだそうです。夜景がきれいでしょうね。
さらに奥にあるのが「Hサイト」です。
「H」サイトから広場サイト(管理棟方面)を
振り返って見てみると結構な上り坂になっています。
歩いて何度も往復するのはちょっと厳しいですな。。。。
視察した感想ですが、
サイトによって大きさの違いはありますが、
決して小の方でも狭いわけではなく、
我が家の基準で言えばどこに張っても
不満がないレベルだと思います。
視察から戻り夕飯の支度。
レジーナの森キャンプ同様に
今回も焚火台Sを使っての炭火焼。
積載、運転、設営でさすがに疲れて
お酒も一滴も飲まずに午後10時前には寝てしまいました。
翌日は松本城を訪れる予定です。
その2に続く