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プリムス「ライテッククッキングセット」 [キャンプ道具]

昨日に続きキャンプ道具、
物撮りした品々の紹介です。


今夜ご紹介するのは(笑)、
特に気に入っている逸品。


プリムスの
ライテッククッキングセット」!

phoDSC05174 (1).JPG

2.1ℓと1.7ℓのハードアノダイズド
加工済みアルミ製鍋に
鍋蓋、アルミハンドルが
セットになっています。



我が家の車はワゴン。
それも古い車なので横幅等が狭く
積載量に限りがあり、
さらに「ダッジオーブン」も購入済だったことから
「少しでも積載量を稼ごう」と、
スタッキングできるクッカーを探していたところ
「好日山荘」で一目ぼれしました。


phoDSC03834 (1).JPG



しかし基本、山道具であり
「ファミリーキャンプに使うには小さいか?」と
購入時に悩みましたが、
実際に使って以来一度も容量で
困ったことはありません。

3人の我が家ならば
ちょうどいい大きさなのかも。



鍋底は滑り止め加工されており、
ゴトクに載せても滑りづらく、
ノンスティック加工された鍋の内側は、
少々の汚れならば軽くティッシュ等で
拭きとれるので、手入れも簡単!

phoDSC05171 (1).JPG


収納時は大鍋に小鍋を入れ、
さらに私はユニフレームの「トレイルケトルL」を
突っ込んでいます。

このケトルがぴったりと隙間なく入るのが、
何ともよいのです(゚∇^d)


phoDSC05178 (1).JPG


専用メッシュケースに収められた
佇まいはこんな感じです。

phoDSC05179 (1).JPG

これを買って以来、別のクッカーに
目移りすることはなくなったので
他のキャンプグッズに
物欲を注入出来ることになりました(笑)



スノーピーク・マルチコンテナの中身 [キャンプ道具]

世の中、多くの人が
明日から3連休でしょうが、
仕事で9、10日と出社(-_-;

ちっと悲しいです。。。


さて先週のソロキャン時に、
暇な時間を使って
自分のキャンプ道具を
いくつか撮影してみました。
(ま~、記録みたいなもんです。。。)


その一つが、愛用している
スノーピークの「マルチコンテナ」。


phoR0018762 (1).JPG


ほとんどの人が(MかL)は
ソリステなどのペグとハンマー入れに
使っているのではと思います。


しかし(S)は????


そこでSコンテナに、
私が常時入れているものを撮ってみました。


それがこちらです。

phoDSC05207 (1).JPG


順不同ですが、

・100均のメッシュケース→この中身は後述
・歯磨きセット
・温度・湿度計
・Zippoオイル
・Zippo「ハンディーウォーマー」 ※いわゆるカイロ
・COGHLANS 「ランドリーリール」
・スノーピーク「たねほうずき」
・裁縫セット ※カイロ下のアルミケース
・マジックインキ
・ちゃりんこ用手袋(現在、作業用)
・洗濯バサミ
・石鹸 ※時計右のアルミケース
・目覚時計
・オンパックス
・携帯ノコギリ
・UNIFLAME「スティックターボ」
・PRIMUS「153ウルトラバーナー」
・フリーズパック
・ドクターヘッセル 「インセクト ポイズンリムーバー 」
・ゴミ袋
・スノーピーク「フォールディングコーヒードリッパー <焚火台型>」
・防水携帯電話カバー
・3つの透明プラスチックケースには、
 カラビナや輪ゴムなどが入っています。








100均のメッシュケースの中には
このようなものが。

phoDSC05201 (1).JPG

・コールマンのLEDライト
・MSR ALPINE「ソルト&ペッパーシェイカー」
・ロープ
・モンベルのスコップ
・テント補修用パイプ
・スノーピーク「クワガタ」
・BE-PAL30周年付録 マルチツール
・VICTORINOX「マルチツール」
・クリップ



季節によって「ウナコーワ」や
「キンカン」、スティックコーヒー
などが入ることもありますが、
ほぼ変わらず。



キャンプ当初は
「何が必要なのか」よく分からず、
やみくもに詰め込んでいましたが、
さすがに2年目ともなると
少しは要領を得た気がします。


皆さんはどんなものを
どのように詰め込んでいるのでしょうか???



コールマン・アウトドアクラブ [キャンプ道具]

最近、スノーピーク製品が
多くなってきた
我が家のアウトドアグッズ。



しかし、私はまぎれもない
コールマン・アウトドアクラブ(COC)」
の会員(笑)


処理済~phoIMG_2702-1.jpg


コールマン・アウトレットショップの店頭や
ホームページから入会申込をして、
年間費1,000円を払えば
誰でも会員になれ、
下記の様な特典を受けることができます。



 ①オンラインショップ・アウトレットショップの
   お買い物が10%OFF
 
 ②COC限定商品ご購入
 
 ③提携キャンプ場、スクールの割引・優待
 
 ④会員限定イベントへの参加
   (主催イベントは参加費割引)
 
 ⑤コールマン燃焼器具の
   無償修理サービス
 
 ⑥最新カタログを毎年ご送付
 
 ⑦入会時にオリジナルステッカープレゼント
 
 ⑧2年目の更新後、次年度のカタログ送付時に
   オリジナルグッズをプレゼント
 
 ⑨コールマンオンラインショップが
   ますます便利に


私が入会した目的は①。

昨年だけでも「2ルームハウス」「GIコット」
「アルティメイトエクストリームソフトクーラー」等を
購入しているので、年間費を払った以上の
割り引きを得ていることになります。


②③④⑤⑨については、
恩恵を受けたことがないので分かりません。


⑦も正直、自分にとってはどうでもいいもの。


では⑥と⑧はどうか?

実は今回、記事にしたかったのがこの2つ。
⑥は店頭でも無料でもらえるので
「特典」というには微妙ですが、
送付されてくるというのは、
まあ気分的にいいものです(●⌒∇⌒●)


そして⑧。

先日、カタログと一緒に届いたのが
「Coleman」のロゴがデカデカと
表記されたオリジナルのバスタオル。

通常、この手の景品的なグッズは
作りが粗悪だったりするので、
期待していなかったのですが
思ったより「良い」\^o^/


改めて

年間費1,000円って安い

と思った次第です。

phoDSC03232 (1).JPG

やるじゃないか

コールマン!


原点スタイル [キャンプ道具]


2011年5月22日。

この日が我が家の
キャンプ場デビューの日でした。

『キャンプ場デビュー』といっても、
デイキャンプ。

場所は今では
慣れ親しんでいる「出会いの森」へ。


持参した道具は今と打ってかわって
質素なもので

phoDSC00894 (1).JPG

キャンプ道具といえるのは
コールマンの2バーナーと
キッチンテーブル。

そしてロゴスの皿くらいなもので、
ビニールシートの上に座り、
景品でもらったキョロちゃん
パラソルを日よけに立てていました(笑)


phoDSC00906 (1).JPG


今思えば
初心者まるだし」ですが、



芝生にブルーシートに寝転んだり、
パラソルがさえぎれない風や光を
浴びたりしながら
家族が時間を過ごすことが、
とても楽しかった気がします。


phoDSC00932 (1).JPG
=この写真は、2011年6月に行った
    「西方ふれあいパーク」でのもの。



あれから1年8カ月が経ち、
物欲のなるがままに装備も充実(自虐的笑)。


ある程度快適なキャンプライフを
送れるようになりましたが、
もう一度「自分にとってのキャンプとは何ぞや」と
振り返る意味でも、
今年は暖かくなったら、原点スタイルでの
デイキャンプでもやってみようかと
企んでいます。

phoEPSN5316 (1).JPG

といいつつ、今日届いた
カタログ「コールマン2013」を物色中。。。。。。



キャンプ道具、いや山道具? [キャンプ道具]

新年を迎え、
改めておめでとうございます。


ほとんど更新もしないブログですが、
今年もよろしくお願いします!


さて、キャンプ沼に
入り込んでから約1年半。

この間、暇があれば通い詰める
「WILD-1」や「好日山荘」。

いつのまにか服装や持ち物も
キャンプで
使えるか」「使えないか」が
選択の基準になってしまいました・・・・。


そして最近では、それらが
平地のキャンプに必要なのか
分からないものまで
購入するようになってきてしまい、

完全に迷走状態(笑)



その迷走している所持品の
一部を紹介します!


一つ目は「ウインターブーツの代名詞」
ともいえる
ソレル」のパックナイロン。


phoDSC07131 (1).JPG


寒さに弱い自分。

冬の屋外で足が冷えない靴を
探していたところ「-40度対応」に
惹かれ即購入したもの。
(一体どこにキャンプしにいくのか・・・)

厚手のフェルトインナーブーツと
ソールに覆われ確かに暖かい、
いや少し活発に動くと暑いくらいです。

冬のキャンプにはもってこいですが、
(あきらかに自分の活動域ではオーバースペック)
欠点は防水の反動で靴内が蒸れること。

そして、テント内で履いたり
脱いだりが面倒ということでしょうか。


この冬はこれを引っ張り出すほど
寒くないので、未だ出番なし。
そろそろ登場しないと
部屋のオブジェで
終わってしまいます。。。



二つ目はこちら。

phoDSC07121 (1).JPG

グレゴリー(Gregory)の
Z30というバックパック。

以前からきちんとしたバックパックが
欲しいと思い購入しましたが、
よくよく考えると小僧のボーイスカウトの
ハイキングぐらいにしか
使用する機会がない・・・。


これにおにぎり3個とタオル、
レインウエアくらいしか入れないなら
明らかに無駄な大きさとスペック。

今年はこれを使うことを目的に
山登りでも始めようかと思っています(笑)


使わなくなったキャンプギア [キャンプ道具]


キャンプを始めた当初は、
プリムスのシングルバナーしか
持っておらず、
料理をそこそこするには
ツーバーナーが欲しい」と
購入したのが、
コールマンの
パワーハウス LPツーバーナーストーブⅡ」。


phoDSC00943 (1).JPG


このバーナーをしっかり使うにはと、
同時購入したのが
同社の「コンパクトキッチンテーブル」。



このテーブル。

お店で一目ぼれし、
これを使いたいがためにLPツーバーナーを
購入したというのが本音で、
「キャンプで立派なキッチンがあるのはかっこいい」
と思った次第です。


phoDSC04151 (1).JPG


ツーバーナーが置けるのはもちろん、
濡れた小物なども収容できるネットや
ランタンポール、
調理道具を掛けられるツールハンガーなどが
一体となっていて、
かつオールインワンで収納できるという
優れたテーブルです。



しかし、購入当初はかなり気に入っていたのですが、

1)傾斜があるサイトでは不安定
2)設営・撤収に手間がかかる
3)移動させるのが大変
4)屋外での使用時に風が強いと倒れそう

などの理由から現在では、
出番が無くなってしまいました。


phoDSC03836 (1).JPG

ツーバーナーはどうなったのかといえば、
ロースタイル化にともない、
地べたに置いたまま使用しています(笑)


キャンプ道具(テーブル編) [キャンプ道具]

キャンプ2年目のビギナーですが、
キャンプをこれから始める、
または始めたばかりの方の
参考になればと、自分が使っている
「キャンプ道具」を偉そうに紹介します。


散財抑制に、役立ててください(笑)


今回は「テーブル編」。


キャンプ・スタート時に使っていたのは
2つに折り畳める木のテーブル。
独り暮らし時に食卓として
活用していたものでしたが、
やはりキャンプメーカーのものが欲しくなり
中古で5,000円で手に入れたのがこれ↓

phoDSC03855 (2).JPG

コールマンの
オーバルBBQテーブル」です。



収納時は真ん中から2つに折り、
折りたたんだ脚は
テーブルの中に入れることができます。



開くとテーブル中央に
鉄の天板があり、
落とし込んで(焼肉屋のイメージ)
グリルを入れて使用します。


ちなみに使用時のサイズは
90㎝×120㎝×高さ30㎝と70㎝、
収納時は90㎝×60㎝×高さ6.5㎝。
重さは9.4㎏もあります。


当初、高さを2段階に調整可能で、
グリルを落とし込むギミックに
満足していたのですが、
ユニフレームのファイアグリルを購入し、
卓上グリルの必要性がなくなったのと、
車に載せる荷物が多くなり、
コンパクト性を重視することにしたことから
必然的に出番が減ることに。




次に手に入れたのはコールマンの
イージーロール2 ステージテーブル110」。

phoDSC04144 (1).JPG


こちらは先代の反省から、
収納時のコンパクト性、
そして軽量を重視して購入したもの。

アルミのロールトップは
見た目も自分好み。

高さも先代同様に2段階に
調整できるのも気に入りました。


使用時サイズは
70㎝×112㎝×高さ30㎝と70㎝。
収納時は15.5㎝×21.5㎝×70㎝。
重さは5.1㎏と先代に比べると約半分。

収納サイズもコンパクトになるので
車載がかなり楽になりました。

phoDSC04777 (1).JPG


しかし使っていくと不満と思える部分が
出てくるから厄介です。
その一つが撤収時の
ロールトップの巻き上げ。

ロールトップと名称がついていますが、
シュラフのようにクルクルと
巻き上げるというのではなく、
細かく折りたたんでいかなければ
いけません。


こんな感じ⇒ /\/\/\/\


これまでのテーブルは
単に2つ折りにする、
というワンアクションで
済んだのですが、
18折り+1折り(最後にさらに半分に折る)
という19アクションが必要となります。

2つ目の不満が、
ロールトップとスタンドとの結合。

天板がずれないように、
スタンド側にあるフックに穴を
引っかけていくのですが、
全ての個所を
スムーズに入れるのが結構難しい。

特に地面が凸凹したところだと尚更です。


3つ目がローテーブルのまま
収納できないこと。

収納時には必ず、
70㎝用の脚を付けなければ
スタンドを収縮できないため、
脚4本を付けたり取ったり
しなければなりません。

最近はローテーブル使用オンリーなので、
煩わしく思えてきました。



そんな中、興味を持ったのが
スノーピークの
ワンアクション・ローテーブル」。

phoDSC06410 (1).JPG


折りたたまれた2枚の天板を開くと、
脚が伸びてきてセッティング終了。

汗まみれの設営・撤収の中で、
この手軽さは心と体に優しい。



当初は「値段が少々高い」ことと、
「テーブルはコールマン」と
根拠のない想いもあり、
購入を躊躇していたのですが結局、
「ひと手間」に惹かれ手に入れました。


ちなみに使用サイズは50cm×85cm×高さ40cm、
収納サイズは25cm×85cm×5cm。
重さは5.5kgです。 


使ってみての感想ですが、
今のところほぼ不満はなし。



天板サイズが小さいのが難点ですが、
天板面積を増やすため我が家では
テーブルにもイスにも使える同社の
フォールディングシェルフ竹」を
「T」の字に配置して使っています。


phoDSC02478 (1).JPG


この形だと一つを外、もう一つは中と
分割して配置できるので、
上に載っている物をどかしながら
1つの大きいテーブルを気合を入れて
移動させるようなこともありません。


2つ合わせて税込3万4,600円と
かなり値が張りますが、
使い勝手や作りを考えると
「まーしゃーないな」と。

phoDSC06414 (1).JPG


そんな訳で現在、
大人数でのBBQなどでは
天板の広い「イージーロール」を、


家族キャンプでは機動性重視で、
SPの「ワンアクション」と、
状況に応じて使い分けています。




焚火台を導入 [キャンプ道具]

「ファイヤーシステム」などと格好つけて
横文字で書いてみましたが
単に焚火台、炭火台のこと。


キャンプを始めて最初に購入した焚火台は、
ユニフレームの「ファイアグリル」。



ohaDSC01227 (1).JPG


雑誌などの評価を参考に、
当初は「スノーピークの焚火台を!!!」と
考えていたのですが、
値段が高い、重い、などの理由から
手ごろなこちらを選択。


値段は4,600円!そして網付きです。



しかし、とある理由から
ファイアグリル購入4カ月後に、
結局スノーピークの「焚火台(L)」も購入。


dayDSC05009.JPG



単品で買うと、こちらは何と16,590円也!


自分は「焚火スターターセット」
(焚火台、ベースプレート、炭床、収納ケース)を
買ったのでセット価格で23,800円


さらに、焼アミにグリルブリッジも加え、
しめて33,430円

なかなかの金額ですな(笑)




さて、両システムを
比較しての浅はかなインプレッションを。



【ユニフレーム/ファイアグリル】

dayDSC04291.JPG


・軽くて、持ち運びが楽。
・炉は薄いステンレス板だが、
 スタンドとの絶妙な組合せで 
 ガンガン火を熾してもそれほど変形しない。
・軽く、それほど大きくないので洗うのが楽。
・値段がお手頃。

と、買って損はない代物です。



敢えて改善を望むならば、
①焚火をするのにもう少し炉の深さ(高さ)が欲しい
  ⇒その後Lサイズがでましたね!!!

②収納ケースを付属してほしい
 (オプション販売で高品質版を、セットは廉価版でもOkなので)

ということぐらいでしょうか。



さて、

【スノーピーク/焚火台(L)】

dayDSC05036.JPG


・とにかく重い。本体5.3kg
 (ファイアグリルは本体+スタンドなど含め2.7kg)
 
 そこに炭床3.9kg、ベースプレート1.9kg、
 アミ1.5kg、ブリッジ1.7kgを合わせると

 なんと!!!

14.3kg!


我が小僧の現在の体重とほぼ一緒。
 

収納ケースに、さらにチャコスタなどを入れ
一式を運ぶのは、男の私でも容易ではない。

家人は持ち上げることさえ出来ませんでした(笑)

・とにかく大きい。
・大きく重いので洗うのが苦痛。


一方、焚火台の代表格というだけあり、
良い所ももちろん多々あります。

・頑丈で壊れそうもない作り。一生ものといっても過言でない。
・安定感が抜群。
・ぺちゃんこに折り畳めるので、車載時に場所を取らない。
・設置、撤収はワンアクション。
・豊富なオプションが揃っている。
・風格漂う存在感。

などなど。

もちろんスノピの焚火台にはL以外にも、
M、Sのサイズがあり、
Sを選べば軽く小さいので持ち運びは楽。


自分は「大は小をかねる」とLを選びましたが、
Sを一台もって手軽に焚火をやるのもいいかと
密かに想ったりしています。

 ⇒その後Sも仲間入り。炭焼きだけならば
  この大きさが最適。最も使い勝手はMがもしかしたら一番かも。。。。




◆さて、どちらが優れているのか?


ユニフレーム、そしてスノピの焚火台。
どちらも人気があり、共にキャンプ場で
目にする機会が多いブツ。


両方とも「いいもの」であるには変わりなく、
どちらを購入したとしても失敗はないでしょう。


ただし、我が家はスノピの方を
持ち出す機会が圧倒的に多いですが。。。。


ただユニフレーム→スノピという順番で購入・使用したことで、
改めて分かったことありました。


それは、ユニフレームのファイアグリルは

値段よし、出来よし、使用よし

の三方よしであること。


手軽に使うならユニフレーム、
本格的に焚火を楽しむならばスノピというところでしょうか。



dayDSC04571 (1).JPG 


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